この記事から分かること
- 仮想通貨HBARを買える取引所
- 仮想通貨HBAR(ヘデラ)の買い方
- 仮想通貨HBAR(ヘデラ)の特徴
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
仮想通貨HBAR(ヘデラ)とは、ハッシュグラフと呼ばれる独自の取引承認の仕組みを持つレイヤー1「Hedera」が発行しているトークンです。
HBARはHedera上のガス代支払いに使用したり、取引を承認するコンセンサスノードに預け入れて、ステーキング運用を行うことができます。

Hederaでは「ハッシュグラフ・コンセンサス」と呼ばれる独自のコンセンサスで取引承認を行っており、ブロックの概念がない革新的なアルゴリズムとなっています。

さとう本記事を最後まで読むことで、仮想通貨HBAR(Hedera)の特徴・お得な買い方が分かり、今日からHBARに投資ができるようになります。
仮想通貨HBARはどこの取引所で買える?


仮想通貨HBAR(ヘデラ)は次の国内取引所でのみ上場しています。
| 上場先 | 取引可能 | ステーキング利率 | 取引手数料 (Taker/Maker) |
|---|---|---|---|
| バイナンスジャパン | 販売所&取引所 | 不可 | 0.1% |
| コイントレード | 販売所のみ | 約2% | 取引所なし |
| SBIVCトレード | 販売所のみ | 約2% | 取引所なし |
| OKJ(オーケージェー) | 販売所&取引所 | 不可 | 0.14%/0.07% |
| ビットトレード | 販売所のみ | 不可 | 取引所なし |
コイントレードとSBIVCトレードは「HBARのステーキング」に対応していますが、「スプレッド」が広めの販売所でしか買えないのでその点は注意が必要です。



取引所でお得に取引したい場合は、取引手数料(Maker)が0.07%と安く、初心でも使いやすいOKJがおすすめです。


OKJ(オーケージェー)の口座は下のリンクから解説できます。




・特徴①:国内でスプレッドが最狭水準
・特徴②:初心者にも使いやすい
・特徴③:仮想通貨の取引手数料が安い
・特徴④:珍しい銘柄が多数取り扱いあり
・特徴⑤:ステーキング運用ができる
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仮想通貨HBAR(ヘデラ)の買い方


ビットポイントを使った仮想通貨HBARの買い方は、次の通りです。
①オーケージェーの口座を開設
まずは「こちらのリンク」からオーケージェーの口座を開設します。
下の別記事で口座開設のやり方を解説しています。


②オーケージェーに日本円を入金
OKJのスマホアプリ下タブ「資産」より「日本円入金」に進み、表示された口座に日本円を振り込みます。
※振込先銀行はGMOあおぞらネット銀行になっていますが、振込元として利用する銀行はどこでも大丈夫です。


どの銀行を利用しても、OKJ側で日本円の入金手数料が掛かることはありません。
③オーケージェーでSUIを購入
オーケージェーの取引所で使う日本円は必ず「取引口座」に入っている必要があります。
日本円を銀行から振り込んだ際は「入出金口座」に着金するため、「取引口座」に振り替える必要があります。
OKJのスマホアプリ下タブ「資産」より、入出金口座の「振替」をタップして取引口座に振り替えましょう。


取引口座に日本円を用意できたら、画面下「取引所」に進み「HBAR/JPY」を選択します。


今すぐ購入する場合は「成行注文」、指定した価格で取引したい場合は「指値注文」を選びましょう。
成行注文の場合、現時点で注文板に並ぶ最も安い注文から順番に買い上がっていきます。
指値注文の場合、指定した価格(または指定した価格より有利な条件)でのみ取引が約定するため、不利な場合は約定しません。
仮想通貨HBAR(ヘデラ)とは?


仮想通貨HBAR(ヘデラ)とは、ハッシュグラフと呼ばれる独自の取引承認の仕組みを持つレイヤー1「Hedera」が発行しているトークンです。
HBARはHedera上のガス代支払いに使用したり、取引を承認するコンセンサスノードに預け入れて、ステーキング運用を行うことができます。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通貨名称 | Hedera |
| シンボル | HBAR |
| 価格 | 最新のHBARの価格・チャート |
| 発行年月 | 2019年9月 |
| 発行枚数 | 500億枚 |
| チェーン | Hedera |
| 外部監査結果 | CertiK |
| 公式サイト | https://www.hedera.com/ |
| 公式Twitter | https://twitter.com/hedera |
| 公式Telegram | https://t.me/hederahashgraph |
| 公式白書 | https://www.hedera.com/papers |
仮想通貨HBAR(Hedera)


ハッシュグラフ採用のレイヤー1
Hederaは、Proof of Stake形式のレイヤー1ネットワークです。
Hederaでは「ハッシュグラフ・コンセンサス」と呼ばれる独自のコンセンサスアルゴリズムで、Hedera上の取引承認を行っています。
ハッシュグラフ・コンセンサスでは、次の手順で取引の処理が行われます。
- 取引を任意のノードが受け取る
- 他のノードに取引内容をランダムに伝播
- 各ノードの受取タイムスタンプの中央値を取る
- 中央値の順番で取引を処理する


取引をランダムに伝播させる方法は「ゴシッププロトコル」と呼ばれ、このように取引の順序付けを自動で行う仕組みは「仮想投票」と呼ばれます。



ハッシュグラフ・コンセンサスには、次の特徴があります。
- 従来の「ブロック」の概念がない
- 従来の「フォーク問題」が発生しない
- 取引が破棄されない
- ビザンチン将軍問題耐性がある
- 運用コストが安く処理速度が早い
従来のようにブロックに組み込んで処理する概念がないため、取引が実行されたり、同時にブロックが生成されるフォークが起きたりしません。
また、いくつかの悪意を持ったノードが不正に取引に署名を行わなかった場合でも、中央値の時刻を操作することは難しいです。



Hederaは1/3まで悪意を持ったノードが存在しても問題なく運用される「ビザンチン将軍問題耐性」があるネットワークです。
Hederaのビザンチン将軍問題耐性(BFT)は「Coq」と呼ばれる有名な数学的証明法で証明されています。
Hederaの取引処理はハッシュグラフ・コンセンサスを基に「コンセンサスノード」が実行していますが、署名以外にも過去の取引のハッシュ値を含んだ情報が記載されています。


これにより、従来のブロックチェーンと同様に過去の取引の改ざんも難しくなっています。
Hedera is a fully open source, proof-of-stake, public network and governing body for building and deploying decentralized applications. It offers developers three primary services: Solidity-based smart contracts, consensus, and token services. Hedera is unique in that it is incredibly fast, energy-efficient (carbon negative), and secure — these advantages can be attributed to its underlying hashgraph consensus algorithm.
hedera.com “What is Hedera?“
様々なアプリケーションの構築
Hederaを活用することで、早い処理速度&高いセキュリティを兼ね備えた快適なインフラで分散型アプリケーション(DApps)を構築できます。
プログラムはSolidityを採用しており、ハッシュグラフ・コンセンサスに最適化された「Besu EVM」呼ばれる独自のEVMでスマートコントラクトを処理します。
Hederaの代表的なDAppsは、次の通りです。
- abrdn:RWAのトークン化
- SaucerSwap:分散型取引所
- SENTX:NFT市場
- hashport:ブリッジ
- Heliswap:分散型取引所
特に「abrdn」といったリアルワールドアセット(RWA)のトークン化は、代表的なHederaが利用されているサービスです。


「abrdn」では、マネーマーケットファンド(MMF)のトークン化を行っています。
Hederaにより高速取引や高いセキュリティを実現できるだけでなく、「Hedera Token Service(HTS)」と呼ばれるトークンの作成・管理を行えるサービスを利用できます。
HTSにはトークンの生成や焼却・所有権の管理・トークンの転送といった機能が含まれています。
HTS allows abrdn to easily create and manage tokens representing shares in their Lux Sterling money market fund. This includes the abilities to mint, burn, manage ownership, and facilitate token transfers.
hedera,com “abrdn“
HBARはステーキング運用が可能
仮想通貨HBAR(Hedera)は、取引を処理する運営管理の「コンセンサスノード」にステーキングを行うことで、コンセンサスノードから報酬の一部を受け取れます。
コンセンサスノードにステーキングを行うことで、各ノードのコンセンサスに重みづけが行われます。
将来的にHederaはより分散型の仕組みでコンセンサスノードの管理・運営を行う予定のため、ステーキング制度はその足掛かりとなっています。
HBARのステーキングは、以下の仮想通貨ウォレットから行えます。


仮想通貨ウォレットへのHBAR出金は、海外取引所Bybitからネットワーク「HBAR」で行えます。


All consensus nodes run by the Hedera Governing Council participate in distributing rewards to the accounts that are staked to them. You can find information about each node in the network by visiting one of the Hedera network explorers or getting the network address book. In the future, network participation will open up to community nodes and eventually to the public as part of Hedera’s decentralization efforts.
docs.hedera “Staking Nodes“
仮想通貨HBAR(ヘデラ)に関するFAQ
- 仮想通貨HBARは国内取引所に上場している?
-
はい、HBAR(Hedera)は現在、国内取引所に上場しています。
ビットポイント、バイナンスジャパン、コイントレード、SBIVCトレードで取り扱いがあります。
- 仮想通貨HBARは将来性がある?
-
HBARは独自のハッシュグラフ・コンセンサスを採用しており、高速処理・低コスト・高いセキュリティを実現しているレイヤー1ネットワークのトークンです。
企業利用やRWAトークン化事例も増えているため、実需を伴うブロックチェーンとして注目されています。
ただし、SolanaやSuiなどの高速レイヤー1、さらにEthereumのレイヤー2との競争も激しいため、今後も継続的な開発と利用拡大が重要になります。
将来性はありますが、価格上昇を保証するものではありません。
- HBARはステーキングできる?
-
HBARはステーキングが可能です。
Hederaのコンセンサスノードにステーキングすることで報酬を受け取れます。
- HBARはビットコインやイーサリアムと何が違う?
-
HBARはブロックを生成しないハッシュグラフ構造を採用している点が最大の違いです。
ビットコインやイーサリアムはブロックチェーン構造ですが、Hederaはブロックの概念を持ちません。
そのためフォークが発生せず、理論上は高い処理速度と最終確定性を実現できます。
まとめ:HBARの取引はOKJがお勧め


仮想通貨HBAR(ヘデラ)は次の国内取引所でのみ上場しています。
| 上場先 | 取引可能 | ステーキング利率 | 取引手数料 (Taker/Maker) |
|---|---|---|---|
| バイナンスジャパン | 販売所&取引所 | 不可 | 0.1% |
| コイントレード | 販売所のみ | 約2% | 取引所なし |
| SBIVCトレード | 販売所のみ | 約2% | 取引所なし |
| OKJ(オーケージェー) | 販売所&取引所 | 不可 | 0.14%/0.07% |
| ビットトレード | 販売所のみ | 不可 | 取引所なし |
コイントレードとSBIVCトレードは「HBARのステーキング」に対応していますが、「スプレッド」が広めの販売所でしか買えないのでその点は注意が必要です。



取引所でお得に取引したい場合は、取引手数料(Maker)が0.07%と安く、初心でも使いやすいOKJがおすすめです。


OKJ(オーケージェー)の口座は下のリンクから解説できます。




・特徴①:国内でスプレッドが最狭水準
・特徴②:初心者にも使いやすい
・特徴③:仮想通貨の取引手数料が安い
・特徴④:珍しい銘柄が多数取り扱いあり
・特徴⑤:ステーキング運用ができる
\仮想通貨の積立スプレッドが業界で最狭水準/
🐼 オーケージェー公式サイト:https://www.okcoin.jp/

ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
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その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
| 金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
| 警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
| 消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
| 国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
| 政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
| 日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
| 国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |





