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この記事から分かること
- トランプコインを買える取引所
- トランプコインの買い方
- トランプコインの将来性
- トランプコインの特徴
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
仮想通貨TRUMP(Official Trump/トランプコイン)とは、2025年1月18日にアメリカ合衆国のトランプ大統領が公式にリリースしたミームコインです。
従来の非公式にリリースされた「MAGA」といった仮想通貨とは異なり、トランプ大統領が自身のXで公式であることを明言したことから、1日足らずで10000%以上上昇しました。

仮想通貨TRUMPはトランプ事業グループ「Trump Organization」の関連会社である「CIC Digital LLC」や「Fight Fight Fight LLC」により企画・発行されており、同社が80%を保有しています。
人気のミームコインは運営保有分が少ない場合が多く、異例のトークン保有比率となっている点が特徴です。

運営保有分は2025年1月を起点に3か月~12か月の間完全にロックされており、その後24か月に渡って徐々にロックが解除され売却可能になる構造です。


本記事を最後まで読むことで、TRUMPの特徴・将来性・お得な買い方が分かり、今日からTRUMPに投資ができるようになります。


仮想通貨TRUMPはどこの取引所で買える?


仮想通貨TRUMP(Official Trump/トランプコイン)は日本の仮想通貨取引所では買えないため、海外の取引所で買うことになります。



次の3つの理由から、仮想通貨TURMP(トランプコイン)は海外取引所Bybit(バイビット)で買うのがおすすめです。
- 日本語対応で使いやすい
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- 入金キャンペーンがある


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Bybitの口コミ
日本語に対応しており、海外の取引所のエントリーアプリとして利用しました。とても使いやすい取引所アプリだと思います。手数料も安く、レベルが上がると更に安くなるのがおすすめです。現在は、現物ステーキングを使っていて国内の利率より良いと納得して使っています。
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海外の暗号資産の取引所の中では一番使いやすい。3年ほど使って、運営のトラブル的なものも特段起きていないので、国内の取引所には暗号通貨を買いたい人にはオススメ。
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日本語に対応している為、英語が苦手な方でも安心して利用することができます。また、注意書きや説明の意味がしっかり理解できるため、取引におけるミスが減るといったメリットもあります。
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仮想通貨TRUMP(Official Trump)の買い方


Bybitを利用した仮想通貨TRUMP(Official Trump/トランプコイン)の買い方は、次の通りです。
手順①:国内取引所の口座を開設
国内取引所で上場していない仮想通貨TRUMPを買う場合、国内取引所から仮想通貨を使って入金し、その入金した仮想通貨で買うことになります。


Bybitへの送金に使うおすすめの国内取引所は「ビットバンク」です。
Bybitへの送金が制限されておらず、送金能力に優れた仮想通貨XRPを取引手数料0.12%で買うことができます。
※ビットバンクの取引手数料:Takerは0.12%、Makerは-0.02%(一部銘柄を除く)
- Bithumb
- UPbit
- Korbit
- ProBit
- CoinOne
- GOPAX
- Kraken
- Coinbase
- Binance.us
- CoinList
- Gemini
- Bitstamp.net US
- Luno
- Independent Reserve.
- Crypto.com
- B2C2.com
- LMAX Digital
- HTX.com Gibraltar
- OSL.com
- BlockFi.com
- Bitfinex.com Bahamas
- OKX.com Bahamas
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※上記は一部抜粋(Bybit.com UAEには出金できませんが、私たち日本在住者が利用するBybit.com Globalへは問題なく出金可能です。)


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※エントリー月の月末までに1万円以上入金が必要です。
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1000円受け取りまでの流れは下の記事でさらに詳しく解説しています。



bitbank以外でBybitに仮想通貨を入金する方法は、下のボックスをタップして開くと確認できます。
【簡単解説!】国内取引所からBybitへの送金方法
手順②:海外取引所Bybitの口座を開設
まずは、仮想通貨TRUMPが上場しているオススメの海外取引所Bybit(バイビット)の口座をしましょう。


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Bybitの口座開設のやり方は、下の記事で詳しく解説しています。
手順③:国内取引所からXRPを送金
次に、国内取引所ビットバンクから仮想通貨XRPをBybitに送金します。
Bybitアプリを開いて、XRP(リップル)の入金先のアドレスを確認しにいきます。
下タブ「資産」より「入金」をタップして、XRPを選択します。


表示されたアドレスとタグを両方コピーしましょう。


次に、ビットバンクのスマホアプリを開いて、BybitにXRPを送金します。
下タブ「メニュー」より「出金」をタップし、XRPを選びます。


アドレス一覧をタップし、新規追加をタップします。


アドレスの追加画面が表示されるので、Bybitアプリでコピーしたアドレスとタグを貼り付けます。


アドレスが作成できたら、XRP引出画面でアドレスを選択し、出金数量を入れてBybitに送金します。



XRPは送金能力が高い仮想通貨なので、すぐに着金されるはずです。
手順④:BybitでXRPをUSDTに売却
仮想通貨TRUMPはUSDTと呼ばれる仮想通貨で買うことができるので、着金したXRPをUSDTに売却しましょう。
Bybitアプリを開いて、ホーム画面上で「XRP」で検索し、XRP/USDT(現物)を選びます。
成行注文で売却することで、XRPをUSDTにできます。


手順⑤:売却したUSDTでTRUMPを購入
アプリ上部の検索バーで「TRUMP」と検索し、TRUMP/USDT(現物)を選びます。





成行注文を選び、購入に使うUSDTの枚数を設定したら、TRUMP(トランプコイン)の購入を実行しましょう。
仮想通貨TRUMP(Official Trump)とは


仮想通貨TRUMP(Official Trump/トランプコイン)とは、2025年1月18日にアメリカ合衆国のトランプ大統領が公式にリリースしたミームコインです。


通貨名称 | OFFICIAL TRUMP |
シンボル | TRUMP |
価格 | 最新のTRUMPの価格・チャート |
発行年月日 | 2025年1月18日 |
発行チェーン | Solana |
最大発行枚数 | 10億枚 |
コントラクト | 6p6xgHyF7AeE6TZkSmFsko444wqoP15icUSqi2jfGiPN |
公式サイト | https://gettrumpmemes.com/ |
公式Twitter | https://x.com/GetTrumpMemes |


トランプコインのトークノミクス
仮想通貨TRUMP(トランプコイン)の最大供給枚数の上限は10億枚となっており、2025年1月18日(発行当日)に2億枚が市場に供給されました。



トークンアロケーションは、次のようになっています。
種別 | 割合 |
---|---|
運営企業等の保有 | 80% |
トランプチームウォレット保有 | 10% |
分散型取引所への流動性提供 | 10% |


従来の「ミームコイン」は運営保有が少ないものが多かったですが、トランプコインは80%が運営保有となっている点が最大の特徴です。
運営の80%保有分は6つのグループに分けられており、それぞれにロックスケジュールが設定されています。


初期ロック期間が最短3か月から最長12か月期間で設定されており、その後24か月に渡り徐々にアンロックされ売却可能になる構造です。
最大の保有率36%のグループ①は2025年1月起算で3か月後の2025年4月からはアンロックされ始めるため、徐々の売り圧が増す可能性があります。
トランプチームウォレットの動き
仮想通貨TRUMP(トランプコイン)のトークノミクスでは、「Public Distribution」として10%がトランプチーム保有のウォレットに割り当てられています。
- 7qtDv72fGzuuGmyg1FkTxBybYH2sXkUd6u8WXwnkRnpE
- 2Fe47zbh8svDNGNehFy1NY8bsjQNtomvKFuq1jNgWSkv
- 5e2qRc1DNEXmyxP8qwPwJhRWjef7usLyi7v5xjqLr5G7
「7qt~」と「2Fe~」の2つのウォレットアドレスは、主に「Bybit」や「Binance」といった海外仮想通貨取引所への流動性提供に使用されたウォレットです。
以下「7qtDv72fGzuuGmyg1FkTxBybYH2sXkUd6u8WXwnkRnpE」のsolscanです。


以下「2Fe47zbh8svDNGNehFy1NY8bsjQNtomvKFuq1jNgWSkv」のsolscanです。





「5e2~」のウォレットアドレスは、TRUMPの生成と他のチームウォレット等への振り分けを担当しています。


トランプコインの企画・発行元の詳細
トランプコインの企画・発行はトランプ事業グループ「Trump Organization」の関連会社である「CIC Digital LLC」や「Fight Fight Fight LLC」により行われました。



両社は米デラウェア州で設立されており、「デラウェア州の公式サイト」でも登録が確認できる実在の会社です。
「CIC Digital LLC」は2022年3月1日に設立されています。


「Fight Fight Fight LLC」はトークン発行直前の2025年1月7日に設立されています。


「CIC Digital LLC」に関しては以前トランプ氏のNFTを販売した実績もあります。


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仮想通貨TRUMP(Official Trump)の購入リスク


仮想通貨TRUMP(Official Trump/トランプコイン)の購入には、次の3つのリスクがあります。
リスク①:運営による売り圧のリスク
仮想通貨TRUMP(Official Trump)を購入するリスクの1つ目は、運営による売り圧リスクです。
仮想通貨TRUMPは、トランプ事業グループ「Trump Organization」の関連会社である「CIC Digital LLC」や「Fight Fight Fight LLC」が80%を保有する異例のトークンアロケーションです。
3か月から12か月のロック期間を経たあと、12か月に渡って徐々にアンロックされ売却できるようになります。
将来的な売り圧リスクには注意が必要です。
リスク②:海外取引所を利用するリスク
仮想通貨TRUMP(Official Trump)を購入するリスクの2つ目は、海外取引所を利用するリスクです。
国内・海外に関わらず、取引所は度々ハッキングによる攻撃を受け、資産が流出することがあります。
この時、国内で金融庁に登録されている暗号資産交換業者の場合、保有している資産は会社の資産とは分別管理することが義務付けられており、信託会社に信託することで顧客資産を守ります。
暗号資産交換業者は、その行う暗号資産交換業に関して、暗号資産交換業の利用者の金銭を、自己の金銭と分別して管理し、内閣府令で定めるところにより、信託会社等に信託しなければならない。
資金決済法「第六十三条の十一 利用者財産の管理」より
以下は国内取引所ビットバンクの例で、顧客資産が別の会社に信託されて守られていることが分かります。


仮に破綻した場合でも、優先的に顧客に資産が返還されることになります。


金融庁に登録されていない海外取引所の場合、日本のルールに従って顧客の資産が管理されている訳ではないため、顧客資産が適切に守られているか利用にあたって注視する必要があります。
主に海外取引所では「プルーフオブリザーブ」で顧客資産以上の資産をオンチェーンで準備金として保有・公開していることが多く、基本的に問題はありませんが日本準拠の仕組みではないことを理解しておきましょう。
※Bybit・Bitget・MEXC等の主要な海外取引所は全てプルーフオブリザーブ(Proof of Reserves)を採用。
リスク③:TRUMPの価格変動リスク
仮想通貨TRUMP(Official Trump)を購入するリスクの3つ目は、TRUMPの価格変動リスクです。
注目を集めているアルトコインには投機的な資金が一時的に集中して価格が上がったり、大口の売却により暴落を引き起こしたり、ボラティリティが高くなる傾向があります。



投資の際はリスク管理と十分な情報収集を行いましょう。
まとめ:TRUMPの購入はBybitがおすすめ


仮想通貨TRUMPは、次の3箇所の海外取引所で上場しています。
おすすめは日本人ユーザーに人気の海外取引所Bybit(バイビット)です。
- 日本語対応で使いやすい
- 取引手数料が0.1%で安い
- 入金キャンペーンがある
Bybitは日本語に完全対応しており、特に日本人ユーザーが多い海外取引所です。
簡単に参加できる入金キャンペーンも開催されているので、お得に仮想通貨TRUMPを買うことができます。
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【簡単解説!】国内取引所からBybitへの送金方法

ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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仮想通貨に関する注意喚起



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コメント
コメント一覧 (2件)
記事拝見させて頂きました。
今週初めに、コインチェックにてBitcoinを購入し、BYBITに送金をしました。
記事の通りにTRUMPの現物を購入したのですが、【ポジション】には表示されず【資産】の部分に表示がされています。
TRUMP/USDTというのは通常そういうものなのでしょうか?
FXのトレードの様な形で損益が出るのかと思ってたのですが、全く分からない状態です。
SNSや他の方の記事等も拝見したのですが、購入後のことが記載がなく困惑しております。
いきなりのコメントでこんなことを言うのは失礼なのも自覚はしております。
お手すきの時に、メール頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
Bybitの仮想通貨投資の入り口は大きく分けて
「現物」と「デリバティブ」に分かれます。
「現物」は実際にTRUMPを資産として保有することになり、
「デリバティブ」はUSDTを証拠金とするだけでTRUMPは実際には保有しません。
仰る通り「現物」は資産に、「デリバティブ」はポジションに表示されます。
TRUMP/USDTにも「現物」と「USDT無期限契約(デリバティブの1種)」の2つがあり、
後者が小澤様のイメージするようなFXに該当します。
私は主に初心者向けに記事を作成しており、
「BybitのデリバティブのUSDT無期限契約でTRUMP/USDTを買いましょう」と書くことはなるべく避けたいため、
「Bybitで現物でTRUMP/USDTを買いましょう」という分かりやすい形で解説を行っております。
ただトレードで利益を出すことを目的とする場合、
「デリバティブ」でFXのような形でTRUMPをロングすれば問題ありません。