この記事から分かること
- XLMのおすすめ取引所
- XLMのおすすめの買い方
- XLMの特徴・仕組み
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
仮想通貨XLM(ステラルーメン)とは、取引を5秒以内かつ手数料0.001円未満で高速処理する送金・決済特化のブロックチェーン「Stellar」のネイティブトークンです。
※正確にはXLMのことは「ルーメン(Lumens)」と呼び、プロジェクトやブロックチェーンを「ステラ(Stellar)」と呼びます。

「Stellar」は2014年にMt.GOXやRippleの創設者として知られる「ジェド・マケーレブ氏」によって創設されました。
ジェド氏がRippleと対立して2013年に退社した後にStellarを立ち上げ、Rippleをベースに自身のアイデアをStellarで実行に移していることから、仮想通貨XLMと仮想通貨XRPは結果として似通っている点が多いです。
Stellarで私たちがスマートコントラクトなしの取引を1件処理するために支払う手数料は0.00001XLM(現在価格で0.0006円)しかなく、取引は5秒以内に処理されます。
比較項目 | Stellar | Ethereum | Bitcoin |
---|---|---|---|
手数料通貨 | XLM | ETH | BTC |
手数料モデル | 非混雑&非スマコン ⇒0.00001XLMで固定 | EIP-1559 | オークション |
TPS | 最大1000件※1 | 15〜30件程度※2 | 4〜8件程度※2 |
ブロック生成 | 5秒 | 12秒 | 10分 |
取引コスト | 0.001円未満 | $1 | 数十ドル |
※1:非スマートコントラクトのみで最大1000件分、スマートコントラクトのみで最大100件
※2:tokenterminal.com参照
ブロックチェーン「Stellar」では「Proof of Agreement」と呼ばれる独自の合意プロセスで取引を処理しており、信頼できるクォーラムという集団で高速でメッセージを送り合いながら取引を検証し処理します。
取引を処理する「バリデーター」は難しい計算や大量のエネルギーを必要とせず、同時に報酬も一切貰わないため、高速処理と超安価な手数料を実現できている訳です。


この記事を最後まで読むことでXLM(ステラルーメン)の特徴・将来性が分かり、今日からお得にXLMに投資できるようになります。
XLM(ステラルーメン)のおすすめ取引所比較


仮想通貨XLM(ステラルーメン)は、日本のほぼ全ての仮想通貨取引所で取り扱いがあります。
XLMの取引手数料や送金手数料は以下の表の通りです。
取引所 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
取り扱い 販売所 | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
取引手数料 ※取引所Taker | 0.12% (Taker) | 0.14% (Taker) | 無料 | 0.09% (Taker) | 無料 | 取引所 取扱い無 | 0.01~0.15% (詳細こちら) |
取引手数料 ※取引所Maker | -0.02% (Maker) | 0.07% (Maker) | 無料 | -0.03% (Maker) | 無料 | 取引所 取扱い無 | 0.01~0.15% (詳細こちら) |
XLM 送金手数料 | 0.01XLM | 2XLM | 出金不可 | 無料 | 0.01XLM | 0.01XLM | 無料 |
リンク 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 |
どこも国内取引所でも販売所では取り扱いがありますが、一部は取引所で取引が出来ません。
XLM取引所の取引手数料はどこも基本的に安価ですが「ビットバンク」と「GMOコイン」は取引所に注文を並べる時の取引手数料(メイカー)がマイナスとなり逆に手数料を貰えるのでオススメです。
XLMは送金に優れる仕様なので送金手数料はどこも安く無料または1円未満ですが、「ビットバンク」はXLMの対応送金先が多い点で特におすすめです。
ビットバンクは送金可能な外部サービスを公開しており、主要な海外取引所等への送金に全て対応しています。(レンディングサービスへの送金にも対応)
- Bybit.com Global(バイビット グローバル)
- MEXC.com(エムイーエックスシー)
- Bitget.com
- OKX.com Global
- KuCoin.com(クーコイン)
- Bitrue.com
- XT.com
- FXGT.com
- CryptoGT.com
- VantageTradings.com
※出典:bitbank SUPPORT「暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者」 一部抜粋(2025年8月26日更新)
- ビットバンクなら取引手数料を逆に貰える
- 送金手数料も0.01XLMで1円未満
- 外部への送金先対応も他と比べて充実



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XLM(ステラルーメン)のおすすめの買い方


ビットバンクを使った仮想通貨XLM(ステラルーメン)の買い方は、次の通りです。
手順①:ビットバンクの口座を開設
仮想通貨XLMの購入におすすめのビットバンクの口座は、下のリンクから開設できます。
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🐼 公式サイト:https://bitbank.cc/
「ビットバンクの口座開設方法」は、下の記事で詳しく解説しています。
手順②:ビットバンクに日本円を入金
ビットバンクのアプリを開いたら、下タブ「メニュー」より「入金」をタップして、JPY(日本円)を選びます。


振込先の口座番号や口座名義が表示されるので、日本円の振り込みを行いましょう。


※日本円の入金手数料は発生しません。
手順③:取引所で仮想通貨XLMを購入
ビットバンクのスマホアプリを開き、下タブ「取引所」より「XLM/JPY」を選び、注文をタップします。
注文画面が表示されるので、成行注文を選択して、購入したいXLMの枚数を入力したら購入を実行しましょう。





これで仮想通貨XLM(ステラルーメン)の購入は完了です。
>>bitbankを使った仮想通貨の買い方はこちらの記事でも詳しく解説しています。
仮想通貨XLM(ステラルーメン)とは?


仮想通貨XLM(ステラルーメン)とは、取引を5秒以内かつ手数料0.001円未満で高速処理するブロックチェーン「Stellar」のネイティブトークンです。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | Stellar Lumens |
シンボル | XLM |
価格 | 最新のXLMの価格・チャート |
発行年月日 | 2015年9月30日 |
発行チェーン | Stellar |
コンセンサス | プルーフオブアグリーメント |
最大供給枚数 | 無限 |
公式サイト | https://stellar.org/ |
公式X | https://twitter.com/StellarOrg |
公式Discord | https://discord.com/invite/zVYdY3ktTn |
エクスプローラー | https://dashboard.stellar.org/ |


Stellar創設の背景と使命
「Stellar」は2014年にMt.GOXやRippleの創設者として知られる「ジェド・マケーレブ氏」によって、創設されました。
「Stellar」創設の最初のきっかけは2013年にRipple社の取締役会でジェド氏のXRPのトークンをFacebookでエアドロップする計画が否決されたことです。



ジェド氏は自身のアイデアを形にするためにRipple社を退社し、Stellarを立ち上げて実行に移していった訳です。
※結果としてXLMの初期供給枚数1000億枚のうち680億枚がエアドロップとして割り当てられましたが、使命を果たすには供給枚数が多すぎであり、エアドロップも不要と判断され、エアドロップ割当のうち500億枚がバーンされました。
ジェド氏は共同創業者であるJoyce Kim氏と共にStellarの構築を行い、非営利団体であるSDF(Stellar Development Foundation/ステラ開発財団)を立ち上げました。
ジェド氏は現在も最高責任設計者(Chief Architect)としてSDFに所属しています。


SDFの使命は「Stellarを世界の決済標準にすること」です。
実際にStellarを活用した国際送金事例は既に多くあります。例えば2017年10月にはStellarと「IBM」が提携を行い、国際的な送金ソリューションを開発することを発表しました。
※出典:stellar.org「IBM and KlickEx Choose Stellar to Power the Future of Cross-Border Payments」
そして2019年3月にIBMはブロックチェーン「Stellar」上に構築されたリアルタイム国際決済システム「World Wire」のローンチを発表しました。
※出典:stellar.org「Why IBM Built World Wire on Stellar」
「World Wire」は国際送金のコスト・手間を削減することを目的に開発されており、Stellar上でブリッジ通貨として実際にXLM(Lumens」を使用しています。
Stellarの取引処理の全体像・流れ
ブロックチェーン「Stellar(ステラ)」は、Stellar Consensus Protocol(SCP)と呼ばれる独自の仕組みで取引を処理しており、Proof of Agreementと呼ばれるルールで合意の形成を行っています。
取引を処理する「バリデーター」は必要なハードやネットワーク環境の条件を揃えることで許可不要で誰でもなれます。(許可不要のパーミッションレス)
しかし、誰でも取引の処理に影響を与えることができる訳ではなく、クォーラム(Quorum)と呼ばれる合意形成を行うグループに信頼されて参加する必要があります。
クォーラムを形成する前に、新規のStellarのバリデーターは「スライス(Slice」と呼ばれる、自身が信頼するバリデーターを表明します。



例えば私がAとしてバリデーターとなった場合に、BとCを信頼できるバリデーターとして表明すると、スライスは{B,C}となります。
Bのスライスが{A,C}でCのスライスが{B,A}であれば、お互いに信頼できる合意形成グループとしてクォーラム(A,B,C)を形成できます。


クォーラム同士がノードを共有している場合、それらは「クォーラムの交差」と呼び、交差しているクォーラム全体を「トーペン(Topen)」と呼びます。


このようにクォーラム同士は基本的に重なりあって全体として「トーペン」を形成しているため、各クォーラムの取引に対する投票等のメッセージは他のクォーラムへ伝播します。
こうしてトーペン全体として合意を形成し、取引を処理するのがSCPの「Proof of Agreement」です。
実際のSCPの取引処理は、次の2つのプロセスで進めます。
- Nominateプロセス(処理する取引候補決め)
- Ballotプロセス(取引候補の検証)


Nominateプロセスでは、各ノードは取引の候補を受信し有効だと判断すると、まず「投票(Vote)」を行います。
そして自分の投票内容が他バリデーターの投票と概ね同じであることが分かると「受容(Accept)」を行います。
最終的にクォーラム内全てのノードが受容すると、確認(Confirm)となり、次のBallotプロセスで処理する取引の候補リストにセットされるイメージです。



あるバリデーターが取引候補を有効だと判断しても他のバリデーターは反対している可能性があります。
一度自分の意見を「投票(Vote)」で表明し、その後全体の投票状況を見て取引を完全に支持する「受容(Accept)」を示し、クォーラム全体が受容すると「確認(Confirm)」となる3段階でNominateプロセスは進みます。
3段階にすることで、誤った合意をすることなく処理を進めていくことができる訳です。以降のBallotプロセスでも同様にこの3段階で進めます。
Ballotプロセスでは、Nominateプロセスで決まった取引処理の候補リストから、実際に処理する取引を確定して実行します。
Ballotプロセスは「Prepare」と「Commit」に分けて行われ、まずはPrepareで取引候補から実際に処理する取引を確定させ、Commitで最終確認を行って取引を処理して元帳に保存します。
複数のプロセスに分かれ一見複雑で長いように見えますが、取引候補を選出してから実行するまで5秒程度しか掛からず、候補となる取引セットは5000件の取引を含むため、1秒あたり1000件程度処理できる計算になります。(TPS)
ビットコインの「プルーフオブワーク」のように、長い時間かけて複雑な計算を実行して取引を処理するバリデーターを決める必要はなく、簡単なメッセージの伝播だけで取引を処理できる訳です。



stellarのSCPの取引処理の流れは、Stellar公式「Intuitive Stellar Consensus Protocol」で詳しく解説されています。
Stellarの取引処理速度と取引手数料
ブロックチェーンStellar(ステラ)の取引手数料は、次の2つの要素で構成されます。
- リソース手数料(Resource Fee)
- インクルージョン手数料(Inclusion Fee)
リソース手数料はスマートコントラクトを伴う取引のみ発生し、取引の内容ごとに異なる手数料を課します。(読み書きバイト数や帯域幅で決定)
インクルージョン手数料は全ての取引で発生します。
最低の手数料は100 stroops(1 stroop=0.0000001 XLM)となっており、自分で自由に設定できますが、混雑していない時はこの最低手数料の0.00001 XLMだけで済みます。
混雑時のみ「Surge Pricing」が適用され、取引グループ内で最も低い手数料が取引グループ全体の手数料として適用される仕組みです。
※例えば混雑時に取引グループがそれぞれ0.1XLM、0.2XLM、0.3XLMをインクルージョン手数料として設定した場合、全体が0.1XLMを支払う。
この最小限の取引手数料は「混雑時にのみに行う取引の優先付け」と「スパム防止」のためだけに設定されており、誰の報酬にもならず全てロックされます。
「Stellar」のバリデーターは正しいバリデーター運営による評価の向上と、Stellarのセキュリティに貢献することのみをインセンティブとすることで安価な手数料を実現している訳です。



XLMの手数料はstellarのdocs「Fees, Resource Limits, and Metering」でも詳細に解説されています。
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XLM(ステラルーメン)のトークノミクス


仮想通貨XLM(ステラルーメン)のトークノミクスは、以下の通りです。
分類項目 | 概要 | 枚数(XLM) | 割合(概算) |
---|---|---|---|
Original Supply | 初期供給量 | 1000億枚 | 約94.8% |
Inflation Lumens | 2019年10月までの年間1%追加発行分 | 約54億枚 | 約5.2% |
総発行量(合計) | =Original + Inflation | 約1,054億枚 | 100% |
Burned Lumens | SDFによるバーン(2019年11月4日) | 約554億枚 | 約52.6% |
残供給量 | =総発行量 − バーン | 約500億枚 | 約47.4% |
Circulating Supply | 個人や取引所等保有のXLM | 約290億枚 | 約27.5% |
SDF Mandate | SDF(ステラ財団保有分) | 約208億枚 | 約19.7% |
Upgrade Reserve | 旧ネットワークからの移行準備金⇒ほぼ動きなし | 約2.6億枚 | 約0.25% |
Fee Pool | トランザクション手数料として蓄積されるプール | 約469万枚 | 約0.005% |
XLMは、2015年9月30日(UTC)に初期発行量として丁度1000億枚が発行されました。


その後2019年10月まで供給量に対して1%のインフレ率で追加発行されていましたが、コミュニティ投票により打ち切られました。
2019年11月にSDF(ステラ開発財団)が向こう10年間で必要なXLMの枚数を見積もった結果、現在の供給枚数は多すぎることが分かり調整を行うことになったからです。
※SDF:Stellar Development Foundation。ステラ開発財団。Stellarを世界の決済標準にすることを目指して活動する組織。
そしてジェド氏がRipple社で計画していた一般投資家向けのエアドロップや、提携パートナーへのエアドロップとして割り当てられた680億XLMのうち500億XLMがバーンされ、SDFの運営資金からも50億XLMバーンされました。
これ以上エアドロップを行わなくても、Stellarを世界の決済標準にする目標は達成できると考えられた訳です。



2019年11月のSDFの計画変更やバーンの詳細については、SDF公式記事「SDF’s Next Steps」でも詳しく説明されています。
初期供給+インフレ分の約1,054億枚のうち約554億XLMがバーンされ、約500億XLMが残りました。
このうち約290億XLMが既に個人や取引所が保有しており、約208億XLMをSDF(ステラ開発財団)が保有しています。(2024年5月28日時点の話)
本記事更新時点の2025年8月5日ではSDFの保有枚数は約185億XLMとなっており、以下の内訳です。
用途 | 説明 | 現在の残高XLM |
---|---|---|
開発 | 開発・運営・人件費等 | 2,877,132,263 |
エコシステム支援 | 開発者支援、ハッカソン、グラント等 | 1,108,467,478 |
特定ケースへの投資 | 新製品、スタートアップ投資等 | 8,700,474,967 |
ユーザー獲得 | アプリ内配布、マーケティング、報酬等 | 5,802,666,091 |



最新のSDFの運営状況・XLM保有枚数は、Stellar公式サイトの「SDF Mandate」よりいつでも確認できます。


まとめ:手数料や機能面でXLM取引所を選ぼう


次の理由から、仮想通貨XLM(ステラルーメン)は日本の仮想通貨取引所「ビットバンク」で買うのがおすすめです。
- ビットバンクなら取引手数料を逆に貰える
- 送金手数料も0.01XLMで1円未満
- 外部への送金先対応も他と比べて充実



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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。
その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |


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