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【仮想通貨】おすすめの運用方法・代行会社・コツを初心者向けに解説!

この記事から分かること

  • 仮想通貨のおすすめの運用方法
  • 各運用方法のメリット&デメリット
  • 仮想通貨のおすすめの運用会社
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保有している仮想通貨を運用してインカムゲイン(利回り)を獲得する主なやり方は、次の3つです。

運用手法概要
レンディング企業やDeFiへ貸し出して利回りを得る
ファーミングDEXへの流動性提供でスワップ手数料を得る
ステーキングブロックチェーンへの貢献で報酬を得る
さとう

各運用方法には次のメリット・デメリットがあります。

レンディングには様々な手法がありますが、代表的なのは「PBRレンディング」や「BitLending」など、国内の運用会社に貸し出して利回りを得る方法です。

BTCやETHなど主要な銘柄しか貸し出せないですが、利率も10%前後で高く今のところ破綻事例もないです。

上記は国内のレンディング専門の企業に貸し出す場合で、他には「Aave」など中央集権的な管理者なしでスマートコントラクトで貸出を行うDeFiレンディングもあります。

ステーキングにも様々な手法がありますが、ETHやSOLといった「プルーフオブステーク」を採用しているブロックチェーンの仮想通貨を預けてセキュリティに貢献して報酬をもらう方法が一般的です。

対応している銘柄は限られており、利率も他の運用方法と比べるとやや低いですが、ブロックチェーン公式の運用方法であり、国内取引所経由でもステーキングできるので、初心者にも簡単です。

「イールドファーミング」は分散型取引所などのDeFi(分散型金融)で報酬を得る行為全般を指します。代表的な運用方法は、分散型取引所に流動性を提供する「流動性マイニング」です。

ほぼ全ての仮想通貨を運用でき、運用のやり方によっては年間利率が100%を超える高利回りにもなりますが「インパーマネントロス」など、初見では理解が難しい仕様・リスクがあるため、初心者向きではありません。

さとう

最初はレンディングやステーキングに挑戦するのがおすすめです。

目次

仮想通貨の運用方法①:レンディング

ビットコインのレンディングができる主な国内企業の一覧は次の通りです。

事業者名BTC最大
年間金利
最小
貸出数量
貸出期間途中解約受付期間返還手数料
PBRlending
公式サイトはこちら
12%0.0008BTC1カ月~1カ月後
いつでも
常時有料
BitLending(ビットレンディング)
公式サイトはこちら
8%0.0022BTC1カ月~1カ月後
いつでも
常時無料
(年4回)
Lendee(レンディー)
公式サイトはこちら
10%0.005BTC1日~いつでも常時有料
SCL
公式サイトはこちら
13%0.003BTC1カ月~1カ月後
いつでも
常時有料
バイナンスジャパン
公式サイトはこちら
BTC
未対応
–––––
GMOコイン
公式サイトはこちら
受付なし0.1BTC1カ月~いつでも
(利息無)
先着無料
SBIVCトレード
公式サイトはこちら
0.1%0.03BTC28日~不可先着無料
コインチェック
公式サイトはこちら
2%1万円分1カ月~不可先着無料
ビットトレード(BitTrade)
公式サイトはこちら
1.5%0.001BTC2カ月~不可先着無料
ビットバンク(bibtank)
公式サイトはこちら
0.1%0.01BTC1年間5%解約
手数料
先着無料
2026年9月8日時点
事業者名ビットコイン
最大年間金利
最小
貸出数量
貸出期間受付期間
PBRlending10%0.0008BTC1カ月~常時
BitLending(ビットレンディング)8%0.0022BTC1カ月~常時
Lendee(レンディー)10%0.005BTC1日~常時
SCL13%0.003BTC1カ月~常時
バイナンスジャパンBTC
未対応
–––
GMOコイン1.3%0.1BTC1カ月~先着
SBIVCトレード0.5%0.03BTC28日~先着
コインチェック2%1万円分1カ月先着
ビットトレード(BitTrade)1%0.01BTC2カ月~先着
ビットバンク(bibtank)0.2%0.01BTC1年間先着
2026年9月8日時点

「PBRレンディング」や「BitLending」といった仮想通貨のレンディングを専門に行うプラットフォームはクリプトファンドを活用することで高い利率を提供しています。

国内取引所が提供しているレンディングは高い利率を提供することを目的に運用する訳ではないため、一般的な利率の範囲で貸し借りが行われます。(やや低め)

企業でレンディングで仮想通貨を運用するときのコツは、信頼できる国内企業を選ぶことです。実態が不明なサービスに送金すると資金が返ってこなくなる可能性が高くなるからです。

さとう

「PBRレンディング」や「BitLending」は運用先もある程度公開しており、サービス開始から年数も経っていて実績があるのでおすすめです。

出典:PBRレンディング 公式サイト

「PBRレンディングの始め方」は、下の記事で詳しく解説しています。

DeFiでスマートコントラクトでレンディングを行う場合は、まずは預け入れ額が最も多い「Aave」を利用するのがおすすめです。

全てスマートコントラクトでルール通りに貸し借りが行われ、利回りが提供されるので不透明な部分がありません。

出典:Aave 公式サイト

>>Aaveの解説記事はこちら

仮想通貨の運用方法②:ファーミング

主なファーミングの手法は、分散型取引所における流動性の提供です。(流動性マイニング)

分散型取引所に仮想通貨を流動性として預け入れると、実際にスワップに活用され、このときに支払われるスワップ手数料を主に報酬として獲得できる仕組みです。

2銘柄1ぺアとして預け入れることが一般的で、USDC/USDTといったステーブルコインの価格が安定したペアでも年間利率(APR)で5%以上あります。

出典:ユニスワップ プール一覧(赤枠追記)

ペアや流動提供時の設定によっては年間利率が100%を超えることもあります。

しかし「インパーマネントロス」と呼ばれる価格変動により一時的な損失(発生時は未確定)が発生するため、この仕組みを理解して始める必要があります。

総じて他の運用手法よりは難易度が高く、クリプト中級者以降におすすめの運用手法です。

「おすすめの流動性マイニングのやり方」は、下の記事で詳しく解説しています。

「インパーマネントロスの仕組み」は、下の記事で詳しく解説しています。

仮想通貨の運用方法③:ステーキング

仮想通貨のステーキングとは、仮想通貨を預け入れて「バリデーター」になることでブロックチェーンの取引検証・安定稼働に貢献し、その見返りとして仮想通貨を報酬としてもらうことを指します。

さとう

ステーキングでバリデーターになれる仕組みは「プルーフオブステーク」と呼ばれ、イーサリアムなどで主に採用されています。

基本的に「バリデーター」となるには多額の仮想通貨を預け入れ、取引を処理するためにある程度高性能なマシンを保有する必要があります。

しかし、ステーキングには自分でバリデーターにならなくても、少額から仮想通貨を預けて代わりにバリデーターをやってもらうことで報酬の一部を提供してもらえるサービスも多くあります。

国内取引所で行うステーキングがその一部で、国内取引所に仮想通貨を預け入れるだけであなたの仮想通貨がブロックチェーンのセキュリティに貢献し、報酬が自動で提供されます。

国内取引所のステーキングの利率一覧は次の通りです。

スクロールできます
取引所bitpoint(ビットポイント)GMOコインコイントレードOKJ(オーケージェイ)SBIVCトレードCoincheck(コインチェック)ビットフライヤー(bitFlyer)
ETH1.95%2.00%2.30%2.25%1.90%1.47%1.88%
SOL3.96%4.00%4.90%6.33%3.90%––
AVAX3.52%–4.10%5.28%3.50%––
ADA1.36%1.40%2.20%2.28%1.30%––
DOT2.60%2.00%4.50%–2.60%––
ATOM13.83%14.00%13.50%–13.80%––
QTUM–––1.28%–––
TRX2.22%––4.18%2.20%––
XTZ––7.50%5.88%2.20%––
ASTR–3.69%–6.88%–––
IOST–––8.88%–––
HBAR––1.80% -1.40%––
NEAR––3.80%–3.20%––
APT–––3.28%1.40%––
SUI0.97%–2.90%3.08%0.90%––
SEI–––3.88%–––
FLR6.83%–––6.80%––
OAS––––5.10%––
XDC––––5.00%––
TON––10.2%–8.80%––
IOTX––4.70%––––
ALGO––4.40%–3.50%––
POL––2.10%––––
BNB––0.53%––––
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

2026年7月実績 ステーキング利率一覧(赤字最高利率)

※ステーキング報酬に対して手数料が掛かる場合、手数料を差し引いた後の利率を表示しています。

※OKJとCoinTradeは実績ではなく推定年率のみを公表しているため、2026年8月12日の推定年率(アプリ申請メニューより)を記載していますが、実際にステーキングした結果、概ね実績利率と等しいことが分かっています。bitFlyer・Coincheckも実績を公開していませんが、私が実際にステーキングを行った結果の利率を算出し掲載しています。

利率はレンディングやファーミングと比べるとやや控えめですが、国内取引所を利用するとバリデーターへのステーキングや報酬の受け取りとった面倒な工程は全てスキップできる点が便利です。

また、レンディングとは異なり国内取引所のステーキングは暗号資産交換業に該当するため、破綻時に優先弁済の対象になり、最悪のケースの時にも資産が返ってくる可能性が高くなります。

「国内取引所のステーキングのやり方」は、下の記事で詳しく解説しています。

さとう

取引所を経由せずに少額で自分でステーキングする方法もあり、代表的なものは「リキッドステーキング」です。

ステーキングプールに対して少額から仮想通貨を集め、ひとまとまりにしてプロトコル側でバリデーターステーキングを行い、報酬は全員で分配する仕組みです。

中央集権型のサービスを利用することに抵抗がある場合はおすすめです。

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ご覧いただきありがとうございました。

本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。

メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。

仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。

その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。

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