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Bitgetへのリップル(XRP)送金のやり方を画像でわかりやすく解説!

この記事から分かること

  • Bitgetへのリップル送金のやり方
  • Bitgetへのリップル送金の注意点
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※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。

海外取引所Bitget(ビットゲット)には日本円を直接入金できないので、仮想通貨を使って国内取引所から入金する流れになります。

このとき、送金特化の仮想通貨リップル(XRP)を利用すると送金手数料がほとんど掛からないのでお得です。

リップル(XRP)とは

リップルはどの国内取引所でも取り扱いがありますが、2023年6月1日より国内で対応を開始した「トラベルルール」により、一部の国内取引所はBitgetへの送金に対応していないので注意しましょう。

BybitKuCoinBitgetGate.ioMEXC
SBIVCトレード××
GMOコイン××
ビットバンク(bitbank)×
BitTrade(ビットトレード)
bitpoint(ビットポイント)×××××
Coincheck(コインチェック)×××
×
OKJ(OKコイン)
国内取引所から海外取引所への送金状況(2025年8月1日時点)
BybitBitgetKuCoinMEXC
SBIVCトレード×
GMOコイン×
ビットバンク(bitbank)
BitTrade(ビットトレード)
bitpoint(ビットポイント)
××××
Coincheck(コインチェック)××
OKJ(OKコイン)
国内取引所から海外取引所への送金状況(2025年8月1日時点)

主要な海外取引所への送金制限がない国内取引所は、次の3か所です。

おすすめは、リップルの取引手数料が0.12%で送金手数料が0.1XRPの「ビットバンク」です。

ビットバンクは送金できる海外取引所のリストを公開しており「Bybit」「Bitget」「MEXC」といった主要な海外取引所全てへの送金に問題なく対応しています。

ビットバンク 送付可能海外取引所一覧(公式より抜粋)
  • Bybit.com Global(バイビット グローバル)
  • MEXC.com(エムイーエックスシー)
  • Bitget.com
  • OKX.com Global
  • KuCoin.com(クーコイン)
  • Bitrue.com
  • XT.com
  • FXGT.com
  • CryptoGT.com
  • VantageTradings.com

※出典:bitbank SUPPORT「暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者」 一部抜粋

さとう

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本記事では、ビットバンクからBitgetにリップル(XRP)を送金する方法を画像で分かりやすく解説します。

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目次

Bitget(ビットゲット)にリップルを送金するやり方

海外取引所Bitgetにリップルを送金する手順は、次の通りです。(ビットバンクを利用する場合)

ビットバンクとBitgetの口座だけ事前に用意しておきましょう。その他は必要ありません。

①ビットバンクでリップル(XRP)を購入

まずはビットバンクでBitgetに送金するリップルを購入しましょう。

日本円は次の手順でビットバンクに入金できます。

振り込み先の口座が表示されるので、銀行振込で日本円の入金を行いましょう。

日本円が入金されたら、下タブ「取引所」から「XRP/JPY」でリップルの注文画面に移動しましょう。

「成行注文」を選択してリップルの購入枚数を入れたら、注文を実行します。

※販売所でもリップルを買えますが「スプレッド」が発生します。取引所なら取引手数料0.12%で済むのでお得です。

②Bitgetのリップル入金アドレスを確認

次にBitgetの仮想通貨リップルの入金アドレスを確認しましょう。

Bitgetのアプリを開き、「資金を追加」より「暗号資産の入金」をタップします。

検索バーに「XRP」を入金して、XRPの入金画面を表示させます。

入金アドレスとタグを両方コピーします。(取引所への送金にはタグも必須)

bitget(ビットゲット)の入金アドレスを確認する方法2

③アドレスを追加して送金を実行

次に、ビットバンクのスマホアプリからBitgetに仮想通貨XRPを送金しましょう。

下タブ「メニュー」の「出金」より、XRPを選択します。

アドレス一覧より、新規追加をタップします。

Bitgetアプリでコピーしたアドレスとタグを貼り付け、アドレスを作成します。

取引所・サービスは一覧より「Bitget.com」を選択します。

※ラベルは自分で分かりやすい名前を付ければなんでも問題ありません。

その他のアドレス設定情報は、以下を参考にして下さい。

  • ラベル:なんでもOK
  • ネットワーク:XRP
  • XRPアドレス:Bitgetでコピーしたもの
  • 宛先タグ:Bitgetでコピーしたもの
  • 送金先:取引所・サービス(Bitget.com)
  • 受取人:本人
  • 出金の目的:自由に選択

出金画面で作成したアドレスを選び、引出数量」を入力したら、「引出内容を確認」で出金を実行しましょう。

さとう

XRPは送金能力が高い仮想通貨なので、すぐに着金されます。

>>Bitgetに送金したリップルをUSDTに交換する方法はこちら

Bitget(ビットゲット)のリップル送金に関するFAQ

Bitgetへのリップル送金の手数料は?

手数料は利用する国内取引所により異なりますが、リップルは送金手数料がほとんど掛からず、どこの取引所でも数円程度です。(約0.1XRP)

ビットバンクなら取引手数料0.12%、送金手数料0.1XRPでBitgetに送金できます。

販売所の方がリップルを簡単に買えますが「スプレッド」が発生します。

Bitgetへのリップル送金にかかる時間は?

国内取引所Bitgetへのリップル送金にかかる時間は数分程度です。

①国内取引所でも審査時間、②XRPのネットワーク上での承認時間、③Bitgetでの反映時間の3つにより多少の変動があります。

基本的にはほとんど時間は掛かりません。

トラベルルールは送金に影響する?

国内取引所の仮想通貨送金にはトラベルルールが影響します。

Bitgetは金融庁の通知指定対象国外のため国内取引所からは基本的に送金できますが、DMMビットコイン、コイントレード、Zaifは海外取引所への送金を一律で禁止しています。

Bitgetに送金する際は他の取引所を利用しましょう。

トラベルルールの詳細は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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ご覧いただきありがとうございました。

本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。

メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。

仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。

その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。

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