この記事から分かること
- 仮想通貨ARBを買える取引所
- 仮想通貨ARB(Arbitrum)の買い方
- 仮想通貨ARB(Arbitrum)の特徴
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
仮想通貨ARBとは、「Aribirum One」「Arbitrum Nova」「Arbitrum Orbit」の3つのソリューションでイーサリアムの処理性能の問題を解決するレイヤー2「アービトラム」が発行するガバナンストークンです。
ARBは、Arbitrum DAOでの投票権やArbitrumへの貢献者の報酬等で活用されます。
※アービトラム上のガス代で利用する仮想通貨はARBではなくETHです。(詳細はこちら)

レイヤー1「イーサリアム」は安全性と分散性を最優先にした設計になっており、利用者が多いにも関わらずスケーラビリティ(処理性能)には依然として問題があり、1回の取引で数ドルの「ガス代」が発生します。
さとうあなたが実行した取引が完全に確定(ファイナリティ)するまでの時間は12.8分も掛かります。
※高性能ノード不要&ETHステーキングで参入しやすい分散化した取引の検証環境では、取引の処理速度をゆっくりにしないと追いつかない。


ガス代の高さや処理速度の問題は決して放置されている訳ではなく、イーサリアムはスケーラビリティを「レイヤー2」で解決する「ロードマップ」で開発を進めているためであり、使いにくい現状は必然です。
>>開発者Vitalik氏のイーサリアム開発方針 “ロールアップ中心のイーサリアムロードマップ“(Ethereum Magiciansより)



将来的にイーサリアムはDAppsで利用されず、ETHをステーキング&レイヤー2で行った取引の検証に特化して利用されるようになります。
レイヤー2「アービトラム」は、「楽観的ロールアップ」と呼ばれる仕組みで検証なしで即時の仮確定を行い、取引を圧縮してバッチデータで「イーサリアム」に送り、取引の検証・保存は全てイーサリアム側で行います。
「安全性」と「分散性」に優れるイーサリアム上で誰でも検証し、不正を発見して異議を出せる点がアービトラムを含むレイヤー2がイーサリアムのセキュリティを継承している理由です。


また、レイヤー1にバッチデータを提出する際に発生するガス代ETHはアービトラムの取引実行者間で分担できるので、手数料はほぼ無料で利用できます。


- アービトラムはイーサリアムレイヤー2
- 楽観的ロールアップで取引を即時処理
- 7日の不正証明期間で取引は事後検証



本記事を最後まで読むことで、アービトラムの特徴・仕組み・将来性が分かり、今日からARBに投資ができるようになります。
「アービトラムにガス代ETHを入金する方法」は、下の記事で詳しく解説しています。


仮想通貨ARB(アービトラム)はどこで買える?


仮想通貨ARB(アービトラム)は、次の日本の取引所で買えます。
おすすめは初心者から上級者まで使いやすい「ビットバンク」です。
※1:2023年1月~2024年10月のJVCEA統計情報bitbank調べ
ビットバンクは取引手数料が-0.02%(メイカー)で取引所の利用を重視した設計になっており、取引金額×0.02%の手数料を逆にもらえるので、お得にARBを取引できます。


また、ビットバンクはARBやETHをアービトラムネットワーク(Arbitrum One)で送金することもできます。



ビットバンクの口座は下のリンクからお得に開設できます。




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🐼 ビットバンク公式サイト:https://bitbank.cc/
※国内アルトコイン取引量No.1(シェア46%):2023年1月~2024年10月のJVCEA統計情報bitbank調べ


仮想通貨ARB(アービトラム)の買い方


仮想通貨ARB(アービトラム)の買い方は、次の通りです。
①ビットバンクの口座を開設する
まずはビットバンクの口座は下のリンクからお得に開設できます。
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🐼 公式サイト:https://bitbank.cc/
②日本円を入金する
ビットバンクのアプリを開いたら、下タブ「メニュー」より「入金」をタップして、JPY(日本円)を選びます。


振込先の口座番号や口座名義が表示されるので、日本円の振り込みを行いましょう。


※日本円の入金手数料は発生しません。
③取引所でARBを購入する
ビットバンクのスマホアプリを開き、下タブ「取引所」より「ARB/JPY」を選び、注文をタップします。


注文画面が表示されるので、成行注文を選択して、購入したいARBの枚数を入力したら購入を実行しましょう。





これで仮想通貨ARB(アービトラム)の購入は完了です。
「ARBの取引で取引手数料をもらう方法」は、下の記事で詳しく解説しています。


仮想通貨ARB(Arbitrum)とは?


仮想通貨ARBとは、「Aribirum One」「Arbitrum Nova」「Arbitrum Orbit」の3つのソリューションでイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決するレイヤー2「アービトラム」が発行するガバナンストークンです。
ARBを保有することで「tally.xyz」よりガバナンス投票にできます。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | Arbitrum |
| シンボル | ARB |
| 価格 | 最新のARBの価格・チャート |
| 発行月 | 2023年3月23日 |
| コントラクト | 0x912CE59144191C1204E64559FE8253a0e49E6548 |
| L2BEAT評価 | L2BEAT |
| 公式サイト① | https://arbitrum.io/ |
| 公式サイト② | https://arbitrum.foundation/ |
| 公式WP | https://github.com/OffchainLabs |
| 公式Twitter | https://twitter.com/arbitrum |
| 公式Discord | https://discord.com/invite/arbitrum |
仮想通貨ARB(Arbitrum)概要表
Arbitrumの3つのソリューション
Arbitrum(アービトラム)は、次の3つのレイヤー2ソリューションを提供しており、各Web3プロジェクト側がニーズに合わせて自由に選べます。


Arbitrum One、「楽観的ロールアップ」と呼ばれる方法で取引を実行後に圧縮してレイヤー1「イーサリアム」に送信し、イーサリアム側で事後的に取引を検証します。
Arbitrum Novaは、取引データをレイヤー1に提出・公開せず、別途DAC(データ可用性委員会)でオフチェーン管理することで、低コスト&高い処理能力を出せます。
Arbitrum Oribitは、個々のWeb3プロジェクトがニーズに合わせてセキュリティ・処理方法等を自由に設計できます。



以下のような様々なWeb3サービスが、アービトラムを活用しています。
| Arbitrum One | Arbitrum Nova | Arbitrum Orbit |
|---|---|---|
| Arbswap | Arbswap | Xai |
| SushiSwap | Sushi | Reya |
| Curve | DFX Finance | Sanko |
| PancakeSwap | Opensea | XCHAIN |
| zkLink | TofuNFT | Proof of Play |
| Opensea | Scattering |
私たちが一般的に利用するのは「Arbitrum One」になり、日本の取引所から送金する際も「Arbitrum One」のみを選択できます。
Arbitrum One(Arbitrum Nitro)とは
Arbitrum One(アービトラムワン)は、2021年にローンチされた最初のアービトラムです。
※2022年8月に「Nitro」と呼ばれるアップグレードが行われたため、「Arbitrum Nitro」と呼ばれることがある。
Arbitrum Oneの特徴は次の通りです。
- 楽観的ロールアップで取引を処理
- 事後的な取引検証で取引を即時実行&反映
- 処理速度が速くコストも安い
ちなみに後述の「Arbitrum Nova」と比べると「Arbitrum One」は処理速度で劣りますが、イーサリアム側の安全性・分散性を継承する点が優れるため、DeFiのような取引1件1件が高価値な場合に適しています。
「パンケーキスワップ」のようなDEXが「Arbitrum One」を採用するのはこれが理由です。
Arbitrum Oneの取引処理の流れは次の通りです。





このように、取引の実行部分をArbitrum One側で担当し、取引の公開・検証・保存は全てイーサリアム側で行うことで、ブロックチェーンのトリレンマを解決しています。
Arbitrum One側で実行された取引はまとめて圧縮され、圧縮されたバッチ取引データと取引後の状態を示すハッシュ(ステートルート)の2つのセットで「イーサリアム」に提出されます。
※圧縮してまとめる(ロールアップ)することでL1にデータを提出するためのガス代削減される。
この時、提出した取引は「正しい」と仮定して事後的なチェックで済ませて、不正が確認出来た場合のみ「不正証明」に入ることから「楽観的ロールアップ(Optimistic Rollup)と呼ばれます。
ここでの「不正」とは、具体的には次のような状況を指します。
- シーケンサーが自分のETH残高を増やしたステートルートをL1に投稿
- 増やした残高をL1側でブリッジして資金を持ち出す



私たちがL2を利用するためにETHをブリッジで入金した場合、私たちの資産はL1側の「ブリッジコントラクト」にロックされています。
これを不正に持ち出されるのが「L1にとってのL2の不正」で、L1はこの不正の確認期間として約7日設けて正しいプロセスを踏んでチェックしないと持ち出しを認めない訳です。
投稿されたバッチ取引で再計算すればステートルートの不正が分かるので、不正証明を行えばL1へのステートルートを棄却させ新しい正しいステートルートを提案できます。
Arbitrum One内でハッキングが起きたり、重要人物の資産が盗まれたりした場合にL2内の取引が巻き戻る(ロールバック)されることはありません。
※悪意をもって行われたものだとしても取引自体は有効(不正に残高が操作され増えたりしてはいない)
いつ巻き戻るか分からない不安定なレイヤー2ブロックチェーンにはしない設計です。
Arbitrum Nova(AnyTrust)とは
Arbitrum Nova(AnyTrust)の特徴は、次の通りです。
- 取引データはL1に提出しない
- 取引データは別の中央集権組織が保管
- 必要な場合にのみ取引データは提供
- OneよりNovaの方が処理能力が高い
Arbitrum Novaはブロックチェーンのトリレンマの「分散性」を犠牲にする形で、取引の処理能力とコストの安さを追求しているレイヤー2です。



従って、大量の安価な取引を処理するアプリケーションは、Arbitrum OneよりArbitrum Novaの方が適しています。
Arbitrum Oneの取引処理の流れは次の通りです。


Arbitrum NovaではArbitrum Oneとは異なり、取引データのバッチをDAC(データ可用性委員会)と呼ばれる中央集権的な組織に保存してもらいます。
※不正証明を後で行う場合など、必要な場合に都度データをDACから提供してもらう。
取引データのバッチを「イーサリアム」側は保存しませんが、データが正しくDAC側で保存され利用可能であることを「DACert」と呼ばれるデータ可用性証明をイーサリアムに提出することで代用します。
※提出されたDACertはまずイーサリアム側のコントラクトが無効であれば弾き、その後アービトラム側でも有効性をチェックします。
Arbitrum Oneで取引データのバッチを提供する場合は、「calldata」と呼ばれる必取引情報を引き出す機能を持つデータ領域をトランザクションに含める必要がありますが、これを投稿するにはガス代が多く掛かります。
Novaではこの工程が全て不要になるので、Arbitrum Oneと比べて高い処理性能を出せる訳です。



Arbitrum Orbitは各アプリケーション側が独自にカスタマイズして実装するため、本記事では解説を割愛します。
【補足】Arbitrum One×Proto-Danksharding
Arbitrum Oneはイーサリアムに取引データを提出する際のガス代をレイヤー2間全体で分担できるので安価ですが、それでも今後レイヤー2の取引が増えるとスケーラビリティに問題が生じます。
特に問題を生じさせるのが、イーサリアムにバッチデータを提出する際は「calldata」と呼ばれるデータ領域を活用していることです。
「calldata」は誰でも読み取り検証ができますが、「calldata」を含むトランザクションはイーサリアム側も確認してガス代が正しく支払われているか、署名が正しいか等の検証をして永久保存する必要があります。
※不正な取引内容かどうかの詳細なチェックはレイヤー2バリデーター側の仕事。



この「calldata」はデータサイズが重くレイヤー1に支払うガス代ETHが大きいため、コスト負担になっています。
また、アービトラムにとって重要なのは7日間の「チャレンジ期間」で不正をチェックすることなので、それ以降「calldata」をイーサリアムで必ずしも永久保存する意味もありません。
取引データは必要な部分を各アプリケーション側が個別に保管したり「The Graph」等のサードパーティーのインデックスプロトコルに保管する方が効率的です。
そこで「calldata」を利用した取引のバッチデータの提出を回避するために開発されたのが、2024年5月13日の大型アップデート「Dencun」で実装されたEIP-4844「Proto-Danksharding」です。


「Proto-Danksharding」では「ブロブ」と呼ばれるロールアップされた圧縮取引データを投稿する専用の新しい取引タイプ「Blob-Carrying Transaction」が実装されました。





楽観的ロールアップ下における「Proto-Danksharding」で、レイヤー1側とレイヤー2側の動きは次の通りです。
- ブロブ取引をシーケンサーから受取
- ブロブのハッシュから一貫性を確認
- 一定期間後ブロブを削除(自動)
- シーケンサーが取引を実行してバッチ化
- ブロブ付き取引としてレイヤー1に送信
- L2バリデーターがブロブをチェック
- 不正があれば不正証明を提出
ブロブは「calldata」ではないため、EVMはアクセス不要で最低限の有効性を確認するためのハッシュ確認しか行わず、永久保存の必要もありません。
イーサリアム側の負担が減るため支払うコストが安くなり、レイヤー2ユーザー全体のガス代がさらに削減され、結果としてイーサリアム側の処理も圧迫されづらくなります。
このように、イーサリアムはロールアップを中心としたロードマップで開発を行っており、レイヤー2の取引を検証するリアルタイム掲示板としての機能を強化していることが分かります。




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【参考】L2BEATのアービトラムの評価


レイヤー2は中央集権的な少数ノードで運営され、大人数で合意形成する必要がないからこそ取引を高速処理可能であるため、しばしば「分散性」が問題視されます。
アービトラムを含むレイヤー2を「分散性」の観点で問題がないか評価したい場合「L2BEAT」を見れば解決します。
レイヤー2は取引処理に特化していますが、どれだけ「分散性」を確保できているかはプロジェクト毎に異なりますが、L2BEATは「分散性」を重視してL2プロジェクトを評価しています。


L2BEATはイーサリアム公式サイトでもしばしば言及されており、実際に公式サイトの1つ「Ethereum.org」にレイヤー2プロジェクトとして掲載するためには、先に「L2BEAT」に掲載して評価を得る必要があります。



L2BEATは次の3つのステージでL2の分散性をランク付けします。
- ステージ0:少数によって支配されたレイヤー2
- ステージ1:レイヤー2とレイヤー1の中間
- レイヤー2:コードで完全制御されたレイヤー2
少数によって支配された分散性に乏しいプロジェクトは、最悪レイヤー2から資金をレイヤー1に戻させなったり、不正な取引を実行できたりする可能性があるため、分散性の評価はレイヤー2では重要です。
各ステージに達するための必要要件は、下のボックスを開くと表示されます。
【L2BEAT】ステージ0要件
- 自らをロールアップと呼んでいるか
- L2の状態遷移はL1に投稿されているか
- L1でデータ可用性を提供しているか
- L2の状態を再構築できるか
- 適切な証明システムがあるか
- 外部の最低5人が不正証明できるか
【L2BEAT】ステージ1要件
- セキュリティの75%以下の侵害で不正が起きないか
- 外部主体のアップグレード前に7日の出金期間があるか
【L2BEAT】ステージ2要件
- 誰でも不正証明を提出できるか
- 不要なアップグレード発生時に30日間の出金期間があるか
- セキュリティ機関の権限はオンチェーンの問題に限定されるか
出典:L2BEAT “The Stages Framework“
ステージ0が最低限利用できるレイヤー2として機能するために必須で、それ以降のステージはより「分散性」「安全性」を高めるために必要です。


アービトラム(Arbitrum)は本記事更新時点で「ステージ1」となっています。
アービトラムは以前「不正証明提出」がホワイトリスト制でしたが、現在は誰でも提出できます。
しかし、セキュリティの権限が中央集権的あると評価されており、ステージ2には到達していません。
Optimism・Base・Starknetといった代表的なレイヤー2は全て「ステージ1」で止まっているため、アービトラムに特別問題がある訳ではないです。
まとめ:ARBの購入はビットバンクがおすすめ


仮想通貨ARB(Arbitrum)は、次の国内取引所で取引ができます。
おすすめは初心者から上級者まで使いやすい「ビットバンク」です。
- 仮想通貨ARBを取引所で取引できる
- 取引手数料(メイカー)をもらえる
- ARBやETHをArbitrumで出金できる



ビットバンクの口座は下のリンクからお得に開設できます。




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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。
その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
| 金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
| 警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
| 消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
| 国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
| 政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
| 日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
| 国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |






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