この記事から分かること
- 仮想通貨OP(Optimism)を買える取引所
- 仮想通貨OP(Optimism)の買い方
- 仮想通貨OP(Optimism)の特徴
- レイヤー2「Optimism」とは
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
仮想通貨OP(オプティミズム)は、楽観的ロールアップ(Optimistic Rollup)でイーサリアムの処理性能の問題を解決するレイヤー2ソリューション「Optimism」発行のガバナンストークンです。
レイヤー2そのものの名称だった「Optimism」は2023年6月にリブランディングされ「OP Mainnet」という名称に変更されました。
現在「Optimism」は「Superchain」を目標とするプロジェクト全体を指しています。
仮想通貨OPは「Optimism」ガバナンスの投票権やOptimism開発における貢献者の報酬等で活用されます。

※OP Mainnet上のガス代で利用する仮想通貨はOPではなくETHなので注意して下さい。(詳細はこちら)
レイヤー1「イーサリアム」は安全性と分散性を最優先にした設計になっており、利用者が多いにも関わらずスケーラビリティ(処理性能)には依然として問題があり、1回の取引で数ドルの「ガス代」が発生します。

あなたが実行した取引が完全に確定(ファイナリティ)するまでの時間は12.8分も掛かります。
※高性能ノード不要&ETHステーキングで参入しやすい分散化した取引の検証環境では、取引の処理速度をゆっくりにしないと追いつかない。


ガス代の高さや処理速度の問題は決して放置されている訳ではなく、イーサリアムはスケーラビリティを「レイヤー2」で解決する「ロードマップ」で開発を進めているのが理由です。
>>開発者Vitalik氏のイーサリアム開発方針 “ロールアップ中心のイーサリアムロードマップ“(Ethereum Magiciansより)



将来的にイーサリアムはDAppsで利用されず、ETHをステーキング&レイヤー2で行った取引の検証に特化して利用される計画です。
Optimismのレイヤー2「OP Mainnet」では「楽観的ロールアップ」と呼ばれる仕組みで検証なしで即時の仮確定を行い、取引を圧縮してバッチデータで「イーサリアム」に送り、取引の検証・保存は全てイーサリアム側で行います。
「安全性」と「分散性」に優れるイーサリアム上で誰でも検証し、不正を発見して異議を出せる点がOP Mainnetを含むレイヤー2がイーサリアムのセキュリティを継承している理由です。


また、レイヤー1にバッチデータを提出する際に発生するガス代ETHはOptimismの取引実行者間で分担できるので、手数料はほぼ無料で利用できます。


- Optimismはイーサリアムレイヤー2
- 楽観的ロールアップで取引を高速処理
- 7日の不正証明期間で取引は事後検証



本記事を最後まで読むことで、オプティミズムの特徴・仕組み・将来性が分かり、今日からOPに投資ができるようになります。
「オプティミズムにガス代ETHを入金する方法」は、下の記事で詳しく解説しています。


仮想通貨OPはどこの取引所で買える?


仮想通貨OP(オプティミズム)は、次の日本の取引所で買えます。
おすすめは初心者から上級者まで使いやすい「ビットバンク」です。
※1:2023年1月~2024年10月のJVCEA統計情報bitbank調べ
ビットバンクは取引手数料が-0.02%(メイカー)で取引所の利用を重視した設計になっており、取引金額×0.02%の手数料を逆にもらえるので、お得にOPを取引できます。


また、ビットバンクはOPやETHをOP Mainnet(旧オプティミズム)で送金することもできます。



ビットバンクの口座は下のリンクからお得に開設できます。


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仮想通貨OP(オプティミズム)の買い方


仮想通貨OP(オプティミズム)の買い方は、次の通りです。
①ビットバンクの口座を開設する
まずはビットバンクの口座は下のリンクからお得に開設できます。
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🐼 公式サイト:https://bitbank.cc/
②日本円を入金する
ビットバンクのアプリを開いたら、下タブ「メニュー」より「入金」をタップして、JPY(日本円)を選びます。


振込先の口座番号や口座名義が表示されるので、日本円の振り込みを行いましょう。


※日本円の入金手数料は発生しません。
③取引所でOP購入する
ビットバンクのスマホアプリを開き、下タブ「取引所」より「OP/JPY」を選び、注文をタップします。


注文画面が表示されるので、成行注文を選択して、購入したいOPの枚数を入力したら購入を実行しましょう。





これで仮想通貨OP(オプティミズム)の購入は完了です。
「OPの取引で取引手数料をもらう方法」は、下の記事で詳しく解説しています。


【レイヤー2】仮想通貨OP・オプティミズムとは


「オプティミズム」とは、楽観的ロールアップ 技術を基盤にしたイーサリアムレイヤー2で、OP Labs が技術面を、Optimism Foundation がガバナンスとエコシステム管理を担っているプロジェクトです。
イーサリアムとその将来をOptimism(楽観的)に信頼することがプロジェクトの基盤です。



仮想通貨OPは「Optimism」ガバナンスの投票権やOptimism開発における貢献者の報酬等で活用されます。
取引の処理を行ったり、イーサリアムに取引データを投稿したりするOPノードはOptimism Foundationと呼ばれる、ケイマン諸島にあるOptimismの開発をサポートする財団によって運営されています。
Optimism Foundationが稼いだ収益は、「Retro PGF(Retroactive Public Goods Funding)」と呼ばれるファンドを通じてOptimismのエコシステムに戻ります。


収益はOptimism上の開発支援に活用されたり、エアドロップとして貢献者に還元され、間接的には仮想通貨OPの価値上昇でトークンホルダーに還元される構造です。
項目 | 内容 |
---|---|
通貨名称 | Optimism |
シンボル | OP |
価格 | 最新のOPの価格・チャート |
発行月 | 2021年6月 |
コントラクト | 0x4200000000000000000000000000000000000042 |
総発行枚数 | 4,294,967,296枚 |
L2BEAT | https://l2beat.com/scaling/projects/op-mainnet |
公式サイト | https://www.optimism.io/ |
エクスプローラー | https://optimistic.etherscan.io/token/0x4200000000000000000000000000000000000042 |
公式WP | https://community.optimism.io/ |
公式Twitter | https://twitter.com/optimismFND |
公式Discord | https://discord-gateway.optimism.io/ |
仮想通貨OP(Optimism)概要表


OP Mainnetの仕組み・取引処理
OP Mainnetの取引処理の流れは、次の通りです。(他チェーンをまたがないOP Mainnet完結の取引の場合)
- あなたがOP Mainnetで取引を実行
- OPノードが取引処理&バッチ化
- この時点で取引結果はすぐに反映
- L1にバッチ取引&取引後状態を提出
- 7日間のチャレンジ期間が発生
- 7日間後に取引が完全に確定
※参照:Optimism Docs “Transaction flow“


OP Mainnet(旧オプティミズム)上で送信した取引は、Optimismのノード※1が他の取引と併せて処理順序を決めて実行し、取引のバッチデータと取引後の状態を示す「output root※2」をイーサリアムに提出します。
※1:OPノードは実際には受け取った取引を順序決めして実行する「sequencer」、取引を圧縮バッチにしてL1に投稿する「batcher」、取引後の状態(output root)をL1に提出する「proposer」等複数に分かれます。
※2:正確にはoutput rootの中に取引後の状態遷移結果を示すstate root(ステートルート)が含まれます。
イーサリアムに取引が書き込まれると「Safe」となり「Finalized(確定)」とはなりませんが、この時点で取引はOP Mainnet側で取引結果がすぐに反映されます。
イーサリアム側では7日間の「チャレンジウィンドウ」が発生し、誰でもETHを担保に不正に対して異議・証明(Fault Proof)を出せるようになります。



ここでいう「不正」とは、具体的には次のような状況を指し外部への持ち出しのことを言います。
- OPノードが自分のETH残高を増やしたステートルートをL1に投稿
- 増やした残高をL1側でブリッジして資金を持ち出す
私たちがL2を利用するためにETHをブリッジで入金した場合、私たちの資産はL1側の「ブリッジコントラクト」にロックされています。
これを不正に持ち出されるのが「L1にとってのL2の不正」で、L1はこの不正の確認期間として約7日設けて正しいプロセスを踏んでチェックしないと持ち出しを認めない訳です。
投稿されたバッチ取引で再計算すれば、output root(取引後の状態のハッシュ)の不正が分かるので、「Fault Proof」を行えばL1へのステートルートを棄却させ新しい正しいoutput rootを提案できます。
OP Mainnet内でハッキングが起きたり、重要人物の資産が盗まれたりした場合にOP Mainnet内の取引が巻き戻る(ロールバック)訳ではありません。
※悪意をもって行われたものだとしても取引自体は有効だから(不正に残高が操作され増えたりしてはいない)
7日が特に異議が出されず過ぎると、イーサリアム側で提出されたoutput rootが確定し、OP Mainnet側でも取引が「Safe」から「Finilized」となります。



「Safe」の状態でもOP Mainnet内で完結する取引は既に反映されているので、イーサリアム側で確定されるかを気にする必要はないです。
「OP MainnetからイーサリアムにETHを戻す場合」は、イーサリアム側で確定しないと出金が認められないため、関係するまで必ず7日間待つ必要があります。
このように外部への持ち出しはレイヤー1側で検証されますが、レイヤー2内の取引は中央集権的なノードが悪意を持って取引を処理していたり、分散性に欠けたりしていると不正が起きても回避できません。
OP Mainnetはレイヤー2の中でも「分散性」は確保できている方ですが、新興のレイヤー2に資金を入れる際はプロジェクトの信頼性を「L2BEAT」等の評価サイトでよく調べることが重要です。
Optimismの「Superchain」構想
Optimismが現在開発を進めているのが「Superchain(スーパーチェーン)」です。
Optimismは「OP Stack」と呼ばれる標準化されたレイヤー2ブロックチェーンを開発し動かすソフトウェアを提供しており、OP Stackで運用されるチェーンは「OP Chain」と呼ばれます。
- Swell Network
- World Chain
- Base
- Mode Network
OP Chain全体は「OP Chains=Superchain」と呼ばれ、共通のセキュリティモデル・取引実行環境を持っています。


ユーザーは「Superchain」を単一のチェーンのように扱うことができ、Superchain間を横断する取引をシームレスに実行でき、開発者もSuperchain全体のユーザーを対象にアプリケーションを開発できるようになります。



今まで私たちユーザー各レイヤー2上のDAppを利用するために資産を移動し直す必要があり、時間が掛かりましたがこれが解決する訳です。
しかし、実際には外部への資産の持ち出しには「Fault Proof」が必要だったり、共通してイーサリアムをデータ可用性とするにはイーサリアム側の保管容量に問題があったり、課題が多いのが現状です。
>>Optimism 公式Docs “Superchain explainer“
Optimismのトークノミクス
仮想通貨OP(オプティミズム)の供給枚数の上限は4,294,967,296枚で、配分は以下の通りです。
区分 | 割合 | 概要 |
---|---|---|
エコシステムファンド | 25% | プロジェクトへの資金を提供で、エコシステムの開発をさらに促すファンド |
公共財資金 (RetroPGF) | 20% | Optimismの開発に報酬を提供するOptimism Collectiveの主要なメカニズム |
エアドロップ | 19% | 仮想通貨OPのエアドロップ |
コントリビューター | 19% | Optimismのコミュニティ「Optimism Collective」に貢献する人 |
投資家 | 17% | その他の投資家 |


オプティミズムのガバナンスコミュニティは「Optimism Collective」と呼ばれ、次の2つで構成されます。
トークンハウスは仮想通貨OPの所有者で構成されており、OPを保有することでガバナンスに関する投票を行ったり、第三者に投票権を委任できたりします。(Delegate)


市民ハウスは、Web3等のプロジェクトに資金提供を行うことに特化した組織です。市民ハウスのメンバーは、資金配分のための投票を行います。
【補足】OP Mainnet×Protodanksharding
Optimismはイーサリアムに取引データを提出する際のガス代をレイヤー2間全体で分担できるので安価ですが、それでも今後レイヤー2の取引が増えるとスケーラビリティに問題が生じます。
また、Superchain全体の取引を将来的に処理するとなった場合にも「イーサリアム」が律速になってしまいます。
特に問題を生じさせるのが、イーサリアムにバッチデータを提出する際は「calldata」と呼ばれるデータ領域を活用していることです。
「calldata」は誰でも読み取り検証ができますが、「calldata」を含むトランザクションはイーサリアム側も確認してガス代が正しく支払われているか、署名が正しいか等の検証をして永久保存する必要があります。
※不正な取引内容かどうかの詳細なチェックはレイヤー2バリデーター側の仕事。



この「calldata」はデータサイズが重くレイヤー1に支払うガス代ETHが大きいため、コスト負担になっています。
また、オプティミズムにとって最も重要なのは7日間の「チャレンジウィンドウ」で不正をチェックすることなので、それ以降「calldata」をイーサリアムで必ずしも永久保存する意味もありません。
そこで「calldata」を利用した取引のバッチデータの提出を回避するために開発されたのが、2024年5月13日の大型アップデート「Dencun」で実装されたEIP-4844「Proto-Danksharding」です。


「Proto-Danksharding」では「ブロブ」と呼ばれるロールアップされた圧縮取引データを投稿する専用の新しい取引タイプ「Blob-Carrying Transaction」が実装されました。
「Proto-Danksharding」では「ブロブ」と呼ばれるロールアップされた圧縮取引データを投稿する専用の新しい取引タイプ「Blob-Carrying Transaction」が実装されました。





楽観的ロールアップ下における「Proto-Danksharding」で、レイヤー1側とレイヤー2側の動きは次の通りです。
- ブロブ取引をレイヤー2から受取
- ブロブのハッシュから一貫性を確認
- 一定期間後ブロブを削除(自動)
- OPノードが取引を実行してバッチ化
- ブロブ付き取引としてレイヤー1に送信
- 取引を監視する人がブロブをチェック
- 不正があれば不正証明を提出
ブロブは「calldata」ではないため、EVMはアクセス不要で最低限の有効性を確認するためのハッシュ確認しか行わず、永久保存の必要もありません。
イーサリアム側の負担が減るため支払うコストが安くなり、レイヤー2ユーザー全体のガス代がさらに削減され、結果としてイーサリアム側の処理も圧迫されづらくなります。
このように、イーサリアムはロールアップを中心としたロードマップで開発を行っており、レイヤー2の取引を検証するリアルタイム掲示板としての機能を強化していることが分かります。


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【参考】L2BEATのオプティミズムの評価


レイヤー2は中央集権的な少数ノードで運営され、大人数で合意形成する必要がないからこそ取引を高速処理可能であるため、しばしば「分散性」が問題視されます。
OP Mainnet(旧オプティミズム)を含むレイヤー2を「分散性」の観点で問題がないか評価したい場合「L2BEAT」を見れば解決します。
レイヤー2は取引処理に特化していますが、どれだけ「分散性」を確保できているかはプロジェクト毎に異なりますが、L2BEATは「分散性」を重視してL2プロジェクトを評価しています。


L2BEATはイーサリアム公式サイトでもしばしば言及されており、実際に公式サイトの1つ「Ethereum.org」にレイヤー2プロジェクトとして掲載するためには、先に「L2BEAT」に掲載して評価を得る必要があります。



L2BEATは次の3つのステージでL2の分散性をランク付けします。
- ステージ0:少数によって支配されたレイヤー2
- ステージ1:レイヤー2とレイヤー1の中間
- レイヤー2:コードで完全制御されたレイヤー2
少数によって支配された分散性に乏しいプロジェクトは、最悪レイヤー2から資金をレイヤー1に戻させなったり、不正な取引を実行できたりする可能性があるため、分散性の評価はレイヤー2では重要です。
各ステージに達するための必要要件は、下のボックスを開くと表示されます。
【L2BEAT】ステージ0要件
- 自らをロールアップと呼んでいるか
- L2の状態遷移はL1に投稿されているか
- L1でデータ可用性を提供しているか
- L2の状態を再構築できるか
- 適切な証明システムがあるか
- 外部の最低5人が不正証明できるか
【L2BEAT】ステージ1要件
- セキュリティの75%以下の侵害で不正が起きないか
- 外部主体のアップグレード前に7日の出金期間があるか
【L2BEAT】ステージ2要件
- 誰でも不正証明を提出できるか
- 不要なアップグレード発生時に30日間の出金期間があるか
- セキュリティ機関の権限はオンチェーンの問題に限定されるか
出典:L2BEAT “The Stages Framework“
ステージ0が最低限利用できるレイヤー2として機能するために必須で、それ以降のステージはより「分散性」「安全性」を高めるために必要です。


OP Mainnet(旧オプティミズム)は本記事更新時点で「ステージ1」となっています。
セキュリティの権限が中央集権的あると評価されており、ステージ2には到達していません。
Arbitrum・Base・Starknetといった代表的なレイヤー2は全て「ステージ1」で止まっているため、オプティミズムに特別問題がある訳ではないです。
まとめ:OPの購入はビットバンクがおすすめ


仮想通貨OP(Optimism/オプティミズム)は、次の国内取引所と取引で取引ができます。
おすすめは初心者から上級者まで使いやすい「ビットバンク」です。
- 仮想通貨OPを取引所で取引できる
- 取引手数料(メイカー)をもらえる
- OPやETHをOP Mainnetで出金できる



ビットバンクの口座は下のリンクからお得に開設できます。


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ご覧いただきありがとうございました。
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メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。
その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |


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