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この記事から分かること
- 仮想通貨MOGを買える取引所
- 仮想通貨MOG(Mog Coin)の買い方
- 仮想通貨MOG(Mog Coin)の特徴
- 仮想通貨MOG(Mog Coin)の将来性
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
仮想通貨MOG(Mog Coin)とは、男性の権力ヒエラルキーを示す用語「AMOG(alpha male of the group)」が元ネタとなっているミームコインです。
元々AMOGは1980年代に動物学におけるオスの権力階層を示す用語として使われていましたが、諸外国において男性のヒエラルキーを示すミームとして使用され始めています。
MOGはERC-20・BRC-20トークンのミームコインとして人気があり、投機先として注目を集めています。
本記事を読むことで、仮想通貨MOG(Mog Coin)の特徴・お得な買い方が分かり、今日からMOGに投資ができるようになります。
仮想通貨MOGはどこの取引所で買える?
仮想通貨MOG(Mog Coin/モグコイン)は日本の仮想通貨取引所では取り扱いがないため、海外の仮想通貨取引所で買うことになります。
仮想通貨MOGが上場している、日本人が利用可能な海外取引所は次の3か所です。
※現物・先物両方で上場しています。
次の3つの理由から、仮想通貨MOG(Mog Coin)は海外取引所Bybit(バイビット)で買うのがおすすめです。
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【簡単解説!】国内取引所からBybitへの送金方法
Bybitは日本語に完全対応しており、日本人ユーザーにも人気の海外取引所です。
Bybitの口コミ
日本語に対応しており、海外の取引所のエントリーアプリとして利用しました。とても使いやすい取引所アプリだと思います。手数料も安く、レベルが上がると更に安くなるのがおすすめです。現在は、現物ステーキングを使っていて国内の利率より良いと納得して使っています。
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海外の暗号資産の取引所の中では一番使いやすい。3年ほど使って、運営のトラブル的なものも特段起きていないので、国内の取引所には暗号通貨を買いたい人にはオススメ。
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日本語に対応している為、英語が苦手な方でも安心して利用することができます。また、注意書きや説明の意味がしっかり理解できるため、取引におけるミスが減るといったメリットもあります。
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- ステーキングの利率が高い
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仮想通貨MOG(Mog Coin)の買い方
Bybitを利用した仮想通貨MOG(Mog Coin)の買い方は、次の通りです。
手順①:国内取引所の口座を開設
国内取引所で上場していない仮想通貨MOG(Mog Coin)を買う場合、国内取引所から仮想通貨を使って入金し、その入金した仮想通貨で買うことになります。
Bybitへの送金に使うおすすめの国内取引所は「ビットバンク」です。
Bybitへの送金が制限されておらず、送金能力に優れた仮想通貨XRPを取引手数料0.12%で買うことができます。
※ビットバンクの取引手数料:Takerは0.12%、Makerは-0.02%(一部銘柄を除く)
- Bithumb
- UPbit
- Korbit
- ProBit
- CoinOne
- GOPAX
- Kraken
- Coinbase
- Binance.us
- CoinList
- Gemini
- Bitstamp.net US
- Luno
- Independent Reserve.
- Crypto.com
- B2C2.com
- LMAX Digital
- HTX.com Gibraltar
- OSL.com
- BlockFi.com
- Bitfinex.com Bahamas
- OKX.com Bahamas
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※上記は一部抜粋(Bybit.com UAEには出金できませんが、私たち日本在住者が利用するBybit.com Globalへは問題なく出金可能です。)
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※エントリー月の月末までに1万円以上入金が必要です。
※入金が完了した月の翌月にキャンペーンページより受け取れます。
※1万円の入金は複数回に分けて累計で達成しても問題ありません。
1000円受け取りまでの流れは下の記事でさらに詳しく解説しています。
bitbank以外でBybitに仮想通貨を入金する方法は、下のボックスをタップして開くと確認できます。
【簡単解説!】国内取引所からBybitへの送金方法
手順②:海外取引所Bybitの口座を開設
まずは、仮想通貨MOG(Mog Coin)が上場しているオススメの海外取引所Bybit(バイビット)の口座をしましょう。
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Bybitの口座開設のやり方は、下の記事で詳しく解説しています。
手順③:国内取引所からXRPを送金
次に、国内取引所ビットバンクから仮想通貨XRPをBybitに送金します。
Bybitアプリを開いて、XRP(リップル)の入金先のアドレスを確認しにいきます。
下タブ「資産」より「入金」をタップして、XRPを選択します。
表示されたアドレスとタグを両方コピーしましょう。
次に、ビットバンクのスマホアプリを開いて、BybitにXRPを送金します。
下タブ「メニュー」より「出金」をタップし、XRPを選びます。
アドレス一覧をタップし、新規追加をタップします。
アドレスの追加画面が表示されるので、Bybitアプリでコピーしたアドレスとタグを貼り付けます。
アドレスが作成できたら、XRP引出画面でアドレスを選択し、出金数量を入れてBybitに送金します。
XRPは送金能力が高い仮想通貨なので、すぐに着金されるはずです。
手順④:BybitでXRPをUSDTに売却
仮想通貨MOGはUSDTと呼ばれる仮想通貨で買うことができるので、着金したXRPをUSDTに売却しましょう。
Bybitアプリを開いて、ホーム画面上で「XRP」で検索し、XRP/USDT(現物)を選びます。
成行注文で売却することで、XRPをUSDTにできます。
手順⑤:売却したUSDTでMOGを購入
アプリ上部の検索バーで「MOG」と検索し、MOG/USDT(現物)を選びます。
成行注文を選び、購入に使うUSDTの枚数を設定したら、MOGの購入を実行しましょう。
仮想通貨MOG(Mog Coin)とは?
仮想通貨MOG(Mog Coin)とは、男性の権力ヒエラルキーを示す用語「AMOG(alpha male of the group)」が元ネタとなっているミームコインです。
元々AMOGは1980年代に動物学におけるオスの権力階層を示す用語として使われていましたが、諸外国において男性のヒエラルキーを示すミームとして使用され始めています。
Ethereum・Base・BRC-20上でローンチされています。(BRC-20はMOGB)
通貨名称 | Mog Coin |
シンボル | MOG |
発行月 | 2023年7月 |
発行枚数 | 420,690,000,000,000枚 |
チェーン | Ethereum, Base, BRC-20 |
コントラクト | 0xaaeE1A9723aaDB7afA2810263653A34bA2C21C7a(ERC-20) |
公式サイト | https://www.mogcoin.xyz/ |
公式Twitter | https://twitter.com/MogCoinEth |
公式Telegram | https://t.me/mogcoinYUP |
ブリッジプロトコル「MultiBit」より、Mog CoinをEthereumからBRC-20にブリッジできます。受け取りはMOGBトークンとなります。
Ordinalsの仮想通貨ウォレット「Unisat」を利用し、直接BRC-20のマーケットでMOGBを取引することもできます。
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仮想通貨MOG(Mog Coin)の購入リスク
仮想通貨MOG(Mog Coin)といった「ミームコイン」を購入する場合、次の3つのリスクがあります。
リスク①:MOGの価格変動リスク
仮想通貨MOG(Mog Coin)を購入するリスクの1つ目は、MOGの価格変動リスクです。
MOG(Mog Coin)のようなミームコインは初めに分散型取引所に上場することが一般的です。
最初はプロジェクト側でこの流動性プールを用意する必要がありますが、ミームコインのプロジェクトは多くの流動性が用意されない場合が多いです。
例えば、有名なミームコインであるペペコイン(PEPE)は、2023年4月14日にUniswap(V2)で初めて流動性プールが作成されましたが、最初のTVLはわずか3万5千ドルです。
DEXの価格変動の仕組みとして利用されるConstant Product AMMでは、TVLが小さいと価格変動が大きくなります。
この時、大口の投機や新規取引所への上場等をきっかけに資金が流れ込むと価格が急激に変動するようになるので、注意が必要です。
リスク②:運営の売り逃げリスク
仮想通貨MOG(Mog Coin)を購入するリスクの2つ目は、プロジェクトの運営がMOGを売り逃げるリスクです。
ミームコインのプロジェクトは匿名の団体・個人によって運営されている場合が多く、MOGもその内の1つです。
プロジェクトの中には、売らない前提で保有していたミームコインを運営自ら売り逃げてしまうことがあります。
基本は「LPロック」といった方法で売ることができないように仕組み上仮想通貨をロックしたり、複数人の秘密鍵が同時に揃わないと売れないようにしたり対策されています。
しかし、ロックの期限切れを狙って売却したり、悪意を持った複数人で結託して売却したりする事例も実際にはあるので、注意が必要です。
Coinpost 2023年8月28日「ミームコインPEPEの価格暴落、16兆トークンのダンピングは内部犯行と発表」
リスク③:海外取引所利用のリスク
仮想通貨MOG(Mog Coin)を購入するリスクの3つ目は、海外取引所を利用するリスクです。
国内・海外に関わらず、取引所は度々ハッキングによる攻撃を受け、資産が流出することがあります。
この時、国内で金融庁に登録されている暗号資産交換業者の場合、保有している資産は会社の資産とは分別管理され、信託会社に信託されているので、資産が守られます。
暗号資産交換業者は、その行う暗号資産交換業に関して、暗号資産交換業の利用者の金銭を、自己の金銭と分別して管理し、内閣府令で定めるところにより、信託会社等に信託しなければならない。
資金決済法「第六十三条の十一 利用者財産の管理」より
以下は国内取引所ビットバンクの例で、顧客資産が別の会社に信託されて守られていることが分かります。
仮に破綻した場合でも、優先的に顧客に資産が返還されることになります。
金融庁に登録されていない海外取引所の場合、何か国内のルールに従って顧客の資産が管理されている訳ではなく、国内の法律によって保護されません。
仮想通貨MOG(Mog Coin)を海外取引所で購入し、そのまま保有する際には注意が必要です。
まとめ:MOGの購入はBybitがおすすめ
仮想通貨MOG(Mog Coin)が上場している、日本人が利用可能な海外取引所は次の3か所です。
次の3つの理由から、仮想通貨MOGは海外取引所Bybit(バイビット)で買うのがおすすめです。
- 日本語対応で使いやすい
- 取引手数料が0.1%で安い
- 入金キャンペーンがある
Bybitは日本語に完全対応しており、特に日本人ユーザーが多い海外取引所です。
簡単に参加できる入金キャンペーンも開催されているので、お得に仮想通貨MOG(Mog Coin)を買うことができます。
【お得な限定キャンペーン!】今だけ「①Bybitへの新規登録」&「②100ドル以上の仮想通貨入金」で6000円分の特典がもらえます!
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特典受け取りまでの手順は、次の通りです。
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【簡単解説!】国内取引所からBybitへの送金方法
仮想通貨に関する注意喚起
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