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【26年最新】仮想通貨NEARのおすすめステーキング・利率・仕組みを比較解説!

この記事から分かること

  • NEARステーキングの仕組み
  • NEARステーキングの利率
  • おすすめのNEARステーキング
この記事を書いた人

※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。

Near Protocolは「プルーフオブステーク」を採用しているレイヤー1ブロックチェーンのため、仮想通貨NEARをステーキングして報酬を得ることができます。

仮想通貨NEARをステーキングしたバリデーターはNear Protocol上の取引を処理しており、その対価としてNEARの新規発行分を報酬として受け取ります。

以前はステーキング報酬の新規発行総供給量に対して5.0%でしたが、利用に対して過剰なインセンティブを提供していると判断され、2025年10月に行われた調整「Halving Upgrade」により2.5%になっています。

※ステーキングされているNEARの割合は半分もないので、利率は手数料が引かれ過ぎていなければ4%以上になります。

NEARのガス代は70%がバーンされ、残りの30%が実行したスマートコントラクトの開発者へのインセンティブになるため、イーサリアムのように優先手数料がステーキングの報酬になることはありません。

私たち一般の仮想通貨NEARホルダーは、次の3つのステーキングルートよりバリデーターの報酬の一部を分配してもらうことができます。

  • Near公式サイトよりステーキング
  • Nearウォレットよりステーキング
  • 国内取引所よりステーキング

前提としてNear Protocolは特定のバリデーターに仮想通貨NEARを委任する仕組みをネイティブに導入していません。

各バリデーターが用意した委任専用のスマートコントラクトにNEARをステーキングしたり、リキッドステーキングプロトコル経由で優良バリデーターに一括で分散ステーキングする形式になります。

>>仮想通貨ステーキングの基本・仕組みの解説はこちら

さとう

各仮想通貨NEARのステーキングの特徴は次の通りです。

種別利率(APY)オススメ度メリットデメリット
House of Stake4%~4.5%分散運用+投票+LST発行可45日ロック
near.com約4.5%★★★多機能統合インターフェースステーキング先は固定
Nearウォレット約4%運用バリデーターを選べるバリデーターを選ぶ必要あり
国内取引所約4%★★★取引所から直接で便利取引所によっては低利率

※利率(APY)は本記事更新時点。

手間を掛けたくない場合は、国内取引所「コイントレード」から直接NEARをステーキングするのがおすすめです。

出典:コイントレード 公式サイト

年間利率は約4.0%で他の運用方法と利率でほとんど違いはなく、特に自分でステーキング先のバリデーターを選んだりする必要がないので操作が簡単です。

Meteor Wallet」や「Trust Wallet」など、NEAR対応のウォレットからステーキングすることもできます。

自分でバリデーターを選ぶことができるため自由度が高いですが、選んだ先が正しく取引処理を行わないと報酬が発生しなくなるため、適当に選んで放置すると報酬が分配されなくなる可能性があります。

さとう

ウォレットが直接運営するバリデーターが初期設定になっている場合が多いので、よく分からなければそのままで変えないのが無難です。

Nearの公式ガバナンスサイト「House of Stake」からステーキングを行うこともできますが、ステーキングの解除まで45日掛かります。

出典:House of Stake 公式サイト

現時点で投票自体に何かエアドロ等のインセンティブがある訳ではないので、Nearにより貢献したい方向けです。

※House of Stakeは「LiNEAR」などのリキッドステーキングプロトコル経由でのステーキングとなり、ホワイトリスト登録の優良バリデーターに分散運用されるため、報酬が発生しなくなる等の心配は不要です。

Near.comはインテントを活用したクロスチェーンスワップ・ステーキング・コンフィデンシャル機能などが全て統合された、Near公式のインタフェースです。

さとう

私たちの既存のNearアカウント(~near)と紐づけて利用できます。

出典:near.com

near.comの場合、ステーキング先のバリデーターはIntents Technology Ltd.固定になります。

本記事更新時点では他の運用方法と比べて利率も高く、操作も簡単で特にデメリットもないのでオススメです。

また、near.comでは以下の「仮想通貨NEARのエアドロップイベント」が開催されており、near.com上で100ドル以上の仮想通貨を保管し、一度でもスワップを行うNEARのエアドロがもらえます。

Near Protocolの仕組み・特徴・仮想通貨NEARの買い方」は、下の別記事で詳しく解説しています。

目次

国内取引所のNEARステーキングのやり方

NEARのステーキングに対応する国内取引所は次の2か所のみです。

名称利率手数料解除待機申し込み
コイントレード3.8%非公開最大14日必要
SBIVCトレード3.3%25%なし不要

バイナンスジャパンでもNEARの取り扱いがありますが、ステーキングではなくレンディングにのみ対応しているため、本記事では割愛します。利率はコイントレードと同じくらいです。

年間利率はNEARのステーキング手数料差し引き後となっています。

さとう

SBIVCトレードはステーキング手数料が25%固定で差し引かれるため、年間利率はコイントレードの方が高くなります。

利率を重視する場合は、NEARのステーキングは「コイントレード」がおすすめです。

国内取引所のステーキングサービスの比較」は、下の別記事で行っています。

ちなみに、どちらも仮想通貨NEARが取引所ではなく販売所でしか取り扱いがないため、購入時に数パーセントの「スプレッド」が発生する点には注意が必要です。

スプレッドを避けたい場合は、外部で仮想通貨NEARを購入して上記の暗号資産交換業者に入金するしかありません。

コイントレードのNEARステーキング手順は次の通りです。

①コイントレードの口座を開設

下のリンクから特典を貰ってコイントレードの口座をお得に開設できます。

・特徴①:プライム上場セレスグループ運営

・特徴②:ステーキング特化の国内販売所

・特徴③:オンチェーンの高利回り運用が可能

・特徴④:口座の開設まで最短数時間で完了

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🐼 コイントレード公式サイト:https://coin-trade.cc/

②コイントレードにNEARを用意

コイントレードで仮想通貨NEARを購入するか、外部からNEARを入金しましょう。

購入する場合、コイントレードスマホアプリのホーム画面「購入」よりNEARを選択して購入しましょう。

③NEARのステーキングを実行

コイントレードのスマホアプリのホーム画面より、「運用」をタップして「ステーキング」を選びます。

ステーキング銘柄の一覧が表示されるので、NEARを選んでステーキングを実行しましょう。

NEARのウォレットステーキングのやり方

多くのNear Protocol対応の仮想通貨ウォレットのUI画面より、直接NEARのステーキングを行えます。

プライベートウォレットを利用したステーキングではありますが、各ウォレットが運営するバリデーターにしかステーキングできないため、自分で運用先を選ぶことはできません。

Near Protocol対応の代表的なウォレットは次の通りです。

ウォレット名対応チェーン
Meteor WalletNearのみ
NEAR MobileNear特化
Trust Walletほぼ全て

Near関連のアプリケーションを一覧で確認できる「NEAR CATALOG」でウォレットを見つけても良いと思います。

出典:Near Catalog
さとう

ステーキング利率はステーキング先のバリデーターに依存するため(大体4%)、どのウォレットを利用するかは関係ありません。

Trust WalletはNear以外の対応ブロックチェーンが多すぎてUIが少しごちゃごちゃしているので、Near特化ウォレットの方が分かりやすいです。

本記事ではMeteor Walletを例に解説していきます。

①Meteor WalletにNEARを入金

Meteor Walletに仮想通貨NEARを取引所等から入金しましょう。

上場先取引可能出庫可否
バイナンスジャパン販売所&取引所できる
コイントレード販売所のみできる
SBIVCトレード販売所のみできない

SBIVCトレードはNEARを出庫できないので注意して下さい。スプレッドが狭い取引所でNEARを買える「バイナンスジャパン」が外部出庫にはおすすめです。

>>バイナンスジャパンで仮想通貨NEARを買う方法はこちらの記事で解説

ウォレット作成時に設定したアカウント名(~.near)がそのまま入金アドレスになります。

②バリデーターを選択して実行

自分でバリデーターを選びたい場合は、Meteor Walletホーム画面の「Stake」を選択して「Stake Now&Start Earning」に進みましょう。

特に自分で選ぶ必要がない場合は、そのままMeteor Walletのバリデーター(Meteor Pool)にNEARをステーキングすれば問題ありません。

Dew Financeと書いてあるところを選択するとバリデーターの一覧に進めるので、選択して仮想通貨NEARをステーキングしましょう。

【公式】near.comでステーキング

Near公式の様々な機能の統合プラットフォーム「near.com」でステーキングを行う手順は次の通りです。

①near.comにNearウォレットを接続

near.comにアクセスしたらウォレットの接続画面が表示されるので、利用しているNearウォレットを接続します。

初回の承認には少額のNEARのガス代が必要になります。

②near.comに仮想通貨NEARを入金

near.comは私たちのNearアカウント(~near)と紐づけて利用しますが、near.comで新しく生成された入金アドレスにまた別途仮想通貨NEARを移す必要があります。

さとう

near.comに仮想通貨NEARを入金する方法は次の2つです。

  • 取引所から直接入金
  • Nearウォレットから入金

ホーム画面の「Receive」に進みます。画面下で入金する仮想通貨とネットワークをそれぞれ「NEAR」で設定します。

取引所から直接入金する場合は「From wallet or exhange」にして表示されたアドレスに直接入金します。

接続したウォレットから入金する場合は「From near.com user」に切り替えて、直接入力しましょう。

③near.comでNEARをステーキング

near.comの「Earn」より、仮想通貨NEARのステーキングを行います。

※ステーキング先のバリデーターはIntents Technology Ltd.固定になります。

【公式】NEARのガバナンスステーキング

仮想通貨NEARはNear Protocolのガバナンスの公式サイト「House of Stake」上で次の手順でステーキングできます。

House of Stakeは2025年10月に正式ローンチしたNear Protocolのガバナンスシステムです。

さとう

NEARをロックすることでveNEARを発行でき、veNEARを使ってNear Protocolのユーザーの改善提案に対して投票を行えます。

また、ロックしたNEARをそのままNearの各リキッドステーキングプロトコルにステーキングできる仕組みになっており、ホワイトリストバリデーター全体に分散ステーキングしながら報酬を得ることができます。

出典:House of Stake 公式サイト

※現在veNEARを獲得して投票することにより利率がさらに増えたりすることはありません。2025年10月のローンチ直後は、House of Stake上にNEARを引き込むために3か月だけ追加報酬が提供されていました。(参照:HSP-003 “veNEAR Holder Rewards Program“)

①NearウォレットにNEARを入金

本記事のこちらで解説しているので割愛します。

②House of StakeでNEARをロック

House of Stake」にアクセスしたら、画面右上の「Connect Wallet」より、Near対応のウォレットを接続します。

次に画面左の「Lock&Stake」を選択します。

ロック枚数を入力してロックを実行しましょう。

※ロックするときに2.1NEARが手数料として固定で発生します。

NEARを解除するには45日間かかる点に注意しましょう。

③ロックしたNEARをステーキング

NEARをロックしてveNEARを発行しただけでは、まだNEARをステーキングして利回りを獲得できません。

ロック済みの仮想通貨NEARをステーキングしましょう。

上タブの「Assets」より、ロック済みNEARのステーキングに進みます。

ステーキング先のリキッドステーキングプロトコルを選んだら、ステーキングする枚数を選んで実行します。

※本記事更新時点では「stNEAR」はAPYがゼロになっていたので避けました。

これでステーキングは完了です。

※「Validator」というタブに切り替えることもでき、直接バリデーターIDを入力できるようですが、特に入力しても特定のバリデーターにステーキングできる訳ではなかったです。現時点では意味なし?

【補足】veNEARで投票・委任する方法

画面上「Proposals」より、Near Protocolに対する改善提案に対してveNEARを投票できます。

※veNEAR獲得以降に提案されたものにのみ投票可能

さとう

「Assets」タブの「Choose a delegate」をタップすると、自分で投票せずに投票パワーを他のユーザーに委任できます。

まとめ:利便性なら国内取引所ステーキング

この記事の要点は次の通りです。

  • ガバナンスステーキングならHouse of Stake
  • でも解除申請に45日掛かるデメリットが大きい
  • 高利率で無難なのは公式のnear.com
  • バリデーターを自分で選ぶならウォレット
  • 利便性なら国内取引所のステーキング
種別利率(APY)オススメ度メリットデメリット
House of Stake4%~4.5%分散運用+投票+LST発行可45日ロック
near.com約4.5%★★★多機能統合インターフェースステーキング先は固定
Nearウォレット約4%運用バリデーターを選べるバリデーターを選ぶ必要あり
国内取引所約4%★★取引所から直接で便利取引所によっては低利率

ガバナンスステーキングは自分で投票する権利を得られ、リキッドステーキングができる点がメリットですが、45日間のロックがデメリットとして大きいです。

near.comは利率が高く、公式設定のバリデーターに自動でステーキングされるので操作も簡単です。

自分でバリデーターを選びたい場合はNear対応のウォレットを利用しましょう。

さとう

自分でバリデーターを選びたくない場合は、国内取引所でNEARをステーキングするのが簡単でおすすめです。

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・特徴①:プライム上場セレスグループ運営

・特徴②:ステーキング特化の国内販売所

・特徴③:オンチェーンの高利回り運用が可能

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🐼 コイントレード公式サイト:https://coin-trade.cc/

Near Protocolの仕組み・特徴・仮想通貨NEARの買い方」は、下の別記事で詳しく解説しています。

国内取引所のステーキングサービスの比較」は、下の別記事で行っています。

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ご覧いただきありがとうございました。

本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。

メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

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