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【アービトラムからイーサリアム】ブリッジのやり方・ガス代・できない時の原因

この記事から分かること

  • Ethereumへのブリッジ方法
  • Ethereumへのブリッジの仕組み
  • Ethereumへのブリッジのガス代
この記事を書いた人

※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。

アービトラム(L2)からイーサリアム(L1)へのブリッジ方法は、大きく分けて次の2通りです。

左は「非信頼型」右は「信頼型」と呼ばれることもあります(外部ブリッジの利用は第三者への信頼が必要)

Arbitrum公式が提供する正規ブリッジ(Canonical Bridge)は、Arbitrumで発行されたETHをバーン(焼却)で取り除き、Ethereum側でロックされているETHを出金してもらうことで獲得します。

Arbitrumは「楽観的ロールアップ」と呼ばれる仕組みで取引を高速処理するレイヤー2となっていますが、Ethereum側から出金する場合は例外で約7日間待機する必要があります。(待機する理由は本記事後半で詳しく説明)

正規ではなく外部のブリッジプロトコルを利用する場合、Arbitrum上のETHをバーンではなく流動性プールに預け入れ、Ethereum側の流動性プールからETHを獲得します。

外部のブリッジプロトコルが管理するETHを出金してもらうだけなので待機は不要ですぐに獲得できますが、ガス代に加えて利用手数料を払う必要があります。

さとう

Ethereumへの2つのブリッジ方法の特徴をまとめると、次の通りです。

スクロールできます
ブリッジ方法待機期間発生する手数料の種類発生する手数料金額
正規ブリッジ
(Arbitrum公式)
約7日間
(6.4日間)
ガス代(Ethereum)
ガス代(Arbitrum)
$0.5~$3程度※1
外部ブリッジ
(流動性プール式)
数秒~数分ガス代(Ethereum)
ガス代(Arbitrum)
プロトコル手数料
$0.5~$3程度※1
上記に加えさらに0.1%程度※2

※1:2025年8月28日時点。ガス代はETHかERC-20か、ネットワークが混雑しているかで多少変動します。

※2:2025年8月28日時点。ガス代はETHかERC-20か、ネットワークが混雑しているかで多少変動します。追加の利用手数料は利用するプロトコルにより異なり、ブリッジ利用者が多いと利率が高くなるものが多いです。

手数料の観点ではArbitrum公式の正規ブリッジを利用するべきですが、6.4日間待機する必要があるので、すぐにブリッジしたい場合は外部のブリッジプロトコルを使うしかありません。

ちなみに、Arbitrum上の仮想通貨は、Arbitrumネットワークの入金に対応する国内取引所「ビットバンク」等に直接出金することも可能です。(そのまま日本円に売却したり他の銘柄に交換可能)

>>Arbitrum上の仮想通貨を国内取引所に直接送金する方法はこちら

さとう

国内取引所へのArbitrum出金は手数料数円で時間も掛からないので、最終的に取引所に入れたい場合は直接出金しましょう。

  • 正規ブリッジは約7日掛かるが手数料が安い
  • 外部ブリッジは即時だが追加手数料あり
  • 直接国内取引所への送金も検討しよう
目次

ArbitrumからEthereumにブリッジする方法(正規)

Ethereumへの正規ブリッジに必要なもの

アービトラムからイーサリアムへの正規ブリッジ(Canonical Bridge)には、以下の3つが必要です。

  • アービトラム側のガス代ETH
  • ブリッジしたい仮想通貨
  • イーサリアム側のガス代ETH

Ethereumへの正規ブリッジの手順

本記事ではアービトラムのETHをイーサリアムにブリッジする例でご紹介します。

アービトラム公式のブリッジページ」にアクセスします。

下のようにFromに「Arbitrum One」を入れて、銘柄でETHを選択したらブリッジ枚数を入れます。

Toには「Ethereum」を選びます。

画面下に見積もりが表示されるので「Arbitrum Bridge」と書かれた正規ブリッジを選びます。(待機6 days表記)

「Move funds to Ethereum」を押すと、6.4日間の待機期間が必要な旨と待機後に手動で請求する必要がある注意書きが表示されるのでチェックを入れて「Continue」を押します。

ガス代を支払ったら、ブリッジ注文が出されます。

さとう

あとは6.4日間後にまたこの画面に戻ってきましょう。

上タブ「Txn History」より残りの待ち時間を確認できます。

終わると「Claim(請求)」ボタンが表示されます。

Claimでイーサリアム側でガス代を払ったら、ブリッジは完了です。

正規のEthereumへのブリッジの仕組み・ガス代

正規のEthereumへのブリッジの仕組み

レイヤー2「アービトラム」からレイヤー1「イーサリアム」への正規ブリッジ(Canonical Bridge)は、次の手順で実行されています。

  • あなたが正規ブリッジでブリッジ注文
  • シーケンサーが取引処理&バッチ化
  • Ethereumにバッチ化した取引を提出
  • バリデーターが取引内容を検証
  • 6.4日間のチャレンジ期間が発生
  • 異議があれば提出して解決
  • 異議がなければ6.4日後に出金可能に

アービトラム」や「オプティミズム」といったイーサリアムのレイヤー2の特徴は次の3点ですが、この特徴故イーサリアムへの正規ブリッジには6.4日の待機が必要になっています。

  • イーサリアムのセキュリティを継承する
  • 取引処理が一瞬で終わる
  • レイヤー2上のガス代が安い

イーサリアムのレイヤー2は、大量の取引を圧縮したバッチをイーサリアムに公開することで、全ての取引をセキュリティの強固なイーサリアム上で検証可能にしており、バッチからレイヤー2を復元することも可能になっています。

レイヤー2がイーサリアムの強固なセキュリティを継承していると言われるのは、これが理由です。

また、セキュリティと分散性を重視するイーサリアムの外で取引を実行しており、取引の検証は「楽観的ロールアップ」と呼ばれる仕組みでレイヤー1側に一任していることから、取引処理&反映は一瞬で終わります。

主なガス代はレイヤー1へのバッチデータの提出が発生源となっていますが、レイヤー2の大量の取引データをバッチ化することでイーサリアムにとっては1つの取引とみなされ、1回のデータ提出のガス代をレイヤー2の取引実行者間全員で分担するため、数円未満のガス代しか掛かりません。

さとう

しかし、ブリッジでは話が変わってきます。イーサリアム側はアービトラム側のブリッジ取引の正当性を把握していないからです。

アービトラム上だけで完結する取引であれば、レイヤー1側で事後検証する前に、勝手に取引を実行して反映させても問題ありません。(検証で問題があれば取り消せば良いから)

しかし、イーサリアム側はETHを本当に出金して良いかどうかは、6.4日間のチャレンジ期間(検証期間)を経てからでないと信用しないという決まりにしています。

例えばアービトラムが攻撃され、本来であれば不正・無効なブリッジ申請が行われてETHの出金を認めてしまった場合、ETHの流通枚数が意図せず変わり大問題になるからです。

>>6.4日間のチャレンジ期間はイーサリアム開発者のVitalik Buterin氏のアドバイスのもと設定されました。(詳細はこちらのArbitrum Docsでも詳しく解説されています

だから正規ブリッジでアービトラム側で仮想通貨をバーンし、イーサリアム側で仮想通貨を出金する場合、6.4日間のチャレンジ期間(dispute period)を待つ必要がある訳です。

ちなみに、このアービトラムの取引に対して異議を唱えられるチャレンジ制度は「Arbitrum BoLD」と呼ばれており、下のアービトラム公式記事でも詳しくされています。

>>Arbitrum Docs “Economics of Disputes in Arbitrum BoLD

正規のEthereumへのブリッジのガス代

正規ブリッジでアービトラムからイーサリアムにブリッジを行う際には、次の2つのガス代(手数料)が発生します。

  • アービトラム側でブリッジ注文する際のガス代
  • イーサリアム側で手動で出金する際のガス代

ネットワークの混雑状況によりガス代は変動しますが、合計で$0.5~$3.0程度になります。

※2025年8月28日時点の目安

さとう

アービトラム側で正規ブリッジ注文を出す際のガス代は、次の2つの手数料で構成されています。

  • L2のシーケンサーやDAOに払うガス代
  • L1にバッチデータを投稿するためのガス代

参考:Arbitrum DAO Governace docs “Fee Breakdown

本来であれば、イーサリアム(レイヤー1)のガス代は高めですが、取引送信者全体で分担した際の1人あたりのガス代だけがあなたに請求するため安くなります。

ArbitrumからEthereumにブリッジする方法(外部)

Ethereumへのブリッジに必要なもの(外部)

イーサリアムからアービトラムへのブリッジ(外部ブリッジプロトコルを活用)には、以下の2つが必要です。

  • アービトラム側のガス代ETH
  • ブリッジしたい仮想通貨

※ETHをブリッジしたい場合はETHのみでOK

イーサリアム側で発生するガス代ETHやブリッジプロトコルに追加で支払う利用料は、ブリッジ先で受け取る仮想通貨から差し引かれるので、イーサリアム側で事前にガス代ETHを用意しておく必要はありません。

Ethereumへのブリッジ手順(外部)

本記事では代表的なブリッジプロトコルの一つ「Across Protocol」でアービトラムのETHをイーサリアムにブリッジする例でご紹介します。

出典:Across Protocol 公式サイト

Across Protocol」のブリッジページにアクセスし、画面右上の「Connect」よりメタマスク等を接続します。

下のように「send」にがブリッジしたい銘柄と枚数を、「From」にはArbitrum One、「To」にはEthereum Mainnetを選択します。

画面下に手数料(Arbitrum側の数円のガス代を除く)の見積もりが表示されるので、確認して「Confirm Transaction」でガス代を支払ってブリッジを実行しましょう。

※見積もりの見方は後ろの仕組み・ガス代で解説。

すぐにイーサリアム側でETHが着金します。

外部のEthereumへのブリッジの仕組み・ガス代

外部のEthereumへのブリッジの仕組み

正規ではなく外部のブリッジプロトコルを利用する場合、外部のブリッジプロトコルの共有の流動性プール(または登録ノードの保有する資産)からイーサリアム側でETHを出金します。

例えば、アービトラムからイーサリアムへのブリッジを数秒から数分で行える代表的なプロトコル「Across Protocol」の場合、次の手順でETHのブリッジは行われます。

  • Acrossでブリッジ注文を出す
  • Arbitrum側でETHをSpokePoolに預入
  • Acrossのリレイヤーが自分の資産で先払い
  • 正規ブリッジも利用してリレイヤーに返済

参照:Across Documentation “Intents Architecture in Across

さとう

アービトラムの公式の「bridge.arbitrum.io」でブリッジする場合でも、正規ブリッジに加えてこの「Across Protocol」がよく提案されます。

Across Protocolはブリッジプロトコルの中でも「インテントプロトコル(Intent Protocol)」と呼ばれ、利用者のインテント(意向)を重視する仕組みになっています。

従って、「イーサリアム側にすぐに出金したい意向」が実現される設計のため、アービトラムに限らずレイヤー2からレイヤー1への即時ブリッジに最適です。

Across Protocolで「アービトラム」から「イーサリアム」にETHブリッジを行うと、まず「SpokePool」と呼ばれるプールにETHが預け入れられます。

そして、すぐにイーサリアム側のSpokePoolにあるETHが待機なしですぐに私たちに出金される仕組みです。

イーサリアム側の「SpokePool」にあるETHは、Across Protocolに登録された「リレイヤー」が自らの資産から拠出したものとなっており、リレイヤーは後でAcross Protocolから報酬と一緒に返済を受けられます。

しかし、ここまでの状況だとアービトラム側の「Spoke Pool」にETHがあり、イーサリアム側の「SpokePool」にはETHがないので、このままでは返済を受けられません。

さとう

そこでAcross Protocolは、アービトラムの「正規ブリッジ」を利用して各プール間のリバランスを行います。

正規ブリッジは先述の通り、6.4日間のチャレンジ期間(紛争期間)を伴うため、Across Protocolのリレイヤーは報酬をすぐには受け取れない場合があります。

このように、Across Procolは私たちの利用手数料を報酬としてETHを先払いし、イーサリアムへのブリッジ特有の待機期間を代わりに引き受ける役割を担っている訳です。

ちなみに、Across Protocolには私たちが誰でも流動性を提供できる共有型の流動性プールも存在していますが、緊急用となっており、リレイヤーが対応できない場合にのみ活用されます。

>>Across Documentation “Intents Architecture in Across

外部のEthereumへのブリッジのガス代

外部のブリッジプロトコルでアービトラムからイーサリアムにブリッジを行う際には、次の3つのガス代と手数料が発生します。

  • アービトラム側のブリッジ注文のガス代
  • イーサリアム側で出金するガス代
  • プロトコルの利用手数料

※Acrossの画面では「Bridge Fee」がプロトコル手数料にあたり、イーサリアム側のガス代が「Destination gas fee」に該当します。

アービトラム側でブリッジ注文する際のガス代は数円、イーサリアム側のガス代は1ドル程度です。

プロトコル手数料はブリッジプロトコルにより異なりプールに利用状況により利率が変動する仕組みを採用している所が大半ですが、概ねブリッジ金額×0.02%~0.5%程度に収まります。

※ブリッジ金額が大きい場合はプロトコルの利用手数料が高額になるので要注意

例えば「Across Protocol」では、アービトラム側で注文する際のガス代はウォレット等で支払い、出金先チェーンのガス代とプロトコル手数料はブリッジ受取枚数から一緒に差し引きます。

>>Across Documentation “Fees in the System

Arbitrumから直接国内取引所に入金する方法

アービトラムの仮想通貨を日本円に換金したい、国内取引所でも取り扱いがあるビットコインなどに交換したいといった場合は、直接アービトラムネットワークの入金に対応する以下の国内取引所に送金するのがおすすめです。

対応取引所Arbitrum入金対応対応銘柄
ビットバンク対応ETH/DAI/ARB
オーケージェー対応ETH/ARB

※他の日本の取引所は、アービトラムネットワーク(Arbitrum One)には対応していません。

おすすめは初心者から上級者まで使いやすく、取引手数料が安い「ビットバンク」です。

ビットバンクの口座は下のリンクからお得に開設できます。

・特徴①:最短即日で口座開設&取引が可能

・特徴②:アルトコイン取引量1位(シェア46%)

・特徴③:CER.liveで高水準のセキュリティ評価

・特徴④:取引手数料(Maker)を逆にもらえる

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🐼 ビットバンク公式サイト:https://bitbank.cc/

※国内アルトコイン取引量No.1(シェア46%):2023年1月~2024年10月のJVCEA統計情報bitbank調べ

取引機能に優れており、取引手数料(Maker)が-0.02%でマイナスとなっており、取引をすると逆に手数料をもらうこともできます。(手数料の貰い方はこちらで解説

さとう

メタマスクでアービトラムネットワークでETHをビットバンクに出金する手順は、下のボックスを開くと表示されます。

ビットバンクにアービトラムで直接出金する手順

まずは、ビットバンクの入金アドレスを確認しましょう。

ビットバンクのスマホアプリを開き、下タブ「メニュー」より入金に進み、ETHを選択します。

ネットワークでArbitrumを選択したら「入金アドレスの発行」で表示されたアドレスをコピーします。

次にメタマスクを開いて、出金するArbitrumのETHを選択し「送金」に進みます。

入金用アドレスを貼り付けたら、出金を入れてガス代を支払って出金を実行しましょう。

入金が検知されると、ビットバンクからメールが届くので案内に従って入金元情報を登録すると入金は完了です。

まとめ:ブリッジの待機時間には要注意

本記事では、アービトラムからイーサリアムに仮想通貨をブリッジする方法をご紹介しました。

ブリッジ方法待機期間発生する手数料の種類発生する手数料金額
正規ブリッジ
(Arbitrum公式)
約7日間
(6.4日間)
ガス代(Ethereum)
ガス代(Arbitrum)
$0.5~$3程度※1
外部ブリッジ
(流動性プール式)
数秒~数分ガス代(Ethereum)
ガス代(Arbitrum)
プロトコル手数料
$0.5~$3程度※1
上記に加えさらに0.1%程度※2
  • 正規ブリッジは約7日掛かるが手数料が安い
  • 外部ブリッジは即時だが追加手数料あり
  • 直接国内取引所への送金も検討しよう
さとう

正規ブリッジを利用するか外部ブリッジを利用するかは、待てる時間と手数料で決めましょう。

最終的に日本円に換金したり、ビットコインと交換したりすることが目的の場合は直接国内取引所にアービトラムネットワークで出金するのもありです。

逆方向の「イーサリアムからアービトラムへの仮想通貨ブリッジ方法」は、下の記事で詳しく解説しています。

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ご覧いただきありがとうございました。

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メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。

仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。

その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。

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