🐼 当サイトのコンテンツ制作ポリシー
「ぱんだくりぷとの」のコンテンツ制作・編集ポリシーはこちらでご紹介しています。なお、当サイトの記事には企業からのPRが含まれている場合があります。
この記事から分かること
- メタマスクのMNTのお得な買い方
- メタマスクのMNTのお得な送金方法
メタマスクのMantle Networkのガス代である仮想通貨MNTを購入・送金するためには、海外取引所を利用しましょう。
「仮想通貨MNT」は海外取引所Bybitの公式ガバナンストークンとなっており、Bybitで購入してそのまま「Mantle Network」でメタマスクに送金できます。
Bybitはお得な入金キャンペーンが開催されているので、上手に活用してお得にメタマスクにMNTを用意しましょう。
【お得な限定キャンペーン!】今だけ「①Bybitへの新規登録」&「②100ドル以上の仮想通貨入金」で6000円分の特典がもらえます!
\40USDT(6000円相当)分の特典がもらえる!/
特典受け取りまでの手順は、次の通りです。
お得な紹介コード:63694
【簡単解説!】国内取引所からBybitへの送金方法
Mantle Networkのガス代として利用する場合は、以下の取引で数円~数十円分のMNTが必要です。
※当メディアでは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けており、「関東財務局」に登録されている仮想通貨取引所の利用を推奨しています。また、当メディアの「仮想通貨」は「暗号資産」のことを指します。
暗号資産に関する注意事項は、金融庁・消費者庁・警察庁による「暗号資産の利用者のみなさまへ」を是非ご覧ください。
メタマスクにMNT(Mantle)を送金する方法
メタマスクにMNT(マントル)を送金する手順は、次の通りです。
海外取引所に直接日本円を入金することはできないので、海外取引所への送金制限がない国内取引所から仮想通貨を使って入金する流れになります。
処理能力が高い仮想通貨XRP(リップル)を入金に使うことで、手数料がほとんど掛かりません。
①国内取引所の口座を開設
主要な海外取引所への送金制限がないおすすめの国内取引所は「ビットバンク」です。
仮想通貨XRPを0.12%の取引手数料で購入でき、送金手数料も数円で済みます。
・口座開設で現金1000円がもらえる
・特徴①:最短即日で口座開設&取引が可能
・特徴②:仮想通貨の取引量国内No.1
・特徴③:セキュリティ評価国内No.1
・特徴④:主要な海外取引所への送金制限なし
\ 口座開設で現金1000円がもらえる/
🐼 ビットバンク公式サイト:https://bitbank.cc/
※ビットバンク取引手数料:Takerは0.12%、Makerは-0.02%(一部銘柄除く)
②Bybitに仮想通貨XRPを送金
ビットバンクで仮想通貨XRPを購入し、Bybitに送金しましょう。
ビットバンクでは「販売所」と「取引所」の2箇所で仮想通貨XRPを購入できますが、取引所の方が手数料が0.12%と安いのでお勧めです。
販売所では「スプレッド」が発生します。
日本円を入金して「取引所」で「XRP/JPY」を選んで買いましょう。
日本円入金方法や取引所での注文方法は、下の記事で詳しく解説しています。
次にBybitへXRPを送金します。
BybitのXRP入金アドレスは、Bybitのアプリの下タブ「資産」より「入金」をタップして、XRPを選択することで確認できます。
表示されたアドレスとタグを両方コピーしましょう。
ビットバンクのスマホアプリの下タブ「メニュー」より「出金」をタップし、XRPを選びます。
アドレスの追加画面が表示されるので、Bybitアプリでコピーしたアドレスとタグを貼り付けます。
アドレスが作成できたら、XRP引出画面でアドレスを選択し、出金数量を入れてBybitに送金します。
XRPは送金能力が高い仮想通貨なので、数分で着金されます。
③Bybitで仮想通貨MNTを購入
仮想通貨MNTはUSDTと呼ばれる仮想通貨で買うことができるので、着金したXRPをUSDTに売却しましょう。
資金調達アカウントにXRPが入金されているので、最初に取引アカウントに振り替えます。
Bybitアプリの下タブ「資産」より、「振替」をタップすることで振り替えができます。
次に、ホーム画面上で「XRP」で検索し、XRP/USDT(現物)を選びます。
成行注文で売却することで、XRPをUSDTにできます。
次に、アプリ上部の検索バーで「MNT」と検索し、MNT/USDT(現物)を選びます。
成行注文を選び、購入に使うUSDTの枚数を設定したら、MNT(Mantle)の購入を実行しましょう。
④BybitからメタマスクにMNTを送金
メタマスクに送金するために、今度はMNTを「取引アカウント」から「資金調達アカウント」に振り替えましょう。
次に「出金」よりMNTを「Mantle Network」でメタマスクに送金しましょう。
ネットワークは必ず「Mantle Network」を選びます。
アドレス欄には、メタマスクで「0x~」で始まるアドレスをコピーしてきて貼り付けます。
※「0x~」で始まるアドレスはメタマスク上ではどのネットワークでも同じなので、どれをコピーしても問題ありません。
メタマスクに「Mantle Network」を追加する場合、「ネットワーク」の追加より「カスタムネットワーク」のタブを開き、Mantleの情報を入力します。
Mantle Networkの情報は、以下の通りです。
- ネットワーク名:Mantle Network
- RPC:https://rpc.mantle.xyz
- チェーンID:5000
- シンボル:MNT
- エクスプローラー:https://explorer.mantle.xyz
これでメタマスクの「Mantle Network」上に仮想通貨MNTを送金できました。
仮想通貨MNT(マントル)の特徴・将来性は、下の記事で解説しています。
仮想通貨に関する注意喚起
仮想通貨に関する法令・注意喚起について知りたい方は、以下の関連ページを一読することをオススメします。
消費者庁の「投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について」のYoutube視聴もおすすめです。
コメント