この記事から分かること
- Bitget Walletは怪しい?
- Bitget Walletの安全性
- 金融庁登録の必要性
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Bitget Wallet(ビットゲットウォレット)は2018年5月にリリースされたマルチチェーンウォレットで、130以上のブロックチェーンとそのトークンの保管に対応しています。

ほぼ全ての仮想通貨を保管できるだけでなく、「Bitget Wallet Earn」での仮想通貨の運用、「Bitget Wallet Card」で日常の支払いを行って仮想通貨をもらうこともでき、資産を増やす側面でも優れています。

さとうBitget Walletの沿革は次の通りです。
| 時系列 | 時事 |
|---|---|
| 2018年3月 | Kevin ComoとYan Yunらにより「BitKeep」として創業 |
| 2018年5月 | Bitkeepをリリース。マルチウォレットチェーンの先駆け |
| 2020年8月 | DeFiを統合。ユーザー数100万人を突破 |
| 2022年5月 | Dragonfly Capital主導で約1億ドル規模の資金調達 |
| 2023年3月 | Bitgetが3000万ドルを投資し支配株式を取得 |
| 2023年8月 | 正式に「Bitget Wallet」へリブランド。運営は独立を維持 |
| 2024年3月 | ユーザー数が2000万人を突破。BWBをローンチ |
| 2024年8月 | ユーザー数が3000万人を突破 |
| 2024年12月 | ユーザー数が6000万人を突破。BGBとBWBが統合 |
| 2025年10月 | Bitget Wallet Card正式ローンチ |
| 2026年7月 | ユーザー数が1億人を突破 |
リリース当初は「BitKeep」という名称でした。2023年3月にBitgetが3000万ドルを投資し支配株式を取得しており、Bitgetグループ傘下ではあります。
しかし、Bitget Walletは法人や運営体制はBitgetとは完全に独立しています。


Bitget Walletは検索を掛けると「怪しい」「金融庁に未登録」といったサジェストが出ますが、それはおそらく取引所であるBitgetと混同しています。
Bitgetは秘密鍵を取引所側で保持した上で顧客資産を預かり、自社で取引所の機能を提供していましたが、日本の金融庁には未登録でした。
この観点で取引所のBitgetが「怪しい」という意見はあったと思います。
※Bitgetは2026年8月3日より日本居住者は口座を開設できなくなりました。



しかし、Bitget Walletは取引所ではありません。
例えばBitget Walletには仮想通貨の無期限先物取引ができる機能はありますが、「Hyperliquid」などの外部の取引所にアプリ経由で繋いでいるだけに過ぎず、自社で注文板を提供していません。


Bitget Walletで「現物仮想通貨のスワップ」もできますが、複数の外部の「分散型取引所」を組み合わせて最適なスワップ方法を提示する「アグリゲーター」機能だけなので、自社で流動性を保有している訳ではありません。
2.14 分散型サービスを提供するBitget Walletは、以下のサービスを提供しないことが理解され、確認されます:
- 秘密鍵およびシードフレーズ(復元フレーズ)の保管
- ユーザーの秘密鍵および/またはシードフレーズの復元
- Bitget Walletの凍結または復元
- Bitget Walletの紛失届の受付
- 取引(トランザクション)の取り消し
- 本サービスの範囲外にあるその他のサービス
出典:Bitget Wallet 利用規約(上記はぱんだくりぷと日本語訳)
このようにユーザーの秘密鍵も保有せず、取引所機能も提供していないので日本の金融庁に暗号資産交換業者として登録する必要はありません。



「メタマスク」や「Phantom Wallet」といった他のウォレットとまったく同じなので、Bitget Walletが怪しい点も特にないです。
Bitgetという名前が付いているからなんとなく怪しいという点はどうしようもないです。


・特徴①:ほぼ全ての銘柄を保管できる
・特徴②:仮想通貨を運用して増やせる
・特徴③:最大3%キャッシュバックのカード
・特徴④:統合DeFiをアプリから利用できる
\ 保管・取引・運用・カード決済ができる万能ウォレット /
紹介コード:PANDACRYPTO


| Bitget Walletの関連記事はこちら | |
|---|---|
| Bitget Walletの概要・安全性 | Bitget Walletの使い方まとめ |
| Bitget Walletの紹介リンク | Bitget Walletの入金 |
| Bitget Wallet Cardの使い方 | Bitget Walletの日本円換金 |
Bitget Walletは怪しい?


Bitget Walletはただのウォレットアプリなので怪しい点はないです。
私たちウォレットユーザーはアドレス毎に秘密鍵を保有しており、この秘密鍵で取引を承認して送信しています。


各アドレス毎の秘密鍵は全てシードフレーズ(ニーモニック)と呼ばれるマスターキーから生成されています。
このシードフレーズはメモしやすいように「BIP-39」という規格で複数の英単語に変換されたものが一般的です。
Bitget Walletはユーザーの秘密鍵を保有しておらずユーザーだけが保有しているため、怪しいと仮定してもBitget Walletの運営に出来ることは何もありません


以下の利用規約を見ると、規約に違反した場合にサービスの利用を停止させられ、Bitget Walletアプリを利用できなくなる可能性があることが分かりますが、運営は秘密鍵がないので何もできません。
3.12 当社は、以下の事由が発生した場合、お客様による本サービスの一部または全部の使用を一方的に停止、取消、または終了することができ、サービス停止の場合に生じるいかなる損失についても責任を負いません。
出典:Bitget Wallet 利用規約(上記はぱんだくりぷと日本語訳)
仮にBitget Walletが使えなくなっても、英単語のフレーズをメタマスク等の他のウォレットアプリに読み込ませるだけで資産が全て復活するからです。
これがNot your keys, not your coins(鍵を持たぬ者はコインを持たず)ということです。Bitget Walletの運営は私たちの資産には何の権限も持ちません。



ちなみにBitget Walletはシードフレーズのメモを最初に要求されないので、以下の手順で表示してメモしておきましょう。
ここ押すと手順が表示されます
画面左上のアイコンをタップして、右上の歯車のアイコンをタップします。


一番上の自分のウォレット名称をタップして「ニーモニックを確認」で表示できます。


【保護基金】Bitget Walletの安全性・危険性


Bitget Wallet(ビットゲットウォレット)に特別怪しい要素はないので、利用するときに注意する必要がある点は他のウォレットと同じで、主に次になります。
- シードフレーズの第三者への漏洩
- 不正承認による資産の引き抜き
- アドレスやタグミスによる誤送金
- 偽のアプリをインストールしてしまう
特に偽のDAppsやエアドロップサイトにウォレットを接続してしまい、資産を引き抜かれてしまう事例は多いので、接続先のアドレスは公式のものかよく確認しましょう。
ウォレットは偽のアプリをapkファイルなどでインストールさせられたりするケースも多いので、必ず以下の公式サイトから新規登録・インストールしましょう。


・特徴①:ほぼ全ての銘柄を保管できる
・特徴②:仮想通貨を運用して増やせる
・特徴③:最大3%キャッシュバックのカード
・特徴④:統合DeFiをアプリから利用できる
\ 保管・取引・運用・カード決済ができる万能ウォレット /
紹介コード:PANDACRYPTO
ちなみにBitget Walletには「Bitget Wallet保護基金」と呼ばれる制度があり、何かBitget Wallet側が原因でユーザーの資産に損失が発生した場合、その損失を補填してくれます。
保護基金には6500BTC(本記事更新時点で約780億円)が充てられており、実際のBitcoinアドレスで確認できます。





Bitget Wallet側の原因で損失が発生するケースは稀ですが、この点は他のウォレットより安全性が高いと言えます。
まとめ:Bitget Walletは怪しくない普通のウォレット


この記事の要点は次の通りです。
- Bitgetとは別の法人・運営のウォレット
- 秘密鍵を保持していない
- ユーザー資産の凍結もできない
- 取引所の運営も行っていない
- 金融庁への登録は不要なサービス内容
- 注意点は他のウォレットと同じ
- シードフレーズは自分でメモしておこう
Bitget Walletは下のリンクから新規登録・インストールできます。


・特徴①:ほぼ全ての銘柄を保管できる
・特徴②:仮想通貨を運用して増やせる
・特徴③:最大3%キャッシュバックのカード
・特徴④:統合DeFiをアプリから利用できる
\ 保管・取引・運用・カード決済ができる万能ウォレット /
紹介コード:PANDACRYPTO
「Bitget Walletの新規登録・インストール方法」は、下の別記事で詳しく解説しています。




| Bitget Walletの関連記事はこちら | |
|---|---|
| Bitget Walletの概要・安全性 | Bitget Walletの使い方まとめ |
| Bitget Walletの紹介リンク | Bitget Walletの入金 |
| Bitget Wallet Cardの使い方 | Bitget Walletの日本円換金 |

ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
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その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
| 金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
| 警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
| 消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
| 国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
| 政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
| 日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
| 国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |






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