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仮想通貨HYPE(Hyperliquid)とは?買い方・取引所・将来性を解説!【招待コードあり】

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この記事から分かること

  • 仮想通貨HYPEを買える取引所
  • 仮想通貨HYPEの買い方
  • 仮想通貨HYPEの将来性
  • Hyperliquidの特徴
この記事を書いた人

※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。

仮想通貨HYPEは、オーダーブック型の分散型取引所Hyperliquid(ハイパーリキッド、通称ハイリキ)に最適化されたレイヤー1ブロックチェーン「Hyperliquid L1」のネイティブトークンです。

主にHyperliquidの一部機能(HyperEVM)のガス代支払いや、バリデーター運営のためのプルーフオブステークに活用されます。(本記事更新時点では未実装)

Hyperliquidは「ハイリキのユーザーが得するかどうか」のみを考えた初の分散型取引所となっており、開発・運営はユーザーが得すること以外は全て拒否している点が最大の特徴です。

分散型取引所「Hyperliquid」の特徴
  • 専用に開発した「Hyperliquid L1」を活用
  • 取引にガス代が一切発生しない
  • 取引は即時実行(0.2秒以下)
  • 取引手数料が最大0.035%で安い
  • 完全な自己資本運営
  • マーケットメイキングもユーザーが担当

従来の仮想通貨を発行するプロジェクトが行ってきた「ベンチャーキャピタルからの資金調達&トークン提供」や「中央集権取引所への上場&マーケティング」は一切行いません。

また、完全に開発チームの自己資本運営となっており、Hyperliquidで発生する手数料は一切運営側にシェアされず、全てユーザー側で運用を行う「Valult」等に蓄積されます。

※まずはHyperliquidを完成させて広めることを最優先。運営側の利益を後回しにする戦略。

Hyperliquidは従来の全ての分散型取引所を超えるユーザー体験を提供していることから「オンチェーン版のバイナンス」と呼ばれており、ネイティブトークンHYPEへの期待も高まっています。

さとう

本記事を最後まで読むことで、仮想通貨HYPEの特徴・将来性・お得な買い方が分かり、今日からHYPEに投資ができるようになります。

招待コード:PANDACRYPTO

目次

仮想通貨HYPEはどこの取引所で買える?

Hyperliquid(ハイパーリキッド)は海外の中央集権取引所等で上場・販促を行うために「リスティング費用」や「マーケティング費用」を払わない方針です。

※ユーザーより先にトークンを低価格で所有し、ユーザーが高値掴みする要素を全て排除している。

仮想通貨HYPEを調達して上場させている「KuCoin」ではHYPEを買うこともできますが、基本的には分散型取引所「Hyperliquid」にアクセスして直接買う方法が推奨されています。

さとう

手数料も中央集権取引所より安いため、本記事では分散型取引所「Hyperliquid」で仮想通貨HYPEを買う方法をご紹介します。

以下のHyperliquid招待リンクからアクセスすると、手数料が永久に4%オフになるのでお得です。

既にHyperliquidを利用している場合でも、Referrals」のページより後から招待コード(紹介コード)「PANDACRYPTO」を入力することで手数料割引が適用されます。

Hyperliquid “Referrals

招待コード:PANDACRYPTO

仮想通貨HYPE(Hyperliquid)の買い方

仮想通貨HYPE(Hyperliquid/ハイパーリキッド)の買い方は、次の通りです。

Hyperliquidは、レイヤー1ブロックチェーン「Hyperliquid L1」上にEthereumのレイヤー2ブロックチェーン「Arbitrum」からUSDCを入金することでのみ利用できます。

※他のブロックチェーンや通貨では入金できません。

さとう

したがって、まずはメタマスク等のArbitrum対応ウォレットに「ガス代」とUSDCを用意することから始めましょう。

①Arbitrum上にガス代ETHを用意

レイヤー2「Arbitrum(アービトラム)」のガス代は仮想通貨ETHです。

※仮想通貨ARBはArbitrumのガバナンストークンでガス代ではないので注意。

国内取引所の中でETHをArbitrumネットワークで送金できるのは「ビットバンク」です。

ETHの取引手数料が0.12%と安く、Arbitrumを使った送金手数料も0.00042 ETHで済むのでお得です。

さとう

下のリンクからお得に口座を開設できます。

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実際に「ビットバンクからメタマスクにETH(Arbitrum)を送金する方法」は、下の記事で詳しく解説しています。

②取引に使うUSDCをArbitrum上で用意

メタマスクのArbitrumネットワーク上にETHを用意できたら、このETHをUSDCに替えます。(スワップ)

Arbitrum上の仮想通貨スワップにおすすめの「分散型取引所」は「ユニスワップ」です。

ユニスワップの「スワップ画面」にアクセスしたら、画面右上の「接続」より仮想通貨ウォレットと接続します。

次に、交換元にArbitrumのETH、交換先にArbitrumのUSDCを設定しましょう。

さとう

銘柄の選択画面では、下のようにネットワークをArbitrumで絞り込みを掛けると見つけやすいです。

このとき、ETHは全てUSDCに替えるのではなく数百円分だけ残しておきましょう。

Hyperliquidに入金するときにArbitrum上でガス代ETH(数円~数十円/回)を支払う必要があります。

③ハイリキにウォレットを接続する

Hyperliquidのトレード画面」にアクセスしたら、「Connect」よりメタマスクと接続します。

次に、画面下の「Enable Trading」に進み、トレードの許可に署名を行います。

さとう

これでハイリキ利用の準備は完了です。

④ハイリキにUSDCを入金する

次に、Hyperliquidトレード画面上の「Deposit」よりArbitrum上のUSDCを入金しましょう。

Hyperliquidに入金するUSDCの枚数を入金したら、Arbitrumのウォレットでガス代ETHを支払います。

入金されたUSDCは最初は永久先物取引用の口座「Perps」に入っているので、例えば仮想通貨HYPEを現物で買いたい場合は、「Spot」の口座にUSDCを振り替えましょう。

⑤USDCを使ってHYPEを購入する

仮想通貨HYPEを現物で購入したい場合は、「Hyperliquidのトレード画面」の左上から「HYPE/USDC」のSpotを選びます。(Perpsは永久先物)

次に、画面右側で注文方法を選んだら、HYPEの購入枚数を設定して注文を実行しましょう。

さとう

画面下のBalances(残高)にHYPEが表示されたら、仮想通貨HYPEの購入は完了です。

仮想通貨HYPE(Hyperliquid)とは?

仮想通貨HYPEは、オーダーブック型の分散型取引所Hyperliquid(ハイパーリキッド)に最適化されたレイヤー1ブロックチェーン「Hyperliquid L1」のネイティブトークンです。

名称Hyperliquid
シンボルHYPE
価格最新のHYPEの価格・チャート
発行年月2024年11月29日
最大発行枚数1,000,000,000
発行チェーンHyperliquid L1
合意アルゴリズムHyperBFT
レイテンシ0.2秒(中央値)
処理能力20,000TPS
公式サイトhttps://hyperliquid.xyz/
公式Xアカウントhttps://twitter.com/HyperliquidX
公式Discordhttps://discord.com/invite/hyperliquid
公式Telegramhttps://t.me/hyperliquid_announcements
さとう

分散型取引所「Hyperliquid」の概要は、次の通りです。

リンクHyperliquid
形式オーダーブック型
取扱商品主に仮想通貨の永久先物(HYPE等一部現物あり)
注文タイプ成行/指値/逆指値/ストップリミット/スケール/TWAP
注文オプションReduce Only/Post Only/GTC/IOC/TP/SL
合意アルゴリズムHyperBFT
先物・先物手数料Taker:0.035%, Maker:0.010%(取引量で割引あり
資金調達率1時間毎支払い(詳細はこちら
本記事更新時点の先物取扱銘柄一覧
  • ETH
  • BTC
  • kPEPE
  • SOL
  • DOGE
  • XRP
  • HYPE
  • AVAX
  • LINK
  • SUI
  • FTM
  • WLD
  • kBONK
  • WIF
  • kSHIB
  • TIA
  • TAO
  • AAVE
  • POPCAT
  • LDO
  • GOAT
  • ENA
  • BNB
  • CRV
  • SEI
  • ATOM
  • ARB
  • NEAR
  • PNUT
  • TRX
  • UNI
  • MOODENG
  • STX
  • LTC
  • ONDO
  • APT
  • EIGEN
  • GRASS
  • INJ
  • BCH
  • ADA
  • kNEIRO
  • kFLOKI
  • SUSHI
  • DOT
  • JUP
  • RUNE
  • DYDX
  • BRETT
  • OP
  • FET
  • TURBO
  • ORBS
  • PIXEL
  • RDNT
  • BANANA
  • HMSTR
  • STG
  • UMA
  • ILV
  • GAS
  • ZEN
  • POLYX
  • USTC
  • NTRN
  • AI
  • BSV
  • OMNI
  • YGG
  • ARK
  • BADGER
  • CYBER
  • ACE
  • MAV
  • BNT
  • BLZ
  • FTT
  • LOOM
  • OGN
  • HPOS
  • RLB
  • REQ
出典:Hyperliquid 公式サイト

Hyperliquid L1は「HyperBFT」と呼ばれる「プルーフオブステーク型」の取引承認の仕組みを採用していますが、現在は主に開発チーム側で「バリデーターノード」を運営しています。

>>現在のバリデーターリストはこちら

Hyperliquid上で行う取引に関してはガス代は一切発生せず、上表の取引手数料のみ発生します。

将来的には仮想通貨HYPEをステーキングする分散型のバリデーター運営の仕組みになる予定ですが、既存のEVMチェーンと連携可能になる「HyperEVM」のみガス代が発生することになっており、バリデーター収益となる見込みです。

①Hyperliquidは反ベンチャーキャピタル

Hyperliquidはユーザー体験の向上に繋がらない「ベンチャーキャピタルからの資金調達」や「中央集権取引所への上場やマーケティング」を一切行いません。

Hyperliquidが外部組織に依存しないメリット
  • VCやその他外部の利害関係者からの圧力なし
  • VCへのトークン提供がなくユーザーの高値掴みなし
  • 中央集権取引所への上場費用等の支払いなし
  • 開発に専念でき結果高いサービス品質で集客可能

従来の仮想通貨を発行するプロジェクトは、まずはベンチャーキャピタルから資金調達を行い、その見返りとしてトークンを提供したり、中央集権取引所でのマーケティングのためトークンを提供することが一般的でした。

さとう

その結果、大部分のユーザーは高値掴みになりやすい構造となってしまい、ユーザー最適化になっていません。

HyperliquidはHYPEを全て直接的な貢献者(主にハイリキユーザー)にのみ、エアドロップとして提供しました。

2024年11月29日の最初のHYPEエアドロップ金額が特別大きかったのは、このようにユーザーのためだけに考えられた運営方針だからです。

仮想通貨HYPEの総供給量の約31%が約94,000人にエアドロップされ、一人あたり平均20,000ドル以上の価値を持っている計算になります。(本記事更新時点の価格)

②開発チームへの収益シェアは一切なし

Hyperliquid開発チームは、Hyperliquid上の活動から一切の収益を受け取っておらず、発生した手数料等は全てユーザーに還元しています。

ハイリキで発生する手数料の行き先
  • 先物手数料(USDC払い):ValutsまたAF
  • 現物手数料(各取引銘柄払い):バーン

>>仮想通貨HYPEの日々のバーン量・バーン累計データはこちら

先物手数料で支払うUSDC手数料は、マーケットメイキングで活用されるValuts(本記事後半解説)か、ポジション清算を支援するアシスタントファンド(AF)に還元されます。

さとう

従来の中央集権型取引所・分散型取引所では、取引手数料の一部は開発・運営側の直接的な収益になっていました。

分散型取引所では大部分は流動性提供者の報酬になりますが、それでもプロトコル手数料(Protocol Fee)として一定割合を差し引くことが一般的です。

この運営方針の場合、目前の取引ボリュームの確保を重要視してしまうため、品質の高いサービスの提供が優先されづらくなります。

取引量を重要視するとユーザー体験が損なわれる例

マーケットメイキングにより利益を出す「HFT」において、例えばHFTのメイカーがまず流動性を現在価格付近に配置します。

HFTメイカーが戦略を変え注文をキャンセルしようとする際、HFTテイカーが捕捉し注文を執行することがあり、HFTメイカーの意図しない取引が行われることがあります。

このような状況下では、HFTメイカーはHFTテイカーを回避するために価格帯を広げて流動性を配置するようになります。

さとう

これではスプレッドが広がり、ユーザー体験が損なわれます。

Hyperliquidはこの欠陥に対処するために、キャンセルとポストオンリー注文がGTCおよびIOC注文よりも優先されるようになっています。

これによりHyperliquidの取引量は他プラットフォークと比べて小さくなりますが、目前の手数料報酬を優先していないため特に問題ありません。

また、取引のスプレッドが狭まりやすくなるため、ユーザー体験の向上にも繋がるという訳です。

上記例参考:Hyperliquid Medium “Latency and transaction ordering on Hyperliquid

このような「顧客優先志向」はAmazonが採用した初期戦略として有名で、まずは圧倒的に高い品質で競合を全て追い抜き、地位を築いた後に初めて利益追求を検討します。

Huperliquidの取っている戦略はこれに近いです。

さとう

上はハイパーリキッドの開発チームが利益を受け取らないことに関する、開発者のポストです。

③「Vaults」によるマーケットメイキング

Hyperliquid(ハイパーリキッド)はマーケットメイキングにおいても独自の戦略を取っており、外部のマーケットメイキングを行う企業に依頼することなく、ユーザー管理の「Vaults」と呼ばれる仕組みで対応しています。

一般的に仮想通貨を発行するプロジェクトは、初期流動性の確保やアービトラージトレードによる異なる取引所間での価格安定等を目的にマーケットメイキングを行う企業に月額払い等で依頼を行います。

※代表的なマーケットメイキング企業:DWF Labs, Vortex, Cumberland

しかし、仮想通貨プロジェクト側はマーケットメイキングの知識が不足していることが多く、高額な料金の支払いや不利な契約を行ってしまうケースもあります。

さとう

また、契約上トークンを取得することを可能にしている場合があり、これではユーザーの利益に繋がりません。

そこでHyperliquidは、ユーザーがUSDCを預けることで「マーケットメイキング&発生する利益や手数料の獲得」が行える、コミュニティ・ユーザー管理の「Vaults」と呼ばれる仕組みを開発しました。

各Vaultには固有のマーケットメイキング戦略があり、戦略に従って流動性を配置することで利益を得たり、Hyperliquid上で発生する取引手数料を還元してもらえたりします。

出典:Hyperliquid “Protocol Vaults

代表的なValutである「Hyperliquidity Provider(HLP)」は2つのマーケットメイキング戦略を実行し、さらに「ポジションの清算」も行う重要なVaultです。

各個人ユーザーで独自のVaultを作成することもでき、USDCを預け入れたユーザー間でVaultから発生した手数料収益をシェアできるようになっています。(オーナーは総利益の10%を獲得)

HyperliquidのVaultsから利回りを得る方法

本記事では、Hyperliquidの代表的な「Vaults」である「Hyperliquidity Provider(HLP)」にUSDCを預け入れて、流動性配置による利益とHyperliquidの取引手数料シェアを稼ぐ方法をご紹介します。

コミュニティ保有の主要Vault「Hyperliquidity Provider
さとう

Hyperliquidity Providerでは、次の2つのマーケットメイキング戦略を実行して利益を出しています。

HLPの2つのマーケットメイキング戦略

※HLPのもう一つの役割であるポジション清算「HLP Liquidator」の詳細は本記事では割愛します。

上記のマーケットメイキングの主な戦略としては、Hyperliquidと大手中央集権取引所から各銘柄の価格データを集計して公正価格を計算し、この公正価格の周辺で流動性を配置・取引することで利益を出します。

Hyperliquidity Providerに預け入れるUSDCは、仮想通貨HYPEの購入と同じ手順で用意し、Hyperliquid上に入金(Deposit)しておきましょう。

※USDCのDeposit先はSpotではなくPerps。VaultsはSpot口座のUSDCを認識しません。

USDCを用意できたら、「HyperliquidのVaultsの画面」にアクセスし一番上の「Hyperliquidity Provider(HLP)」を選びます。

画面左下の「Deposit」よりUSDCを預け入れて運用を開始できます。

さとう

預け入れ後4日間はUSDCを引き出せないので注意してください。

仮想通貨HYPE(Hyperliquid)の将来性

Hyperliquidは「オンチェーン版バイナンス」と呼ばれ、オンチェーンでありながら中央集権型取引所さながらスムーズな取引を行うことでき、顧客最優先の戦略で他の分散型取引所より優れたサービスを提供しています。

本記事更新時点ではチェーンのTVLランキングで既にTOP10に入っており、既にAvalancheやPolygonを上回っており、人気レイヤー1「Sui」に迫る勢いです。

出典:DefiLlama

また、新規ユーザー数は増え続けており、仮想通貨HYPEのエアドロップ以降特に急激に増えています。

出典:Hyperliquid Stats

取引ボリュームも併せて大きく伸ばしており、注目の高さが伺えます。

出典:Hyperliquid Stats

Hyperliquidは優れたサービス品質から「将来最も利用される取引所になる」との声も多いです。

仮想通貨HYPEは公式で中央集権型取引所への上場を行っておらず、投資家の目に留まる機会が少ない銘柄ですが、エアドロップ以前から一部の目利きに優れた投資家の注目を集めています。

今後は仮想通貨HYPEがHyperEVMでのガス代となったり、バリデーターノードのステーキングに活用できたりと、Hyperliquid内で実際に使用されるようになります。

本記事更新時点では、仮想通貨HYPEはまだ時価総額200位前後です。

さとう

将来の暗号資産取引を牽引するDEXになる可能性があることを踏まえると、まだ伸びしろがあると言えます。

まとめ:HYPEはHyperliquidで直接購入しよう

仮想通貨HYPE(Hyperliquid/ハイパーリキッド)は、基本的に分散型取引所「Hyperliquid」にUSDCを入れて現物を購入する流れになります。

※仮想通貨HYPEを調達して上場させている「KuCoin」ではHYPEを買うことも可能

さとう

手数料も中央集権取引所より安いため、分散型取引所「Hyperliquid」で買う方がお得です。

以下のHyperliquid招待リンクからアクセスすると、手数料が永久に4%オフになります。

既にHyperliquidを利用している場合でも、Referrals」のページより後から「PANDACRYPTO」を入力しても手数料割引が適用されます。

Hyperliquid “Referrals

招待コード:PANDACRYPTO

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ご覧いただきありがとうございました。

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さとう

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