海外取引所は日本国内では無登録でサービスが提供されています。国内の規則に準拠した運営は行われていないため、この点厳重な注意が必要です。仮想通貨取引所の利用に関する注意喚起は、金融庁公式サイトの「暗号資産の利用者のみなさまへ」を併せてご覧下さい。
この記事から分かること
- Gate.ioの口座開設のやり方
- Gate.ioの本人確認(KYC)のやり方
- Gate.ioの口座開設ボーナスとは
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
Gate.ioは2013年に設立された、「ケイマン諸島」に所在を置く老舗の海外仮想通貨取引所で、豊富な取り扱い銘柄・日本語完全サポート・使いやすいインターフェースが特徴です。

本記事を最後まで読むことで、Gate.ioの口座開設と本人確認(KYC)のやり方、開設ボーナスの内容&受け取り方をが分かり、今日からGate.ioで仮想通貨の取引ができるようになります。
さとう下のリンクからGate.ioの口座を開設できます。


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🐼 Gate.io公式サイト:https://www.gate.io/ja


Gate.ioの口座開設のやり方


海外取引所Gate.ioの口座開設のやり方を画像でご紹介していきます。
①口座開設ページにアクセス
下の特典をもらえるお得なリンクから、Gate.ioの口座開設ページにアクセスしましょう。


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②メールアドレス&パスワードを設定
紹介ID「UgNHUAwL」が入力されていることを確認したら、メールアドレスとパスワードを設定しましょう。


設定したメールアドレスに6桁のコードが届くので、入力します。



これでGate.ioの口座開設は完了です。
③二段階認証設定を行う
Gate.ioのサービスを利用するには、二段階認証設定が必要になるので、口座開設と同時に準備しておきましょう。
スマホアプリを開いたら、下の画像の手順でGate.ioにログインします。


セキュリティセンターから、二段階認証を行いましょう。


いくつかの方法がありますが、Google公式アプリ「Google Authenticator」を使った二段階認証設定がおすすめです。
Gate.ioの「Google Authenticator」をタップすると、セットアップキーが表示されるので、Google認証アプリを開いて、セットアップキーを登録しましょう。
Google認証アプリにGate.io専用の6桁のコードが表示されるようになるので、そのコードを二段階認証として今後使っていくことになります。
Gate.ioの本人確認(KYC)のやり方


Gate.ioの利用には本人確認(KYC)が必須なので、口座を開設したら同時に本人確認を行いましょう。
まずは、Gate.ioアプリからログインします。


セキュリティセンターより「本人確認」に進みます。


まずは基本情報の入力を行い、提出する本人確認書類を選びます。
姓名はパスポートを本人確認書類として提出する場合は英字、それ以外の場合は日本語で入力しましょう。


選択した本人確認書類と顔写真の撮影をスマホで行ったら、本人確認(KYC)は完了です。





問題がなければ審査はすぐに終わり、Gate.ioの各サービスを利用できるようになります。
【最新】Gate.ioのお得のキャンペーン情報


海外仮想通貨取引所Gate.ioでは、次の3つのお得なキャンペーンが常時開催されています。
取引手数料30%オフ
以下のリンクからGate.ioの口座を開設することで、取引手数料が30%オフになります。


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最大5,600ドルの初心者タスクボーナス
「Gate.ioのタスクセンター」より、最大5,600ドルのボーナスを貰えるタスクに挑戦できます。


本人確認(KYC)先物取引ボーナス
Gate.ioで口座を開設してから7日間以内に本人確認(KYC)を完了させると、50ドル相当の先物取引の証拠金として使えるボーナスを貰えます。


【参考】特典・ボーナスの受取方法
Gate.ioで受け取った特典・ボーナスは、下の画像の手順で受け取ることができます。


まとめ:Gate.ioでは本人確認(KYC)が必須


本記事ではGate.ioの口座開設と本人確認のやり方をご紹介してきました。
以下のリンクからお得にGate.ioの口座を開設できます。


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ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。
その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
| 金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
| 警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
| 消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
| 国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
| 政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
| 日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
| 国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |







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