この記事から分かること
- ビットトレード積立の手数料
- ビットトレード積立のスプレッド
- ビットトレード積立の始め方
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
ビットトレード(BitTrade)の積立投資機能を利用することで、ビットトレードの販売所で取り扱われている全ての銘柄を定期・定額で自動購入できます。

ビットトレード 積立投資機能 サービス概要表
仮想通貨は価格変動が激しく、どこで買うべきか判断が付きづらいケースが多いですが、ビットトレードの積立機能を利用すれば購入タイミングを気にせず購入額を平準化できる可能性が高くなります。

しかし、ビットトレードの積立投資機能を利用すると高額な手数料相当の「スプレッド」が必ず発生するので、利用する前にサービス内容をよく理解しておく必要があります。
さとうこの記事を最後まで読むことでビットトレードの積立投資のサービス内容が分かり、今日から自動で仮想通貨の積立ができるようになります。
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ビットトレード積立機能の手数料(スプレッド)


ビットトレード積立の手数料相当は高め
結論、ビットトレード(BitTrade)の積立投資機能は手数料相当の「スプレッド」が高いです。
他の国内の暗号資産交換業も同様ですが、積立機能は「取引所」ではなく「販売所」を利用することになり、ビットトレード株式会社から直接仮想通貨を買うことになります。


「取引所」は手数料が安いか無料なことが多いですが、「販売所」では手数料相当の高額なスプレッドが発生します。





つまり、積立機能では仮想通貨の購入価格がスプレッドで通常より必ず高くなるため、利益を出しづらくなります。
※売却時だけ取引所を利用することでスプレッドを半減させることは可能


ビットトレードのビットコイン・イーサリアム・リップルのスプレッドは、次のように推移しています。
※図は買いと売りの合計を表しており、実際は買いと売りでスプレッドは半分ずつ発生します。計算式は(1-売却価格/購入価格)×100です。


※一般社団法人日本暗号資産協会「参考価格」より集計
例えばビットコインでは約5.7%のスプレッドが発生するため、10万円分積立機能でBTCを買いそのまま販売所ですぐに売却すると5700円分の損失が発生する計算になります。
このように、定期・定額で自動購入できる点はメリットですが、手数料相当の損失が大きいため、本当にビットトレードの積立投資機能が自分に合ったサービスがよく考えて利用しましょう。


>>販売所にスプレッドが設定されている理由&各社スプレッド比較はこちら
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「お得に仮想通貨を安く購入できる仮想通貨取引所」は、下の記事でさらに比較形式で紹介しています。


積立機能のスプレッドを狭くする方法
手数料相当のスプレッドを可能な限り抑えて積立機能を利用したい場合は、販売所のスプレッドが最も狭い国内暗号資産交換業者を利用するのがおすすめです。



以下は最新のスプレッド比較表ですが、「オーケーコインジャパン(OKJ)」のスプレッドが全体的に狭いです。
OKJはスプレッドが狭いことを強みの1つとしており、国内暗号資産交換業の中でもサービス品質が高く、知る人ぞ知るおすすめの取引所です。
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・特徴①:国内でスプレッドが最狭水準
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ビットコインだけ積立予定の場合、ビットコインの積立スプレッドが特別にゼロになる「ゼロつみたて」が行える「ビットポイント」もおすすめです。
「ビットポイントのゼロつみたての仕様・始め方」は、下の記事で詳しく解説しています。


ビットトレードの積立機能の概要・特徴とは


以下は国内仮想通貨取引所の積立サービスの比較表です。


ビットトレードの仮想通貨積立サービスの特徴は、次の通りです。
※読みたい所にジャンプできます。
特徴①:スプレッドはやや広め
ビットトレードの積立機能の「スプレッド」は、他社の積立サービスと比べるとやや広いです。
ビットコインの売り買い合計のスプレッドは以下の通りです。
※2025年10月10日に初回積立が行われたビットポイント新機能「ゼロつみたて」の実態も解説しています。
この記事から分かること
- ビットポイントの積立の手数料
- ビットポイントの積立のスプレッド
- ビットポイントの積立の始め方
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
ビットポイント(BITPOINT)の積立投資機能を利用することで、ビットポイントの販売所で取り扱われている全ての銘柄を毎月10日に定額で自動購入できます。


ビットポイント積立 サービス概要(スプレッド:2025年10月6日時点)
仮想通貨は価格変動が激しく、どこで買うべきか判断が付きづらいケースが多いですが、ビットポイントの積立機能を利用すれば購入タイミングを気にせず購入額を平準化できる可能性が高くなります。


しかし、ビットポイントの積立投資機能を利用するとBTC以外では手数料相当の高額な「スプレッド」が発生するので、利用する前にサービス内容をよく理解しておく必要があります。



この記事を最後まで読むことでビットポイントの積立のサービス概要が分かり、今日から自動で仮想通貨の積立ができるようになります。
ビットポイントの積立の手数料(スプレッド)


積立スプレッドはBTCのみゼロ
結論、ビットポイント(BITPOINT)の積立機能の手数料相当の「スプレッド」はビットコインのみゼロで、他のアルトコインでは販売所と同じスプレッドが発生します。
※2025年10月10日に初回積立が実施された新機能「ゼロつみたて」によりビットコインのみ積立スプレッドなし。
他の国内の暗号資産交換業も同様ですが、積立機能は「取引所」ではなく「販売所」を利用することになり、ビットポイントから直接仮想通貨を買うことになります。


「取引所」は手数料が安いか無料ですが、「販売所」では手数料相当の高額なスプレッドが発生します。





つまり、積立機能では仮想通貨の購入価格がスプレッドで通常より必ず高くなるため、利益を出しづらくなります。
※売却時だけ取引所を利用することでスプレッドを半減させることは可能


本記事更新時点のBITPOINTの販売所スプレッドはBTC=4.6%、ETH=6.9%、XRP=8.6%の結果となっています。
| 銘柄 | 売却価格 (販売所) | 購入価格 (販売所) | スプレッド | 仲値 |
|---|---|---|---|---|
| BTC | 18,263,525 | 19,145,357 | 4.6% | 18,704,441 |
| ETH | 663,340 | 712,512 | 6.9% | 687,926 |
| XRP | 430.72 | 471.25 | 8.6% | 450.99 |
2025年10月6日21時00分前後15分の加重平均(JVCEAデータ参照
直近3年のスプレッドの推移は以下の通りです。
※図は買いと売りの合計を表しており、実際は買いと売りでスプレッドは半分ずつ発生します。計算式は(1-売却価格/購入価格)×100です。


※一般社団法人日本暗号資産協会「参考価格」より集計
例えばイーサリアムでは約6.9%のスプレッドが発生するため、10万円分積立機能でETHを買いそのまま販売所ですぐに売却すると6900円分の損失が発生する計算になります。
流動性が低く価格変動が大きいアルトコインでは、スプレッドがさらに広くなります。
しかし、2025年10月10日に初回積立が実施されたビットポイントの新サービス「ゼロつみたて」によりビットコインのみ積立スプレットがゼロになっています。
※期間限定ではなく今後ずっとスプレッドゼロ。


ビットポイントのゼロつみたてとは
2025年10月10日に初回積立が実施されたビットポイントの新サービス「ゼロつみたて」の特徴は次の通りです。
- ビットコインの積立スプレッドがゼロ
- 他の銘柄の積立スプレッドは通常通り
- 積立日は毎月10日のみ
- 積立時間の指定はできない
- パックつみたてのビットコインも対象
特にエントリーや特別な手続きは不要で、ビットポイントの積立機能を通して購入したビットコインの積立スプレッドは今後全てゼロになります。
※販売所で手動でビットコインを買ったときのスプレッドはゼロにならないので注意しましょう。



本当にスプレッドがゼロになっているかの検証結果は以下の通りです。
2025年10月10日の初回積立日にビットコインを積み立ててみたところ、2025年10月10日午後12時34分13秒に積立が実施され、他の活発な市場のビットコインの公正価格とほぼ同じ価格で購入できました。
| 調査対象 | 参照日時 | BTC価格 |
|---|---|---|
| ビットポイントゼロつみたて | 2025/10/10 12:34 | 18,620,475円 |
| ビットポイント取引所 | 2025/10/10 12:30 | 18,610,248円 |
| ビットバンク取引所 | 2025/10/10 12:35 | 18,611,806円 |
| Coinmarketcap | 2025/10/10 12:35 | 18,570,124円 |
ビットポイント「ゼロつみたて」実態調査結果
ゼロつみたての「スプレッドがゼロ」というのは定義が曖昧ですが、他の活発市場の公正価格との購入価格誤差は1%未満のため、他の活発な市場と同等の価格でビットコインの積立ができるのは間違いありません。



国内取引所ビットコインを積立をするなら現状ビットポイント一択だといっても問題ないでしょう。
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しかし、積立日が毎月10日限定であることには注意が必要です。毎月10日にビットコインの価格が偶然高くなっていた場合、スプレッドありで毎日積立を行った他サービスと比べて投資パフォーマンスは劣る可能性はあります。
必ずしもビットポイントで積み立てたから、他の積立サービスより大きな利益が出るとは限りません。
BTC以外の積立スプレッドを狭くする方法
スプレッドを可能な限り抑えて積立機能を利用したい場合は、販売所のスプレッドが最も狭い国内暗号資産交換業者を利用するのがおすすめです。



以下は販売所スプレッド比較表ですが、「オーケーコインジャパン(OKJ)」のスプレッドはBTC以外のスプレッドも狭いです。
OKJはスプレッドは狭いことをサービスの強みの一つとしており、国内暗号資産交換業の中でも販売所のサービス品質が高く、知る人ぞ知るおすすめの取引所です。
BTC以外もスプレッドを抑えて積立てたい方は使ってみて下さい。




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・特徴②:初心者にも使いやすい
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ビットポイントの積立投資の始め方


ビットポイントの積立投資の始め方は手順は、以下の通りです。
- ビットポイントの口座を開設
- 積立投資の設定を行う
ビットコインの「ゼロつみたて」を行うときに特別な手順は不要です。ビットポイントでビットコインの積立を行うと、パック関係なくスプレッドゼロが全て自動適用されます。



詳細な手順は、下のボックスを開くと確認できます。
手順①:ビットポイントの口座開設
ビットポイントの口座は下のリンクからお得に開設できます。




・口座開設でビットコインがもらえる
・特徴①:ステーキング最高利率
・特徴②:初心者でも使いやすい
・特徴③:仮想通貨の取引手数料無料
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手順②:積立の設定を行う
ビットポイントのスマホアプリを開き、下タブ「アカウント」より「つみたて」をタップします。
その後「個別つみたて」を選びます。


「個別つみたて」では、自分で積み立てを行う銘柄を自由に選びます。
「パックつみたて」では、ビットポイントが事前に指定・おすすめする複数銘柄の組み合わせで積み立てを行うことになり、自分で銘柄を自由に選べません。



基本的に「個別つみたて」を推奨します。
次に、積み立てをする銘柄を選びましょう。(複数選択することも可能)
次に、積み立てる金額を入力します。(最低月5000円から積立可能)
※複数銘柄を選択している場合は合計で月5000円以上にすればOK


次に日本円の振替を行う口座を登録します。


振替口座を登録できたら、積立の設定は完了です。
後は自動で日本円の口座振替と仮想通貨の積立が行われます。(振替は27日で積立は10日)
積み立てで購入した仮想通貨は「販売所」と「取引所」どちらでも売却できます。
補足:ビットポイントの積立の辞め方
ビットポイントの積立投資はいつでも簡単に辞めることができます。
つみたて画面の上タブ「設定状況」より、設定したつみたてプランの「変更」をタップしたら、積み立てを中止したい銘柄のチェックを外します。


「取消する」で積み立てが行われなくなります。


ビットポイントの積立機能の概要・特徴とは


以下は国内仮想通貨取引所の積立サービスの比較表です。


ビットポイントの仮想通貨積立サービスの特徴は、次の通りです。
※読みたい所にジャンプできます。
特徴①:スプレッドはBTCのみゼロ
ビットポイントの積立機能の「スプレッド」は、ビットコインのみ「ゼロつみたて」によりスプレッドゼロとなっており、他銘柄は他社よりやや広くなっています。
ビットコインの販売所の売り買い合計のスプレッドは、以下の通りです。
| 取引所名称 | BTC積立スプレッド |
|---|---|
| コインチェック | 6.0% |
| ビットフライヤー | 5.8% |
| ビットバンク | 4.8% |
| GMOコイン | 4.7% |
| ビットポイント | なし(ゼロつみたて) |
| SBI VCトレード | 4.8% |
| ビットトレード | 5.7% |
| オーケージェー | 2.2% |
2025年10月6日21時00分前後15分計測の加重平均(JVCEA)
売り買い合計で5.7%(積み立て時は約2.8%)発生し、1%程度は変動があります。


※一般社団法人日本暗号資産協会「参考価格」より集計
ビットトレードは他社と比べてスプレッドが安定しない傾向があるため、長期の積立時はスプレッドが広くなり過ぎていないか確認した方がいいでしょう。
特徴②:最低積立額は月1000円から
ビットトレードは月1000円からの少額積立に対応しています。
| 取引所名称 | 最小積立金額 |
|---|---|
| コインチェック | 月1万円から |
| ビットフライヤー | 月1円から |
| ビットバンク | 月100円から |
| GMOコイン | 月500円から |
| ビットポイント | 月5000円から |
| SBI VCトレード | 月500円から |
| ビットトレード | 月1000円から |
| オーケージェー | 月1000円から |
積立投資はリスクが少ない投資方法ですが、自分の資産状況を見て無理のない積立額にすることが重要です。
ビットトレードは月1000円から積立ができます。
最初は少額から始めて自分の資産状況に合わせて徐々に積立額を増やしていくといった使い方も可能です。
特徴③:積立頻度はある程度自由
ビットトレードの積立プランは、毎日・毎週・隔週・月1回のいずれかから選択できます。
| 取引所名称 | 積立頻度 |
|---|---|
| コインチェック | 毎日 or 月1回 |
| ビットフライヤー | 毎日、毎週、月1回、月2回のどれか |
| ビットバンク | 毎日、毎月、自由間隔設定のどれか |
| GMOコイン | 毎日、毎週、月1回 |
| ビットポイント | 月1回(毎月10日) |
| SBI VCトレード | 毎日、毎週、月1回のどれか |
| ビットトレード | 毎日、毎週、隔週、月1回のどれか |
| オーケージェー | 毎日、毎週、隔週、月1回のどれか |
積立のタイミングによってスプレッドや購入価格は変わる可能性がありますが、長期的な投資をする場合は最終的な投資パフォーマンスには大きく影響しません。



どれを選択しても問題ないでしょう。
特徴④:積立対象は37銘柄
ビットトレードで積立できる仮想通貨の銘柄は、販売所で取り扱われている37銘柄です。
- BTC
- ETH
- XRP
- ZPG
- DOGE
- SHIB
- SUI
- BNB
- TON
- APT
- SOL
- SXP
- DAI
- MKR
- AXS
- SAND
- MATIC
- BSV
- EOS
- DEP
- ASTR
- ATOM
- COT
- JASMY
- LTC
- FLR
- ADA
- ETC
- DOT
- IOST
- XYM
- QTUM
- BOBA
- BAT
- XLM
- XEM
- ONT
どこの積立サービスを利用しても、ビットコイン等の主要な仮想通貨は積立できます。
その他の機能面や最小積立額等で選ぶようにしましょう。
特徴⑤:日本円の自動入金はできない
| 取引所名称 | 日本円の自動振込 |
|---|---|
| コインチェック | できる |
| ビットフライヤー | できない |
| ビットバンク | できない |
| GMOコイン | できない |
| ビットポイント | できる |
| SBI VCトレード | できない |
| ビットトレード | できない |
| オーケージェー | できない |
ビットトレードの積立投資機能は日本円の銀行自動口座振替に対応していません。
日本円までは銀行から自動引き落としされないため、事前に日本円を銀行から手動で振り込んでおく必要があります。
- あらかじめまとめて日本円を振り込んでおく
- 設定した積立日前に都度振り込む



上記のような対応が事前に必要になる訳ですね。
日本円の準備に手間を掛けたくない場合は「コインチェック」や「ビットポイント」といった日本円の銀行口座自動振替に対応した暗号資産交換業者を選びましょう。
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ビットトレードの積立投資の始め方


ビットトレードの積立投資の始め方は手順は、以下の通りです。
- ビットトレードの口座を開設
- 積立の設定を行う



詳細な手順は、下のボックスを開くと確認できます。
手順①:ビットトレードの口座開設
ビットトレードの口座は下のリンクからお得に開設できます。
手順②:積立の設定を行う
ビットトレードのスマホアプリを開き、ホーム画面より「積立」をタップします。
積み立てプランの作成画面が表示されるので、積立銘柄・積立頻度・積立額を入力しましょう。


「設定する」で積立プランが作成され、30分以内にすぐに初回の積み立てが実行されます。


補足:ビットトレードの積立の辞め方
ビットトレードの積立画面で「進行中プラン」を選択します。
「解除する」で積み立てが行われなくなります。


ビットトレードの積立投資に関するFAQまとめ


まとめ:積立のスプレッドを理解して利用しよう


本記事ではビットトレードの積立投資機能の手数料やその他の特徴についてご紹介してきました。
スプレッドは他社と比べてやや広く、利益はどうしても出しづらいです。
おすすめは「取引所」で手数料を掛けずに自分で仮想通貨を買う方法です。



私も最初は積立機能を利用していましたが、今は手数料の安い取引所でのみ仮想通貨を購入しています。
以下の3社は取引所の取引手数料が無料です。
おすすめは、取引手数料以外の手数料も無料で初心者にも使いやすい「ビットポイント」です。
ビットポイントは取引手数料だけでなく送金手数料も無料となっており、仮想通貨を置いておくと自動で増える「ステーキング」の手数料も無料です。





ビットポイントの口座は、下のリンクからお得に開設できます。




・口座開設でビットコインがもらえる
・特徴①:ステーキング最高利率
・特徴②:初心者でも使いやすい
・特徴③:仮想通貨の取引手数料無料
・特徴④:仮想通貨の送金手数料無料
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「お得に仮想通貨を安く購入できる仮想通貨取引所」は、下の記事でさらに比較形式で紹介しています。





ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。
その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
| 金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
| 警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
| 消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
| 国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
| 政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
| 日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
| 国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |


















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