【ビットバンク】口座開設&入金で現金1000円がもらえる!詳細はこちら

【PBRレンディング】金融庁未登録で怪しい?評判・安全性を解説!

この記事から分かること

  • PBRlendingが怪しいと言われる理由
  • PBRlendingの金融庁登録の必要性
  • PBRlendingの貸出リスクと危険性
この記事を書いた人

※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。

私はPBRlending(PBRレンディング)をサービス開始当初から利用しており、現在約150万円分のビットコインやエックスアールピーを年利10%で運用中ですが、現状特に怪しい要素はなく利息は毎日付与され続けています。

返還処理も改善され早くなっており、申請から7営業日で取引所の口座やプライベートウォレットに戻せます。

出典:PBRlending 公式サイト

PBRレンディングは他の国内のレンディングプラットフォーム同様、他のクリプトファンドへの再投資型の事業となっています。(一部FX投資ファンド・不動産・株式・金等にも再投資)

クリプトファンドは様々なレイヤー1・レイヤー2・DeFiで仮想通貨を運用したり、新規仮想通貨プロジェクトに初期投資を行ったりしており、その一部が私たちに日々利息として還元される仕組みです。

PBRは借り受けた暗号資産をどのように運用していますか?

A.借り受けた暗号資産については、自社の投資戦略に基づき、適正なリスク管理を行いながら着実に運用しています。詳細な運用方法は同業他社への情報漏洩を防ぐため非公開ですが、国内外の暗号資産投資ファンド、FX投資ファンド、その他現金収益に関しては、不動産投資、株式投資、金(GOLD)投資等に再投資しており、月あたり2%〜5%、多いときには10%程度の利回りを確保しています。

出典:PBRlending「よくある質問

リリース当初はX上で金融庁に未登録で違法に暗号資産交換業を行っているので怪しいといったポストも多かったですが、レンディングは暗号資産交換業には該当しません。

貸出(消費貸借契約)は仮想通貨の所有権がビットレンディング側に完全に移るため、顧客の資産を預かっていることにならず、仮想通貨を分別管理する義務が発生しないからです。

借入が暗号資産交換業に該当しない旨の金融庁文献

以下は「消費貸借契約」として仮想通貨を借り入れてステーキングすることに関する言及ですが、仮想通貨を借り入れて利益を出すために運用することにおいても同様です。

利用者から暗号資産を借り入れてステーキングに供する場合には、他人のための暗号資産の管理を伴
わないことから、現行法上、交換業者の登録を受けずにサービスを提供することが可能である。

金融庁 令和7年4月10日「暗号資産に関連する制度のあり方等の検証 」12ページ

実際、PBRレンディングの「仮想通貨の貸出」は暗号資産交換業に該当しないことを事前に「利用規約」の中で同意して行うことになります。

第22条(同意事項)

(2) 本件ご利用契約に基づく暗号資産の貸借取引は、資金決済に関する法律(平成21年法律第59号、その後の改正を含みます。)に基づく暗号資産交換業に該当せず、弊社がお客様から借り入れる暗号資産は、同法に基づく分別管理の対象とはならないこと

出典:PBRlending「利用規約

これはコインチェックの「貸暗号資産サービス」や、ビットバンクの「暗号資産を貸して増やす」など、全ての国内取引所の貸出サービスでも共通しており、PBRレンディングが特別な訳でも何でもないです。

・特徴①:最高利率10%の運用ができる

・特徴②:最短1カ月運用で解約できる

・特徴③:ステーブルコインも運用できる

PBRレンディングの始め方解説はこちら

PBRレンディングのリスク解説はこちら

3000円もらえるお得な始め方はこちら

国内最高利回りで仮想通貨を運用できる

目次

PBRレンディングが怪しいと言われる理由

PBRlending(PBRレンディング)が怪しいと言われる理由は次の3つです。

①高利回り過ぎて安全性が気になる

PBRレンディングは他社と比べて利率が高すぎるため、怪しい・安全性が気になると言われることがあります。

取扱銘柄年間金利最小貸出量
BTC10%0.003BTC
ETH10%0.15ETH
XRP10%150XRP
ADA10%450ADA
USDT10%350USDT
USDC10%350USDC

PBRlending 利率一覧表

さとう

国内取引所が提供するレンディングの利回りは大体1%~5%が相場のため、比べるとかなり高い年間利率です。

2022年8月にサービスが開始された「BitLending」も利率が高いと注目を集めましたが、PBRレンディングはBiltLendingよりも高い利率です。

大前提として、「PBRレンディング」は借り入れた仮想通貨を運用し、最適なリスクリターンで高い利回り還元を目指すビジネスモデルです。

PBRレンディングは運用実績を公式サイト上で公開していませんが、同じクリプトファンド再投資型のレンディングサービスを提供している「BitLending」は公式サイトでポートフォリオの内訳を大まかに公開しており、各国の様々なクリプトファンドに投資し年間約18%の利回りを出しています。

さとう

特に年率10%の報酬を還元できていることに違和感はないです。

一般的なクリプトファンドは基本的には以下のような手法で投資を行っているため、BitLendingへの貸出は実質以下の運用利回りを間接的に享受していることを意味します。

  • 新規プロジェクトへの初期投資
  • Web3企業へ株式投資
  • レイヤー1等へのステーキング
  • DeFiでの運用(流動性提供等)

イメージしやすいレイヤー1やレイヤー2のステーキングなら5%~15%、各種DeFiでの流動性提供やステーキングも安定したステーブルコインの運用で10~20%の年間利率は出せます。

こういった高利回りの運用方法は仮想通貨の世界ではありふれており、ビットレンディングがクリプトファンドを通して10%以上の運用成績を出し、私たちに10%前後の利息を付与できていることに違和感はないです。

さとう

ちなみに仮想通貨の資産運用の利回りが高い理由は、資産運用する側の人が利用する側の人に比べて少ないからです。

利回りは資産運用を行う人で案分されるため、運用する人が少ないと利回りが1人1人に集中しやすくなります。

仮想通貨運用が高利回りで稼げることが知られていなかったり、難しいから手を出さなかったりすることで、一部の人だけが高い利回りの恩恵に預かることを「情報の非対称性」と呼びます。

本来であれば人の行動はよりお金が稼げる方に流れていくはずですが、「分散型取引所」等で高利回りで稼げることそのものが知られていなかったり、知っていてもリスクを恐れて実際にやる人は少ないです。

分散型取引所を例に挙げると、「仮想通貨のスワップ」で手数料を支払う人は無数にいますが、実際に「流動性を提供して稼ぐ側」の人は少ないので手数料は少数の運用者に集中します。

ちなみに、国内取引所のレンディングの利率が低い理由は、レバレッジ取引のサービスを提供するために仮想通貨を借り入れている場合が多いからです。

高い利回りを稼いでユーザーに還元することを目的に仮想通貨を借りている訳ではなく、ユーザーに追加のサービスを提供するために借りているに過ぎず、高い利回りを還元するために運用は行っていません。

②運営会社が怪しい

PBRレンディングは現在「PortobelloRoad株式会社」が運営しています。

会社名PortobelloRoad株式会社
会社HPhttps://www.pbr-portobelloroad.com/
会社設立日2023年9月
所在地東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
代表取締役小林 宏至
CEO奈良﨑 匡平
資本金500万円
事業内容暗号資産レンディングサービス
出典:https://www.pbr-portobelloroad.com/

前身はフィナンシャルプランナーである小林宏至氏が立ち上げた「株式会社Notting Hill TOKYO」で、2023年12月に「PortobelloRoad株式会社」に事業継承されています。

出典:https://nottinghill.co.jp/

2011年に設立された、前身で株式会社Notting Hillのホームページを「Webページのアーカイブス」から確認してみましたが、当時はマネーリテラシー関係のイベント会社だったようです。

例えば「ビットレンディング」のようにレンディングサービス開始前に暗号資産雑誌「アイオライト」を出版している実績があったりする訳ではないので、過去の活動から評価はできないと言えます。

PBRレンディング」は2022年12月にサービスが開始されて以降毎日欠かさず利息が支払われているため、現時点でサービス品質が高いことは事実です。

さとう

怪しいと感じる方は、四半期毎に運用レポートを利用者に公開し「アイオライト」の実績があるビットレンディングがおすすめです。

また、ビットレンディングは2025年7月より一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)の会員にもなっており、安全で透明性の高いレンディングサービスを提供しています。

ビットレンディングの仕組み・実態」は、下の記事で詳しく解説しています。

③本当に金融庁未登録で良いのか

冒頭で解説したように、仮想通貨レンディングに暗号資産交換業者として金融庁に登録する必要はありません。

結論、国内で以下の業務を行う場合、金融庁に暗号資産交換業者として登録を行う必要があります。

  • 暗号資産の売買又は他の暗号資産との交換
  • 前号に掲げる行為の媒介、取次ぎ又は代理
  • 前二号に掲げる行為に関して、利用者の金銭の管理をすること
  • 他人のために暗号資産の管理をすること

※資金決済法(令和5年6月1日施行)「第一章総則, 第二条, 第十五項」より

「他人のために暗号資産を管理すること」はカストディ業務と呼ばれ、ユーザーの資産を預かり、資産の移転に必要な秘密鍵を所有しているかどうかが判断基準となっています。

PBRレポートはユーザーの仮想通貨を「消費貸借契約」として借り入れており、ユーザーの資産を預かっているのではなく、所有権がPBRレンディングに完全に移っています。

※消費貸借契約:借りたものを消耗・消費することを前提に貸し借りする契約のこと。借主は借りた物の所有権を取得しそれを消費した後に同価値の物を返還する。

さとう

他人のために管理する義務がないため、金融庁の暗号資産交換業者として登録する必要もない訳です。

【補足】ステーキングは暗号資産交換業

ちなみに、「ビットポイント」や「オーケージェー」などの国内取引所で提供される仮想通貨ステーキング(貸出なし)は、同じ仮想通貨の運用ですが暗号資産交換業の枠内で行われています。

例えばビットポイントの仮想通貨ステーキングでは、仮想通貨があなたの口座に変わらず保管された状態でステーキングされ、特に申し込みも不要で自動で報酬が付与され続けます。

従って、取引所で仮想通貨を保管している状態が保持され、暗号資産交換業「他人のために暗号資産の管理をすること」に該当します。

例えば「イーサリアムのステーキング」の場合、国内取引所はユーザーのETH32枚につきステーキングに必要な「バリデーターキー」を生成し、バリデーターにキーを提供することでステーキングを行います。

バリデーターキーは「署名キー」と「出金キー」の2つに分かれており、私たちの資産の移転権限となる「出金キー」はバリデーターに提供せずに取引所側で保有するため、私たちの資産が取引所から離れない構造になっています。

ステーキング中も私たちが取引所に保管(預託)した状態が維持されるため、暗号資産交換業に該当し、会社が破綻した際も優先弁済の対象になる訳です。

・特徴①:最高利率10%の運用ができる

・特徴②:最短1カ月運用で解約できる

・特徴③:ステーブルコインも運用できる

PBRレンディングの始め方解説はこちら

PBRレンディングのリスク解説はこちら

3000円もらえるお得な始め方はこちら

国内最高利回りで仮想通貨を運用できる

PBRレンディングで貸出運用を行うリスク・危険性

PBRlending(PBRレンディング)の貸出リスク・危険性は、次の3点です。

特にPBRレンディング特有のリスクはなく、上記は仮想通貨関係サービスに共通するものです。

①盗難で資産が返還されないリスク

PBRレンディングに関わらず、貸し出したあなたの仮想通貨がハッキング攻撃などで不正に返還申請されたり、盗まれたりした場合、資産が返還されない可能性があります。

2.暗号資産(仮想通貨)の盗難・紛失リスク

当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。

PBRレンディング 公式サイトFAQより

②破綻で資産が返還されないリスク

実際にはPBRレンディングに貸し出した資産を盗まれた場合、PBRレンディングに返金義務はあります。

しかし、損害規模が大きければ「PortobelloRoad株式会社」が破綻して返せない可能性があります。

また、レンディングは暗号資産交換業ではないため、破綻時には資金決済法の「優先弁済」の対象になりません。

暗号資産交換業者との間で当該暗号資産交換業者が暗号資産の管理を行うことを内容とする契約を締結した者は、当該暗号資産交換業者に対して有する暗号資産の移転を目的とする債権に関し、対象暗号資産(当該暗号資産交換業者が第六十三条の十一第二項の規定により自己の暗号資産と分別して管理するその暗号資産交換業の利用者の暗号資産及び履行保証暗号資産をいう。)について、他の債権者に先立ち弁済を受ける権利を有する。

資金決済法「第六十三条の十九の二 対象暗号資産の弁済」より

資金決済法の「暗号資産交換業」に該当するサービスであれば、顧客の資産を分別管理しており、仮にハッキングされ破産するに至っても、利用者の資産は優先的に返還されます。

以下は国内暗号資産交換業「ビットバンク」への仮想通貨の預け入れ時の例です。

引用:bitbank「お客さま資産保全への取り組み」

例えば、2022年11月に暗号資産交換業者であるFTXが破綻し、日本人が利用するFTX Japanも同様に破綻しましたが、FTX Japanは金融庁に登録されていました。

>>Coinpost「FTX、破産法適用を申請 対象はFTX Japan含む130社超」

さとう

顧客の資産は分別管理され、優先的に返還されることになっているため、後にしっかり仮想通貨は返還されました。

消費貸借契約によるレンディングでは「暗号資産交換業に該当しないこと」に同意することになるため、破綻時は資産が優先的に返還されない可能性があることに注意が必要です。

※他の債権者と同等と立場でしか返還を主張できないということ。

③運用中に価格が変動するリスク

PBRレンディングで貸出を開始すると、最短でも1ヵ月と7日間は仮想通貨を返還できません。

  • 最短のレンディング期間:1ヵ月
  • 返還申請から返還までの期間:7日間以内

貸出期間・返還期間中も仮想通貨の価格は変動するため、その間で価格が下落すればPBRレンディングの利回りより大きな損失を出す可能性もあります。

PBRレンディングの良い評判・悪い評判

PBRレンディング(PBRlending)の悪い評判・良い評判について解説していきます。

PBRレンディングの悪い評判・口コミ

PBRレンディング(PBRlending)の悪い評判は、次の3つが多いです。

  • 新しいレンディング業者なので怪しい
  • 年率が高すぎるので怪しい
  • イベントセミナー会社で怪しい

本記事でもご紹介したように、他社と比べるとまだ実績には乏しいといえます。

さとう

余剰資産の範囲でリスクを理解して利用しましょう。

PBRレンディングの良い評判・口コミ

PBRレンディング(PBRlending)の良い評判としては、やはり年率が高いことが挙げられていました。

まずは少額で貸し出している方が多い印象ですね。ビットコインなら0.01BTCから貸し出している方が多いです。

リスクを考慮して最初額でPBRレンディングに貸し出し、もっと貸し出したい場合は「BitLendingなどの他の高利率のレンディングサービスに分散投資するのがおすすめです。

まとめ:リスクを理解して仮想通貨を運用しよう

以下がPBRレンディングのリスクに対する総括です。

  • 他社と比べると過去の実績は特にない
  • 基本的には利率が高く稼げる便利なサービス
  • 貸出は暗号資産交換業に該当しない
  • 従って破綻時の優先弁済が適用されない
  • 最悪の事態が起きた時へのリスクはある
  • でもそれはPBRlendingに限った話ではない

PBRレンディングは金融庁に登録する必要がなく違法なことをしている訳ありません。

2022年12月にサービスが開始されて以降毎日欠かさず利息は支払われているため、現時点でサービス品質が高いことは事実ですが、リスクを把握した上で利用しましょう。

さとう

私は実際にPBRレンディングに150万円程のビットコインとエックスアールピーを預けて毎日高い利回りを稼いでいます。

下のリンクからPBRレンディングに新規登録できます。

・特徴①:最高利率10%の運用ができる

・特徴②:最短1カ月運用で解約できる

・特徴③:ステーブルコインも運用できる

PBRレンディングの始め方解説はこちら

PBRレンディングのリスク解説はこちら

3000円もらえるお得な始め方はこちら

国内最高利回りで仮想通貨を運用できる

PBRレンディングのお得な始め方」は、下の記事で詳しく解説しています。

PBRlendingの関連記事はこちら
PBRlendingは怪しい?PBRlendingの始め方
3000円を貰って始める方法PBRlendingの利率・手数料
BitLendingとの比較PBRlendingのキャンペーン情報
各社レンディングの比較USDT・USDCで始める方法

ビットレンディングとPBRレンディングの比較」は、下の記事で詳しく行っています。

サービス名称BitLending(ビットレンディング)PBRlending(PBRレンディング)
BTC年間利率8.0%10.0%
ETH年間利率8.0%10.0%
XRP年間利率7.0%10.0%
USDT年間利率10.0%10.0%
USDC年間利率10.0%10.0%
利息付与日毎月1日毎日
複利・単利年12回複利単利
開始時手数料無料無料
返還手数料年4回まで無料有料
貸出期間最低1ヵ月最低1ヵ月
最小貸出量BTC⇒0.0022BTCBTC⇒0.003BTC
途中解約1ヵ月後可能1ヵ月後可能
返還日数7営業日7営業日
スマホアプリなしなし
サービス開始月2022年8月2022年12月
運営会社株式会社J-CAMPortobelloRoad株式会社
新規登録
リンク
口座開設口座開設

2025年最新 BitLending vs PBRlending 比較表

satou-smile-usefulblock

ご覧いただきありがとうございました。

本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。

メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

satou-smile-usefulblock

ご覧いただきありがとうございました。

本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。

メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。

仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。

その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。

スクロールできます
金融庁暗号資産の利用者のみなさまへ
警察庁暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください!
消費者庁投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について
国税庁仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題-
政府広報オンライン暗号資産の「必ずもうかる」に要注意!
日本暗号資産取引業協会暗号資産に関するトラブルにご注意ください!
国民生活センター暗号資産に関する消費者トラブル
ぱんだくりぷと厳選!おすすめの国内取引所を知りたい方はこちら!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次