暗号資産取引所Bitgetは、USDT建てで従来型金融資産を取引できる「Bitget TradFi」において、取引手数料体系の詳細を公開しました。
Bitget TradFiでは、FX、貴金属、コモディティ、株価指数といったTradFi商品を対象に、商品タイプごとに明確なロット単位の手数料を設定しています。

Bitget TradFiの手数料は、ユーザーのVIPランクに応じて段階的に適用されます。VIP2以下とVIP3以上で手数料水準が分かれており、取引量に応じたコスト設計が採用されています。
FXおよび貴金属取引では、VIP2以下の場合、1ロットあたり6ドル、VIP3以上の場合は1ロットあたり5.4ドルの手数料が設定されています。コモディティおよび原油取引では、VIP2以下で1ロットあたり3ドル、VIP3以上で1ロットあたり2.7ドルとなっています。
株価指数取引においては、商品ごとに手数料が設定されています。Nikkei225は、VIP2以下で1ロットあたり0.1ドル、VIP3以上で0.09ドルです。HK50では、VIP2以下が1ロットあたり1.5ドル、VIP3以上が1.35ドルとなっています。その他の指数先物商品についても、同様にロット単位での手数料体系が適用されます。
これらの手数料はすべて取引前に明示されており、取引ごとに確認することが可能です。Bitget TradFiでは、USDTを証拠金通貨として採用しているため、法定通貨間の両替コストを考慮せず、取引手数料そのものを基準としたコスト管理が行えます。
Bitgetは、TradFi取引においても透明性の高い手数料体系を提供し、暗号資産と従来型金融資産を同一の取引環境で扱えるプラットフォームの整備を進めています。今後も取引環境の改善と情報開示を通じて、ユーザーにとって分かりやすい取引条件の提供を継続していく方針です。


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