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この記事から分かること
- BTCCで日本円をUSDTに換金する方法
- BTCCでUSDTを保有するメリット
BTCCは2011年に設立された海外仮想通貨取引所で、ビットコインをはじめとする様々な仮想通貨の現物取引・先物取引サービスを提供しています。
現物のUSDTも取り扱っており、日本円をUSDTに換金することも可能です。
ステーブルコインUSDTは世界の基軸通貨で米ドルと価格が連動しており、1USDT=1米ドルの価値が維持されます。
USDTを発行するTether社が、発行価値以上の担保資産を米国短期国債等で保有しているからです。
※現在のTether社の担保状況はこちらで公開されています。
現物USDTを海外取引所BTCC上で購入・保有することで様々なメリットがあります。
この記事を最後まで読むことで、日本円をBTCCを使って日本円に換金するお得なやり方が分かります。
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BTCCで日本円をUSDTに換金する方法
海外取引所BTCCを使って日本円をUSDTに換金する手順は、次の通りです。
BTCCを含む海外取引所に直接日本円を入金することはできないので、一度日本の取引所で日本円を送金用の仮想通貨XRPに交換して、一度XRPをBTCCに送金します。
その送金したXRPを海外取引所BTCC上でUSDTで売却することで、現物USDTを入手する流れとなります。
※仮想通貨XRP(リップル)は送金能力に優れるブロックチェーンの仕組みを採用しており、送金手数料と送金時間がほとんど掛からないため、海外取引所への送金におすすめです。
①ビットバンクの口座を開設
まずは、BTCCへの送金に対応しているおすすめの国内取引所「ビットバンク」の口座を開設しましょう。
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仮想通貨XRPを0.12%の取引手数料で購入でき、BTCCへの送金手数料も0.1XRP(数円)で済みます。
②ビットバンクで送金用のXRPを購入
次に、ビットバンクでBTCCに送金する仮想通貨XRPを購入しましょう。
ビットバンクのアプリの下タブ「販売所」ではなく「取引所」を利用することで、「スプレッド」が発生せず手数料0.12%でお得にXRPを取引できるのでオススメです。
ビットバンクに日本円を入金して取引所で注文する具体的な流れは、下の記事で画像で解説しています。
③BTCCのXRP入金アドレスを確認
ビットバンクで仮想通貨XRPを購入できたら、送金先のBTCCのXRPの入金アドレスを事前にコピーしておきます。
BTCCのスマホアプリを開いたら、下タブの「資産」をタップして、次に上のタブから「ウォレット」を選びます。
銘柄の一覧が表示されるので、XRPを選択して「仮想通貨預入」を選びましょう。
BTCCでは入金予定のXRPを事前に入力します。(ぴったり入力する必要はなく、ズレていても問題なく入金されるので安心して下さい)
ネットワークの選択画面が表示されるので、ここは必ず「Ripple」を選択します
入金アドレスとタグの2つが表示されるので、両方コピーしましょう。
※取引所へのXRP送金にはアドレスだけでなくタグも必須です。
④ビットバンクからBTCCにXRPを送金
ビットバンクのスマホアプリの下タブ「メニュー」より出金をタップして、仮想通貨XRPを選びます。
BTCCへ送金するためのXRPアドレス追加画面が表示されるので、BTCCのアプリでコピーしたアドレスとタグを貼り付けて宛先を作成します。
その他のアドレス作成の設定項目は、以下を参考にして下さい。
- 送金先:その他(取引所・サービスにBTCCがないため)
- 送付先を入力:BTCC
- 受取人:本人
- 出金の目的:暗号資産の投資、運用(USDT購入の場合)
- 出金目的の詳細:暗号資産の売買
アドレスの作成が終わると、bitbankが審査を行うので少し待ちます。(数分から数十分程度)
審査が終わったら、XRPの出金画面で作成したBTCCのアドレスを選択し、出金したいXRPの枚数を設定したら出金を実行します。
出金申請を受け付けた旨のメールが届くので、記載されたURLを押したら出金は完了です。
※URLをタップするまで出金が実行されないので忘れないようにしましょう。
XRPは送金能力が高いので、数分でBTCC側に着金されるはずです。
⑤BTCCでXRPをUSDTで売却
BTCCにXRPが着金されたら、まずはXRPを「現物口座」に振り替えましょう。
BTCCは次の3つの口座に分かれており、入金したばかりの仮想通貨は「ウォレット口座」にあるので、現物のUSDTを買うために「現物口座」に移します。
- ウォレット口座(入出金用の口座)
- 現物口座(現物取引用の口座)
- 先物口座(先物取引用の口座)
BTCCのスマホアプリを開き、下タブ「資産」をタップしたら、次に上タブ「ウォレット」をタップし、入金した仮想通貨XRPを選びます。
次に「資金振替」をタップします。
資金振替の画面が表示されるので、XRPを「ウォレット口座」から「現物口座」に移します。
現物口座に移したら、下タブ「取引」をタップして「現物取引」を選びます。
最初はビットコインの取引画面が表示されるので「XRP/USDT」を選びます。
最初は「買い」になっているので、XRPをUSDTで売却する「売り」に切り替えます。
注文方法を「成行注文」で設定したら、売却するXRPの枚数を入れて注文を実行しましょう。
※成行注文は自動で一番高い価格でXRPを売却してくれる注文方法なので便利です。
これでBTCCを使って日本円をUSDTに換金できました。
BTCC上でUSDTを保有しておくメリット
海外取引所BTCCでUSDTを保有すると、次の4つのメリットがあります。
①BTCCの現物・先物取引に利用できる
BTCCで取り扱われている全ての銘柄(現物・先物)は、ステーブルコインUSDTを使って取引できます。(〇〇/USDTの取引ペア)
特に現物はUSDTのみでの取引となっているため、BTCCで現物取引がしたい方は本記事の手順に従って日本円をBTCCに換金しましょう。
先物取引は「USDT先物」と「インバース先物」の2種類があります。
各仮想通貨の銘柄を証拠金とする「インバース先物」もできますが、USDTがあれば全ての銘柄を対象に自由に先物取引ができるので便利です。
②米ドルの状態で価値を保存できる
USDTは「1USDT=1米ドル」を目標価格として価値が維持されている「ステーブルコイン」です。
1米ドルで価値を維持できる理由は、USDTを発行するTether社が、発行価値以上の担保資産を米国短期国債等で保有しているからです。
Tether社の最新の担保状況は、以下の公式ページより確認できます。
現物のUSDTにBTCCで交換・保有することで仮想通貨の価格変動を避けることができ、米ドルとしての価値の保存手段の1つになります。
③BTCCのVIPランクを上げられる
海外取引所BTCCでは、「USDTを含む仮想通貨の保有額が一定以上」または「過去30日間の仮想通貨の取引額が一定以上」に達することでVIPランクを上げられます。
BTCCVIPランクを上げる主なメリットは、次の通りです。
- 先物取引手数料割引
- コイン交換手数料割引(変換機能)
- 仮想通貨出金手数料割引
- クーポンによる手数料カバー率増加
様々な手数料が割引になりBTCCをお得に利用できるようになるため、BTCCを利用したい方はUSDT等の保有でVIPランクを上げましょう。
各VIPランクに必要な保有額・取引額と、それぞれのランク毎の特典は下のBTCC公式ページより確認できます。
④様々なネットワークで出金できる
BTCCで保有している現物USDTは、外部に出金したくなった場合に様々なネットワークを利用できます。
- Tron(TRC-20)
- Ethereum(ERC-20)
- Avalanche(C-Chain)
- BNB Smart Chain(BEP-20)
- Solana
- Arbitrum One
USDTを使った運用がしたい場合等、BTCCで日本円をUSDTに換金してそのまま外部のウォレットに上記のネットワークを使って出金しても良いでしょう。
BTCCから現物USDTを出金する場合は、まず「現物口座」から「ウォレット口座」にUSDTを振り替えます。
その後「出金」より「USDT」を選びます。
出金に利用するネットワークを選択したら、出金先アドレス等を設定して出金を実行します。
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・特徴②:業界最高水準のセキュリティ
・特徴③:業界最高額のキャンペーン
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仮想通貨に関する注意喚起
仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。
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