この記事から分かること
- SBIVCトレードの取引方法
- SBIVCトレードの取引手数料
- 取引手数料をもらう方法
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
SBIVCトレードでは、次の3つの方法で仮想通貨を取引できます。
| 取引方法 | 取引相手 | 発生手数料(相当含む) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 販売所 | SBIVCトレード | スプレッド | 売買が簡単 スプレッドは広め 成行・指値・逆指値に対応 レバレッジが可能 |
| 積立 | SBIVCトレード | スプレッド | 販売所の積立版 スプレッドは広め |
| 取引所 | 他利用者 | 0.05% or -0.01% (Taker or Maker) | 自分で注文を設定 成行・指値に対応 スプレッドは狭い |
販売所では、SBIVCトレードと直接仮想通貨の売買を行います。買いたい金額を日本円で入力して実行するとすぐに取引ができます。
定期購入は、販売所での仮想通貨の購入を定期定額で実行できる積立機能です。
さとうどちらも仮想通貨の売買の操作は簡単なので、仮想通貨を初めて少額で取引したい方にオススメです。
※本記事後半で解説しますが、販売所(積立機能含む)では手数料に相当する広めの「スプレッド」が発生する点は注意が必要です。例えばビットコインの購入時には約2.5%の手数料相当のスプレッドが発生する場合が多いです。
取引所では他のユーザーと注文板(オーダーブック)を介して取引を行います。


取引所はユーザー数が増えて取引が活発になるほど「スプレッド」が狭くなりやすく、ビットコイン等の主要銘柄であれば0.01%未満に収まる場合が多いです。
また、取引所の注文板に注文を残した人は市場を作るメイカー(Maker)となり、約定金額の0.01%を報奨金としてSBIVCトレードクからもらえる仕組みになっています。


逆に取引所の注文板に並ぶ前に既存の注文に応じる形で取引が成立すると、市場から流動性を取り除いたテイカー(Taker)となり、取引手数料を0.05%支払います。
- 入門に適しているのは「販売所」の売買
- 次の目標は「取引所」を利用した売買
- 可能な限り指値注文で手数料はもらう



本記事ではスマホアプリの画面で解説を行います。PCと出来ることに特に違いはありません。




| SBIVCトレードの関連記事はこちら | |
|---|---|
| SBIVCトレードの口座開設 | SBIVCトレードの仮想通貨取引 |
| SBIVCトレード手数料 | SBIVCトレードの積立機能 |
| SBIVCトレードのステーキング | SBIVCトレードの外部出庫 |
SBIVCトレードの販売所で仮想通貨を買う方法


SBIVCトレードの販売所で仮想通貨を買う方法は次の通りです。
①日本円を入金する
SBIVCトレードのスマホアプリ右下「入出金」より、振込元の金融機関を選びます。
選んだら「7日間入金相当の資産の移転ができなくなる」ことに同意して、金融機関サイトに飛びます。


遷移サイトの各金融機関サイトより、日本円の振込を行いましょう。


SBIVCトレードへの日本円入金は「クイック入金」のみとなっています。
いつでも即時入金できる点がメリットですが、マネロン等の審査が必要なため、入金した日本円相当の金額まで外部への出金が7日間制限される点には注意が必要です。
※10万円入金したら7日間は10万円まで外部に出金できなくなる。それより前に入金した分は出金可能。
| 比較項目 | 他社の通常振込 | SBIVCのクイック入金 |
|---|---|---|
| 対応時間 | 銀行の営業時間 一部24時間 | 24時間 |
| 手数料 | 銀行側の振込手数料 | 無料 |
| 出金制限 | なし | 7日間 |
| 入金上限 | ない場合が多い | 10億円 |
※国内取引所の日本円入金方法 比較表



また、一部金融機関はクイック入金に対応しておらず、その場合SBIVCトレードには日本円を入金できません。(一覧はこちら)
②販売所モードに切り替える
SBIVCトレードのスマホアプリのホーム画面より、販売所で取引できます。
まず画面右上が「現物・販売所」になっているか確認しましょう。なっていない場合は、画面右上の三本線よりメニューにアクセスします。


「販売所」をタップして矢印の向きを上向きにして販売所のメニューを展開したら「ホーム」をタップします。


これでSBIVCトレードのスマホアプリが販売所モードに切り替わりました。
③仮想通貨を購入する
「買う」に進み、注文方法を選択したら購入金額を入れて仮想通貨を購入します。





各注文方法の違いは次の通りです。
| 注文方法 | 説明 |
|---|---|
| 成行注文 | 現在の価格ですぐ取引 |
| 指値注文 | 指定した価格で取引 |
| 逆指値注文 | 指定した価格で取引 (損切りまたは高値買い) |
今すぐに仮想通貨を買いたい場合、成行注文を選べば問題ありません。
販売所で発生するスプレッドは取引所と比べるとやや広いです。取引前に購入価格と売却価格を確認して、納得できる価格になっているか必ず確認して下さい。


SBIVCトレードの取引所で仮想通貨を買う方法


SBIVCトレードの取引所で仮想通貨を買う方法は次の通りです。
①日本円を入金する
②取引所で仮想通貨を購入する
SBIVCトレードのスマホアプリを開くと、初期設定では「現物・販売所」モードになっており取引所では取引できない状況になっています。
この場合はまずホーム画面右上の三本線をタップしてメニューに進みます。
取引所のメニューを展開した後に取引所の「ホーム」をタップすると「現物・取引所」モードに切り替わります。


「現物・取引所」モードに切り替わったら、ホーム画面で取引したい銘柄を選んで「買う」に進みます。


注文方法選んだら、注文内容を設定して取引を実行しましょう。


| 注文方法 | 説明 |
|---|---|
| 成行注文 | 現在の最も有利な市場価格ですぐ取引 |
| 指値注文 | 指定した価格で注文を出す |
今の市場価格ですぐに買いたい場合は成行注文を選びましょう。注文板の最も安い売り注文から順番に買い上がっていくため、現時点の最も有利な価格で仮想通貨を買えます。
※成行注文は注文板の既存注文に応じる形となり、必ず市場から注文を取り除くテイカー(Taker)となり取引手数料0.05%が確定します。


希望する価格で買いたい場合は、指値注文を選びましょう。指定した価格より高い価格(不利な価格)では約定されず、指定した価格以下で仮想通貨を買えます。
【補足】メイカー取引で手数料をもらう方法
指値注文を出すとき、指定した価格(またはそれより有利な条件)で約定できる注文が既に注文板に存在している場合はテイカーとなります。
存在しない場合は市場を作るメイカー側となり、並んだ注文が後に約定すると取引手数料0.01%を逆に受け取れます。


現在の市場価格付近で指値注文を出すと、他の注文が僅差で先に入って注文板状況が変化してしまい、意図せずテイカー注文になってしまう可能性があります。



従って、メイカー狙いで指値注文を出す場合は、現在価格から少し離れたところに出すようにしましょう。
SBIVCトレードの積立機能で仮想通貨を買う方法


SBIVCトレードの積立投資機能を利用することで、SBIVCトレードの販売所で取り扱われている全ての銘柄を定期・定額で自動購入できます。
しかし、SBIVCトレードの積立機能を利用すると手数料相当のやや広めな「スプレッド」が必ず発生するので、利用する前にサービス内容をよく理解しましょう。
「SBIVCトレードの積立機能の使い方」は、下の別記事で詳しく解説しています。


まとめ:自分に合った方法で取引しよう


SBIVCトレードでは、次の3つの方法で仮想通貨の購入ができます。
| 取引方法 | 取引相手 | 発生手数料(相当含む) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 販売所 | SBIVCトレード | スプレッド | 売買が簡単 スプレッドは広め 成行・指値・逆指値に対応 レバレッジが可能 |
| 積立 | SBIVCトレード | スプレッド | 販売所の積立版 スプレッドは広め |
| 取引所 | 他利用者 | 0.05% or -0.01% (Taker or Maker) | 自分で注文を設定 成行・指値に対応 スプレッドは狭い |
販売所はやや広い「スプレッド」が発生しますが、注文を行うために必要な設定項目がほとんどないため、取引所と比べて売買が簡単です。
取引所はスプレッドがほとんどありません。代わりに取引手数料発生しますが、テイカーでも十分安く、メイカー注文で逆に取引手数料をもらえます。
取引手数料を確実にもらいたい場合は、テイカー注文を自動キャンセルさせる「Post Only機能」がある「ビットバンク」や「GMOコイン」もおすすめです。




SBIVCトレードの口座は下のリンクから開設できます。


SBIVCトレードの仮想通貨の取引方法は、下のぱんだくりぷとのYoutubeチャンネルの動画でも解説しています。

ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp
※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。
その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
| 金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
| 警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
| 消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
| 国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
| 政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
| 日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
| 国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |






コメント