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この記事から分かること
- bitbankの販売所と取引所の違い
- bitbankの仮想通貨の買い方
「ビットバンク」は2014年5月7日に設立された国内最大規模の仮想通貨取引所となっており、「マルチシグネチャー」や「コールドウォレット」等の高いセキュリティ対応と豊富な取り扱い銘柄が特徴です。
取引所 | |
---|---|
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 550円 |
取引手数料(取引所) | 0.12% |
XRP送金手数料 | 0.15XRP |
積立機能 | なし |
XRP最低取引量 | 1円から |
総合評価 | ★★★★☆ |
公式サイト | 口座開設はこちら |
※ビットバンク取引手数料:Takerは0.12%、Makerは-0.02%(一部銘柄除く)
ビットバンクはでは、次の2つの方法で仮想通貨を買えます。
- 販売所を利用する
- 取引所を利用する
販売所ではビットバンク運営と直接仮想通貨の取引を行い、取引所では利用者同士で注文を出し合い取引を行います。
販売所は細かい注文の設定が不要で仮想通貨を簡単に取引できますが、「スプレッド」と呼ばれる実質的な手数料が多く発生します。
※スプレッドは買うとき売るときそれぞれ2%~5%ほど発生
取引所は自分で注文の設定を行う必要がありますが、取引手数料が0.12%で済みます。
取引所で買える銘柄は、取引所で買うとお得です。
- BTC
- XRP
- ETH
- MATIC
- DOT
- DOGE
- LTC
- BCC
- MONA
- XLM
- QTUM
- BAT
- OMG
- XYM
- LINK
- MKR
- BOBA
- ENJ
- ASTR
- ADA
- AVAX
- AXS
- FLR
- SAND
- GALA
- CHZ
- APE
- OAS
- MANA
- GRT
- RNDR
- BNB
- DAI
- OP
- ARB
- KLAY
- IMX
- MASK
「ビットバンクの口座開設方法」は、下の記事で解説しています。
・口座開設で現金1000円がもらえる
・特徴①:最短即日で口座開設&取引が可能
・特徴②:仮想通貨の取引量国内No.1
・特徴③:セキュリティ評価国内No.1
・特徴④:主要な海外取引所への送金制限なし
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🐼 ビットバンク公式サイト:https://bitbank.cc/
※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
暗号資産に関する注意事項は、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。
ビットバンクの取引所で買う方法
ビットバンクの取引所で仮想通貨を買う方法は、下のボックスを開くと表示されます。
①日本円を入金する方法
まずは仮想通貨を買う分の日本円を入金しましょう。
ビットバンクは「銀行振込」による日本円入金にのみ対応しています。
インターネットバンキング等から、通常の振り込みでビットコイン指定の口座に振り込む流れです。
※コンビニ入金やクイック入金には対応していません。
ビットバンクのスマホアプリを開き、下タブ「メニュー」より「入金」をタップして、「JPY」を選びます。
振り込み先の口座が表示されるので、銀行振込で日本円の入金を行いましょう。
銀行の営業時間内であれば、すぐに入金が反映されます。
振込手数料は、利用している金融機関の通常の手数料が発生します。
ビットバンク側で日本円の入金手数料は発生しません。
②取引所で仮想通貨を買う方法
ビットバンクの取引所では、次の3つの方法で仮想通貨取引を注文できます。
- 成行注文:価格を指定せず最もお得な価格で注文
- 指値注文:買う時は安い、売る時は高い価格で注文
- 逆指値注文:買う時は高い、売る時は安い価格で注文
迷ったときは「成行注文」を利用すれば、不利な価格で注文が成立することはありません。
指値注文は下がったときに買ったり、上がったときに売るといった戦略的な購入・売却できます。
逆指値注文はさらなる上昇トレンドを狙って買ったり、下がったときに損切したりといった戦略を取れます。
ビットバンク取引所の手数料は、次の2種類です。
- Maker(メイカー):-0.02%の手数料が発生
- Taker(テイカー):0.12%の手数料が発生
※手数料がマイナスの場合、逆に手数料をもらえます。
指値注文を出して、板に並べる側をMakerといい、出された指値注文を受けた側をTakerといいます。
取引所は注文を出して市場を作る側を優遇するため、Makerは手数料を逆にもらえる仕組みになっています。
成行注文を行うには、まずビットバンクアプリの下のタブの「取引所」をタップします。
「注文」をタップします。
注文一覧の「成行」を選択することで成行注文を行えます。
あとは「数量」の欄に買いたい枚数を入れて注文をタップすると仮想通貨をすぐに購入できます。
売却したいときは「買い」を「売り」に変更しましょう。
ちなみに、成行注文は資産の一定の割合までしか購入できない仕様になっています。
その場合、複数回に分けて成行注文を出しましょう。
ビットバンクの販売所で買う方法
ビットバンクの販売所で仮想通貨を買う方法は、下のボックスを開くと表示されます。
①日本円を入金する方法
まずは仮想通貨を買う分の日本円を入金しましょう。
ビットバンクは「銀行振込」による日本円入金にのみ対応しています。
インターネットバンキング等から、通常の振り込みでビットコイン指定の口座に振り込む流れです。
※コンビニ入金やクイック入金には対応していません。
ビットバンクのスマホアプリを開き、下タブ「メニュー」より「入金」をタップして、「JPY」を選びます。
振り込み先の口座が表示されるので、銀行振込で日本円の入金を行いましょう。
銀行の営業時間内であれば、すぐに入金が反映されます。
振込手数料は、利用している金融機関の通常の手数料が発生します。
ビットバンク側で日本円の入金手数料は発生しません。
②販売所で仮想通貨を買う方法
ビットバンクのアプリ下タブ「販売所」より、購入した銘柄をタップします。
何円分の仮想通貨を購入したいかを数字で入力し、取引を実行します。
販売所ではbitbankの提示した価格で取引することになるので、価格を指定して注文を出す必要はありません。
取引方法は簡単ですが、「スプレッド」が発生する点は注意しましょう。
まとめ:取引所は手数料が安いのでおすすめ
結論、ビットバンクは仮想通貨が初めての人から上級者まで、万人におすすめできる日本の仮想通貨取引所です。
2023年6月1日より本格的な対応が始まった「トラベルルール」による海外取引所への送金制限が他の取引所と比べて緩めなので、海外取引所への送金にも適しています。
販売所で買うと「スプレッド」が発生しますが、取引所では0.12%のお得な手数料で取引ができます。
※ビットバンク取引手数料:Takerは0.12%、Makerは-0.02%(一部銘柄除く)
・口座開設で現金1000円がもらえる
・特徴①:最短即日で口座開設&取引が可能
・特徴②:仮想通貨の取引量国内No.1
・特徴③:セキュリティ評価国内No.1
・特徴④:主要な海外取引所への送金制限なし
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🐼 ビットバンク公式サイト:https://bitbank.cc/
仮想通貨に関する注意喚起
仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。
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