運営者の経歴・保有資格等
仮想通貨情報発信サイト「ぱんだくりぷと」を運営しております「さとう」と申します。
以下、私の経歴・保有資格・投資経験のご紹介です。
運営者の経歴
運営者の経歴は以下の通りです。
- 大学時代:早稲田大学商学部で会計を専攻(3・4年次)
- 現在:日系メーカー企業で経理・会計職として勤務
- のれん会計
- 無形資産
- リース会計
- EVA計算
- 財務諸表分析…etc
運営者の保有資格
大学時代から課外で米国の会計を学んでおり、社会人2年目で米国公認会計士(USCPA, U.S. Certified Public Accountant)の資格を取得しております。(ワシントン州登録)
資格証明書
USCPAの資格取得により、以下の領域で専門知識を有しております。
Financial Accounting(財務会計) | Non-Profit Accounting(政府・非営利組織会計) |
Cost Accounting(原価計算) | Management Accounting(管理会計) |
Economics(経済学) | Information Sysyems(IT概論) |
Tax Law(税法) | Business Law(ビジネス法) |
Auditing(監査業務) | Attestation(証明業務) |
当サイトでは、私のお金に関する様々な知見を活かし記事を執筆しております。
運営者の投資経験
投資歴は株式投資2年、仮想通貨投資4年の計6年になり、現在は主に仮想通貨投資を行っています。
仮想通貨投資額は8桁以上、NFTは50点以上保有し、BCGは20作以上プレイしてきました。
仮想通貨やNFTに多くの時間・金額を費やしており、様々な成功・失敗を経験しております。
また、公式Docsや白書を読むのが趣味のため、様々なプロジェクトの仕様について知見があります。
当サイトの主な執筆ジャンル
「ぱんだくりぷと」では、主に次の4つのジャンルにで記事を執筆しております。
- 仮想通貨
- DeFi
- NFT
- NFTゲーム
①仮想通貨
「仮想通貨」では、主に次の内容で記事を作成しております。
- 仮想通貨の基礎・仕組みの解説
- 仮想通貨の銘柄の解説
- 仮想通貨関連サービスの紹介・解説
仮想通貨は技術革新・市場動向・規制の変化が激しい領域です。
これらの変化をリアルタイムで記事に反映させ、常に読者に最新の情報を届けることができるように努めています。
手順解説に留まらず、本質的な理解に繋がる解説を行い、読者が市場で一歩先を行くための知識を提供します。
②DeFi
「DeFi(分散型金融)」では、主に次の内容で記事を作成しております。
- DeFiの基礎
- DeFi関連サービスの紹介
- DeFi関連サービスの使い方
DeFi(分散型金融)は従来の金融を再定義する革新的な技術ですが、メリットだけでなくリスクを理解して利用するために信頼できる情報源から正しい知識を学ぶ必要があります。
運営者は各プロジェクトの仕様書を理解し、初心者の方が理解しづらい内容でも分かりやすく嚙み砕いた本質が分かる情報発信に努めております。
③NFT
「NFT」で、主に次の内容で記事を作成しております。
- NFTの基礎
- NFTアートの紹介
NFT(非代替性トークン)は従来のデジタルデータの考えた方を一変させる革新的な技術で、ブロックチェーン技術により生まれた新しい価値です。
当サイトではNFTの基本から最新トレンドまで解説し、NFT界隈で活動を始めるため最適なガイドとして機能します。
④NFTゲーム
「NFTゲーム」では、主に次の内容で記事を作成しております。
- NFTゲーム・BCGの基礎
- NFTゲームの紹介
NFTとゲームが融合したNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)は、ゲームで遊んでお金を稼ぐ「Play to Earn」という新しいゲームの可能性を生み出しています。
当サイトではNFTゲームの経済の仕組みの解剖、効率的な収益化方法の提供に焦点を充て、読者がNFTゲームでリスクを抑えて利益を出すための最適な方法を示します。
お問い合わせ先
当サイト「お問い合わせ」ページにて、お問い合わせを受け付けております。
「ぱんだくりぷとのX(旧Twitter)アカウント」のDMでもお受けしております。
お急ぎの場合はXのDMまでご連絡下さい。
人権尊重に関する方針・取り組み
ぱんだくりぷとの運営を通じて社会的な課題に取り組み、持続可能な成長を目指しています。
その実現に向け、異なる文化や経験を持つメンバーと協力し、事業の過程で影響を受ける全ての個人の人権を尊重することの重要性を認識しています。
事業活動における人権への取り組みを具体化するため、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」を踏まえ、次のような「人権尊重に関する方針」を設けています。
この方針に則り、人権に関連する重要な分野での責任を全うすることを目指します。
人権尊重のための基本方針
ぱんだくりぷと運営の人権尊重のための基本方針は、以下の通りです。
- 全ての人々の尊厳と平等を保持し、一切の差別や偏見を許さず、公正な扱いを保証することを誓います。
- 安心して働ける環境の提供に尽力し、全運営メンバーが尊重され安全を感じることができる場を作ります。
- 多様性を重視し、異なる文化や背景を持つ全ての人々を積極的に受け入れ、支援していきます。
Myじんけん宣言
ぱんだくりぷとでは法務省が推進する「Myじんけん宣言」を行っており、以下の宣言に従い人権を尊重します。
SDGsへの取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGs(持続可能な開発目標)は、国連が2015年のサミットで採択した、2030年までに達成を目指す17の具体的な目標を含む国際的なアジェンダです。
地球上のあらゆる人々の生活の質を向上させ、環境保護を促進することを目指しており、具体的な目標として「貧困のない世界の実現」、「質の高い教育の普及」、「持続可能な都市の構築」、「気候変動の対策」などがあります。
SDGへの取り組みの基本方針
ぱんだくりぷとでは、質が高く分かりやすい仮想通貨・NFT・ブロックチェーン・メタバース等に関する情報発信を行うことで、「目標4:質の高い教育をみんなに」・「目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう」に注力して貢献します。
また、ブロックチェーン・仮想通貨は17のSDGs目標全てに貢献し得る技術のため、延いてはその他の課題を解決する一助となれるように努めます。
- 貧困・不平等:ブロックチェーンを活用したいつでもどこでも行える低コストの国際送金
- 平和・公正:ブロックチェーン技術を活用した生体情報の登録とサービスの提供
- つくる責任つかう責任:ブロックチェーン技術を活用した低コストの物流トレース
フォレスト・サポーターズ
ぱんだくりぷとは「フォレストサポーターズ」に賛同しています。
「ACT2 木をつかおう」を推進しており、事業所内の机・椅子等で積極的に「木づかい運用」を行っております。
消費者志向自主宣言
消費者志向経営とは、消費者庁が推進する「消費者と共創・協働して社会価値を向上させる経営のを指します。
ぱんだくりぷとは消費者志向経営の推進活動に賛同し、以下の理念と取組方針のもと事業活動を行います。
ぱんだくりぷとの理念
ぱんだくりぷとの理念は正誤判断が付かない複雑な情報が飛び交うクリプトの世界において「仮想通貨・NFT初心者に信頼性のある有益な情報を提供すること」です。
消費者志向に基づく取組方針
ぱんだくりぷとは消費者志向を意識した次の方針もとで理念の実現を目指します。
- 読者の声を反映:読者からの問い合わせ内容を即座に取り入れ、コンテンツの改善に生かします。
- SDGsの取組方針の明確化:SDGsの取り組み方針を定め、社会と共に持続可能な成長を目指します。
- 人権意識の徹底:人権尊重の方針を定め、安全に尊厳を持って事業活動に取り組める環境を作ります。
当サイトのメディア掲載実績
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