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この記事から分かること
- メルカリビットコインの手数料は高い?
- メルカリビットコインを利用すべき人
- 手数料(スプレッド)が発生する仕組み
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
メルカリビットコイン(メルコイン)は、2023年3月9日にメルカリが開始した、メルカリ内の「販売所」で仮想通貨ビットコインの売買ができるサービスです。
※現在はビットコインだけでなくイーサリアムの売買も可能。

結論、メルカリビットコインでは「販売所」のみ利用可能で、手数料に相当する「スプレッド」が必ず発生する仕組みになっており、他社と比べてビットコインの売買に必要な手数料は高めです。
サービス開始の2023年3月9日から2025年3月13日までのスプレッド(手数料相当)を調査した結果、現在は売りと買いで合計約5%のスプレッドが発生することが分かりました。


本記事ではスプレッドを分かりやすく「パーセンテージ」で表しており、あなたの投資額に掛け合わせることで損失額を計算できます。
例えば、10万円分のビットコインをメルカリビットコインで買ってすぐに売った場合、10万円×5%=5000円の損失が発生する計算になります。


この記事を最後まで読むことで、メルカリビットコインの手数料・スプレッドの金額、仮想通貨を安くお得に取引する方法が分かります。
「お得に仮想通貨を安く購入できる仮想通貨取引所」は、下の記事で比較形式で紹介しています。


メルカリビットコインは高い手数料が必ず発生


メルカリビットコイン(メルコイン)では仮想通貨を買う時と売る時それぞれ約2.5%ずつ、合計で約5%のスプレッド(手数料相当)が発生します。


そもそも販売所の「スプレッド」とは
ビットコイン等の仮想通貨を売り買いする場所は大きく分けて「販売所」と「取引所」に分かれます。


メルカリビットコインでは「販売所」のサービスのみを提供しており、運営企業である「株式会社メルコイン」と直接とビットコインの売買を行います。



販売所では手数料相当として「スプレッド」が必ず発生します。


スプレッドは仮想通貨を「売る時」と「買う時」の差額のことです。
活発な取引所の市場価格と比べて不利な価格で売買することになり、投資で利益を出すことが難しくなります。
スプレッドは金融庁の暗号資産関係の文書内では「手数料相当」と表現されるもので、正確には手数料でなく、販売所のサービス概要を見ると「手数料無料」と書かれているため注意が必要です。
実際には、高い手数料相当分がメルカリビットコインの仮想通貨取引には含まれます。
他の仮想通貨取引所なら手数料が安い
以下は、国内の仮想通貨取引所主要6社をまとめた比較表です。
取引手数料が販売所ではなく「取引所」の取引手数料となっており、手数料は無料または0.1%程度となっています。
取引所 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|
取扱 銘柄数 | 42銘柄 | 29銘柄 | 31銘柄 | 37銘柄 | 24銘柄 | 37銘柄 | 43銘柄 |
日本円 入金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
日本円 出金手数料 | 550円/770円 | 無料(月1回) 以降330円 | 407円 | 220円~770円 | 無料 | 330円 | 400円~1320円 |
取引手数料 ※取引所 | 0.12% (Taker) | 無料 | 無料 | 0.01~0.15% | 0.05%or0.09% (Taker) | 無料 | 0.14% (Taker) |
ビットコイン 送金手数料 | 0.0006 BTC | 無料 | 0.0005 BTC | 0.0004 BTC | 無料 | 0.0005 BTC | 0.0005 BTC |
積立機能 ※販売所 | なし | あり (完全自動) | あり (完全自動) | あり (半自動) | あり (半自動) | あり (半自動) | あり (半自動) |
レンディング (貸出)機能 | あり | あり | あり | なし | あり | あり | あり |
ステーキング機能 | なし | あり (完全自動) | あり (完全自動) | あり (完全自動) | あり (完全自動) | なし | あり (手動申込) |
最低取引量 ※BTC取引所 | 0.0001 BTC | 0.0001 BTC | 0.001 BTC | 0.001 BTC | 0.0001 BTC | 0.00001 BTC | 0.00005 BTC |
セキュリティ評価 ※CER.live | スコア 45 | – | スコア 20 | スコア 25 | スコア 13 | スコア 20 | – |
口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 |
「販売所」しかないメルカリビットコイン(メルコイン)よりずっとお得に仮想通貨の取引ができます。
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ビットポイントは取引手数料だけでなく送金手数料も無料となっており、仮想通貨を置いておくと自動で増える「ステーキング」の手数料も無料です。





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メルカリビットコインを利用しても良い人


次のような方は、メルカリビットコインで仮想通貨取引をしても良いでしょう。
①手数料(スプレッド)を気にしない人
手数料相当の「スプレッド」を気にしない、投資の利益を気にしない方はメルカリビットコインで仮想通貨の取引を行っても問題ありません。
ビットコインは数十パーセントの値上がりが期待できる銘柄なので、数パーセント分の損失も長期投資目線で考えれば気にする程ではありません。
②メルカリの売上金で買いたい人
メルカリビットコインの最大の特徴は「メルカリの売上金で仮想通貨を買えること」です。
他の仮想通貨取引所の場合、銀行からわざわざ日本円を入金してビットコインの取引をする必要がありますが、メルカリであれば売上金でそのまま取引ができます。
私自身これまで100点以上のモノをメルカリ売却してきましたが、売上金で無駄な買い物をすることがありました。
こんなとき手軽にビットコイン投資に回すことができる点は便利です。
③とにかく簡単に気軽に買いたい人
メルカリビットコインは購入や売却がの操作が比較的簡単で、日本円で購入したい額を入力して購入をタップするだけですぐにビットコインが手に入ります。
「取引所」のように他社と注文を出し合い取引するのはなく「販売所」形式で、株式会社メルコインの提示する価格に応じて取引するだけだからです。


今までビットコイン投資に興味があったけど、難しそうで手が出なかった方におすすめです。
【補足】なぜスプレッドが発生するのか


メルカリビットコイン(メルコイン)で手数料相当とされる「スプレッド」が存在する理由は、「カバー取引」です。
国内の暗号資産交換業者(国内取引所)は、販売所で私たちユーザーと直接取引を行う場合、リスクヘッジを目的にユーザーと同じポジションを保有する「カバー取引」を行います。





以下の状況を例に挙げます。
- 暗号資産交換業者がBTCをユーザーに売る
- ユーザーと同じBTCポジを保有(カバー取引)
- ユーザーがBTCを高値で利確
- 暗号資産交換業者に損失が発生
- カバー取引により同時に利益が発生(相殺)
カバー取引を行っていない場合、ユーザーが高値で利確した場合、暗号資産交換業者はユーザーに多額の日本円を支払う必要があり損失に繋がります。
しかし、ユーザーと同じポジションを保有していた場合、ユーザーの損益発生と暗号資産交換業者の損益発生が連動するため、価格変動リスクを相殺できリスクヘッジになります。
一方「カバー取引」によりユーザーの損失が暗号資産交換業者の利益にならなくなってしまいます。
- 暗号資産交換業者がBTCを高値で売る
- ユーザーと同じBTCポジを保有(カバー取引)
- ユーザーがBTCを安値で利確
- 暗号資産交換業者に利益が発生
- カバー取引により同時に損失が発生(相殺)



これでは利益をまったく出せません。
従って、国内の暗号資産交換業者が安定してビジネスを行うためには、カバー取引でリスクヘッジした上で「スプレッド」を上乗せして利益を確保する必要がある訳です。
国内の暗号資産交換業者は利益の大部分を販売所のスプレッドに依存する構造になっています。
また、交換業者の収益の多くは、顧客による暗号資産売買の手数料・スプレッドに依存しており、収益確保のためには一定数以上の顧客を獲得することが必須であるが、取引量は市況に大きく左右されるため収益は不安定である。このため、近年では開業まもなく自主廃業したり、事業・株式譲渡により暗号資産交換業から撤退したりする交換業者が出てきている。
週刊金融財政事情 令和4年5月17日号「暗号資産交換所ビジネスの現状とモニタリングの方向性」
まとめ:手数料を抑えるなら他の取引所がお勧め


結論、メルコインでは手数料相当の「スプレッド」が必ず発生する仕組みになっており、他社と比べてビットコインの売買に必要な手数料は高めです。(約5%)


取引手数料が無料のおすすめ取引所は「ビットポイント」です。
ビットポイントは取引手数料だけでなく送金手数料も無料となっており、仮想通貨を置いておくと自動で増える「ステーキング」の手数料も無料です。





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ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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仮想通貨に関する注意喚起



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