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【Lendee】仮想通貨の貸出の始め方・利率・手数料を初心者向けに解説!

この記事から分かること

  • Lendeeのレンディングの始め方
  • Lendeeの利率・手数料
  • Lendeeと他社の比較
この記事を書いた人

※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。

Lendee(レンディー)はLendee株式会社が運営する、保有している仮想通貨を貸し出すことで貸借料(利回り)を受け取ることができるレンディングサービスです。

出典:Lendee株式会社 公式サイト

Lendeeが独自の運用先で借り入れた仮想通貨を運用し、その運用益の一部を私たちに付与します。(本記事作成時点では運用先の詳細は非公開)

さとう

Lendee(レンディー)の概要は次の通りです。

サービス名称lendee
運用対応銘柄BTC/ETH/XRP/USDT/USDC
最大年間利率10%/10%/9%/12%/12%
利息付与頻度毎日
複利・単利単利
開始時手数料無料
返還手数料有料
最低貸出期間特になし(自由)
最小貸出量BTC:0.005BTC
途中解約いつでも可能
返還日数2日程度(最長10日)
サービス開始月2026年6月
運営会社Lendee株式会社
新規登録
リンク
口座開設

Lendee(レンディー)概要表

Lendeeの特徴は次の通りです。

  • 仮想通貨で実績のある運営陣
  • 階段式で上昇する利率設定
  • いつでも素早く返還できる

Lendee株式会社の運営陣は次の通りで、仮想通貨で経験・実績のあるメンバーで構成されています。

スクロールできます
役職氏名主な経歴
代表取締役社長兼元 謙任2000年に株式会社オウケイウェイヴを設立し互い助け合いのQ&Aサイト「OKWAVE」を公開。2000年2月に代表取締役社長へ就任。2018年7月には代表取締役会長を務め、2020年9月に退任。2026年にLendee株式会社代表取締役に就任。
取締役会長原田 勉株式会社ビットポイントジャパンにて代表取締役COO兼CTO、Hash DasH株式会社にて専務取締役を歴任。オンライン証券、暗号資産交換業者、電子記録移転有価証券(STO)関連事業などにおいて、ライセンス取得、事業立ち上げ、事業拡大、ミッションクリティカルなシステム開発(Market Speed/i Speedの開発を含む)を主導。
取締役三根 公博2018年以降暗号資産・フィンテック分野に参画し、コインチェック、bitFlyerにて経営・規制対応を統括。JVCEA会長を務め業界の健全な発展を主導。2021年に株式会社finojectを設立し、現在はJPYC株式会社の取締役監査等委員をはじめとするアドバイザーとしての活動に加え、Web3・デジタル金融分野の戦略・ガバナンス支援を行う。
取締役藤井 謙治2017年から株式会社CTIAにてWeb3関連コンサルティングに従事し、ブロックチェーンを活用した事業の企画・設計・開発からトークン発行・上場支援までを一貫して担当。日本国内のみならず海外プロジェクトにも関与し、複数のトークン上場を実現。Web3、ブロックチェーン、インフラ領域を横断する知見を強みに、2025年よりLendee株式会社の取締役に就任。
さとう

レンディングは自身の仮想通貨を手放して貸し出すことになるため、信頼できる会社で運用を行いたい方に特におすすめです。

年間利率は階段式となっており、361日以降でBTCで10%、USDT・USDCで12%と高い利率になります。

Lendee(レンディー)
銘柄30日まで91-180日181-360日361日以降
BTC3.0%6.0%8.0%10.0%
ETH3.0%6.0%8.0%10.0%
XRP2.0%5.0%7.0%8.0%
USDT5.0%8.0%10.0%12.0%
USDC5.0%8.0%10.0%12.0%
ADA

Lendeeは「預けやすく、戻しやすい」を方針の一つとしており、他社と比べて特に返還はしやすいです。貸出を行ってからすぐにいつでも返還でき、返還に掛かる日数は2日程度です。

さとう

他社は最低1か月は貸出が必要な場合が多いので、すぐに返還できるレンディングサービスを利用したい場合にLendeeはおすすめです。

2026年11月1日までキャンペーンが開催されており、当サイト経由の新規登録で90日間利率が+1%になります。

下のリンクからLendeeの新規登録・貸出ができます。

・特徴①:経験と実績がある運営陣

・特徴②:階段式で上昇する利率設定

・特徴③:最低貸出期間なしで返還可能

・特徴④:外部出金も2日程度でスムーズ

最大年間利率10%でビットコインを貸出運用

目次

Lendeeの新規登録のやり方

こちらからLendee(レンディー)の新規登録画面にアクセスします。

メールアドレスを設定したら、届いた6桁認証コードを入れて次に進みます。

次に氏名等の個人情報を登録してパスワードを設定します。

最後に住所等を登録したら、本人確認(KYC)に進みましょう。

本人確認書類・顔写真の撮影を行ったら本人確認の手続きは完了です。

さとう

私は翌日に本人確認の審査が完了しました。審査完了後にレンディングができるようになります。

Lendeeの仮想通貨レンディングのやり方

Lendee(レンディー)で仮想通貨レンディングを行う手順は次の通りです。

一度デポジットアカウントに入金した後、レンディングを申請する流れです。

①レンディングを行う仮想通貨を入金

Lendeeのマイページにログインしたら、ホーム画面の「今すぐ暗号資産をデポジットする」を押します。

入金したい銘柄を選択したら「デポジットする」に進みます。

※本記事更新時点では入金で利用するブロックチェーンは1つしか選べないので特に変更する必要はありません。

入金アドレスが表示されるのでこれをコピーします。XRPの場合はタグも必ずコピーして下さい。

さとう

後は取引所やウォレットの送金画面でアドレス(XRPはタグも)を貼り付けて、送金を実行しましょう。

私は即日で入金が反映されました。(入金完了時に通知は来ません)

国内取引所から直接Lendeeに送金する場合は、以下の「トラベルルール」に関する情報を宛先作成画面で入力する必要があります。

入力するトラベルルール情報はここを開くと表示されます
項目内容
アドレス所有者Lendee株式会社
受取人法人
受取人の法人名Lendee株式会社
受取人の法人名(フリガナ)レンディーカブシキガイシャ
受取人の法人名(英語)Lendee inc.
受取人の住所〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
実質的支配者情報個人
受取人の実質的支配者名兼元 謙任
受取人の実質的支配者名(フリガナ)カネモト カネトウ
受取人の実質的支配者名(英語)Kanemoto Kaneto
送付先プライベートウォレット
送付先サービス名Lendee
受取人との関係性投資先
送付先の国地域日本
さとう

レンディングサービスへの出金は内容に依らず審査を通さない場合もあるので、その時はウォレットからLendeeに出金しましょう。

②レンディングを申請する

入金が反映されたら、マイページ中央の「レンディング」を押します。

次にレンディングしたい銘柄の「レンディングする」を押します。

貸出数量を入れたら「レンディング申請へ」でレンディングを実行しましょう。

現時点では運用プランはレンディング継続期間で利率が上がる「Lendee growth yield」のみで変更できません。

翌日よりレンディングが実行され、利回りが毎日デポジットアカウントに付与されるようになります。

【他社比較】Lendeeの利率・手数料・その他仕様

Lendeeの利率比較(PBRレンディング)

LendeeとPBRレンディング(レギュラー)の利率比較は次の通りです。

Lendee(レンディー)PBRレンディング
銘柄30日まで31-90日91-180日181-360日361日以降レギュラー
BTC3.0%5.0%6.0%8.0%10.0%10%
ETH3.0%5.0%6.0%8.0%10.0%10%
XRP2.0%4.0%5.0%7.0%8.0%10%
USDT5.0%7.0%8.0%10.0%12.0%10%
USDC5.0%7.0%8.0%10.0%12.0%10%
ADA10%
さとう

LendeeとPBRレンディングは自動で複利運用は行われない単利です。(手動で利回りを貸し出すことは可能)

Lendeeは運用期間に応じて徐々に年間利率が高くなる階段式になっており、361日以降で最大になる一方、PBRレンディングは常に利率10%です。

BTC・ETH・XRPはLendeeの最大利率とPBRレンディングの利率が同じくらいなので、PBRレンディングの方が運用パフォーマンスは高いです。

一方USDT・USDCはLendeeの最大利率は12%となっているため、中長期で見るとPBRレンディングの運用パフォーマンスを上回ります。

具体的には576日でLendeeが上回ります。(計算式は下ボックス)

計算式
\[ {\scriptsize \mathbf{ 360 + \frac{ \left( 365 \times \sum_{d=1}^{360} \text{DailyRate}_{\text{lendee}}(d) \right) – (360 \times 0.10) }{ (365 \times 0.12) – (360 \times 0.10) } = 576 \text{日} }} \]

Lendeeの利率比較(BitLending)

LendeeとBitLendingの利率比較は次の通りです。

Lendee(レンディー)BitLending
銘柄30日まで31-90日91-180日181-360日361日以降複利後利率
BTC3.0%5.0%6.0%8.0%10.0%8%
ETH3.0%5.0%6.0%8.0%10.0%8%
XRP2.0%4.0%5.0%7.0%8.0%7%
USDT5.0%7.0%8.0%10.0%12.0%10%
USDC5.0%7.0%8.0%10.0%12.0%10%
SOL7%
さとう

BitLendingは自動で複利運用(毎月複利)され、表記されている利率は1年間の複利を考慮した後の利率になっています。

例えばBitLendingのBTCのレンディングは複利込みの利率8%となっていますが、Lendeeは1年目の利率はあまり高くないため、最初の1年間は常にBitLendingのパフォーマンスは高いです。

2年目以降はLendeeの利率が10%と高くなるので、22か月後にLendeeがBitLendingのパフォーマンスを上回ります。

BitLendingは常に複利で運用元本が増えるため、再度64か月後にLendeeを上回ります。(計算式は下ボックス)

計算式
\[ {\scriptsize \mathbf{ 0.05833 + \frac{0.10 \times (D – 360)}{360} = \left( 1 + \left( \sqrt[12]{1.08} – 1 \right) \times \frac{12}{365} \right)^D – 1 \quad \Rightarrow \quad D = 665 \text{日} }} \] \[ {\scriptsize \mathbf{ \frac{0.10 \times (D – 360)}{360} + 0.05833 = (1.08)^{\frac{D}{365}} – 1 \quad \Rightarrow \quad D = 1923 \text{日} }} \]

※Lendeeも獲得した利回りが最小運用枚数に到達すれば手動で貸出を行って複利のようにできるので、必ず上のグラフのようなパフォーマンス差になる訳ではないです。

  • 利率は階段式で361日以降で最大に
  • 初期は他社より利率はやや低い
  • 361日以降で他社を上回ることもある

Lendeeのレンディングの手数料比較

仮想通貨レンディングサービスで発生する手数料は、レンディングを止めて外部に出金する際の返還手数料のみです。

Lendeeを含む各社の返還手数料は次の通りです。

LendeePBRレンディングBitLending
BTC0.00005BTC0.00002BTC0.00015BTC
ETH0.0005ETH0.0007ETH0.0015ETH
XRP0.0001XRP0.01XRP0.2XRP
USDT(ERC20)4USDT7USDT8USDT
USDT(TRC20)7USDT1USDT
USDC(ERC20)4USDC2USDC5USD
SOL0.001SOL
ADA0.3ADA

※BitLendingは年3回まで返還手数料は無料です。(VIPで無料回数は増える)

さとう

Lendeeの返還手数料は特に他社と同じくらいです。

Lendeeのレンディングの最小運用枚数比較

Lendeeを含む各社の最小レンディング枚数は次の通りです。

LendeePBRレンディングBitLending
BTC0.005BTC0.002BTC0.0022BTC
ETH0.2ETH0.06ETH0.07ETH
XRP300XRP75XRP75XRP
USDT(ERC20)300USDT200USDT200USDT
USDT(TRC20)200USDT200USDT
USDC(ERC20)300USDC200USDC200USDC
SOL1.3SOL
ADA350ADA

Lendeeは少ない枚数からでも運用できますが、他社と比べるとやや最小運用枚数は多めです。

まとめ:経験・実績・信頼のLendee

この記事の要点は次の通りです。

  • 運営陣は仮想通貨で実績のあるメンバーで構成
  • 利息は毎日付与(単利)
  • 途中の解約や返還請求はいつでも可能
  • 返還までの日数は概ね2日程度
  • 運用期間に応じて利率が階段式に上昇
  • 最初は他社より利率はやや低い
  • 1年経過で他社を上回る場合もある
  • 特にUSDTとUSDCの利率が高い

レンディングは自身の仮想通貨を手放して貸し出すことになるため、信頼できないサービスに送金してしまうと最悪引き出せなくなる可能性もあります。

Lendee株式会社は仮想通貨業界で重役を務めた経験のあるメンバーが役員を務めているため、信頼できるサービスを利用したい方に特におすすめです。

さとう

下のリンクからLendeeの新規登録・貸出ができます。

・特徴①:経験と実績がある運営陣

・特徴②:階段式で上昇する利率設定

・特徴③:最低貸出期間なしで返還可能

・特徴④:外部出金も2日程度でスムーズ

最大年間利率10%でビットコインを貸出運用

国内の仮想通貨レンディングサービスの比較」は、下の記事で詳しく行っています。

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ご覧いただきありがとうございました。

本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。

メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

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