この記事から分かること
- 仮想通貨ENAを買える取引所
- 仮想通貨ENAの買い方
- 仮想通貨ENAの特徴
- Ethena Financeの使い方
※本記事へのコメント・質問等は私のX(旧ツイッター)にDMで送っていただいても大丈夫です。丁寧に回答させていただきます。
仮想通貨ENAとは、USDeと呼ばれるステーブルコインを発行することで真の分散型金融を実現しようとしているDeFiプラットフォーム「Ethena」が発行しているトークンです。
ENAはEthenaのガバナンストークンの役割を担っています。

USDeは現物のBTC・ETH・ETHの「リキッドステーキングトークン」等とそのショートポジションを主な裏付け資産・担保として機能する特殊なステーブルコインです。
Ethenaで認証を受けたユーザー(ホワイトリスト)はstETH等を預け入れることで同額のUSDeを発行できます。
Ethenaは同時に海外取引所でETHのショートポジションを保有し、現物stETHの価格変動を相殺することで、USDeの価値の裏付けを維持しています。(デルタニュートラル)

また、USDeは保有しているだけで自動で年間利率(ARP)が10%前後の利息が付与されるため、ステーブルコインにおけるゲームチェンジャーと呼ばれています。
Ethenaが保有するETHのリキッドステーキングトークンにEthereumの取引検証の報酬と、ショートポジションの保有による資金調達手数料が厳選です。
さとう本記事を最後まで読むことで、仮想通貨ENAの特徴・お得な買い方が分かり、今日からENAに投資ができるようになります。
仮想通貨ENA(Ethena)はどこの取引所で買える?


仮想通貨ENA(Ethena)は日本の取引所では買えないため、海外取引所を利用する必要があります。
仮想通貨ENA(Ethena)が上場している海外取引所は次の3か所です。
本記事ではBitgetで購入する方法を参考として掲載いたします。


下のリンクからBitgetの口座は開設できます。
海外取引所は日本国内では無登録でサービスが提供されています。国内の規則に準拠した運営は行われていないため、この点厳重な注意が必要です。仮想通貨取引所の利用に関する注意喚起は、金融庁公式サイトの「暗号資産の利用者のみなさまへ」を併せてご覧下さい。
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仮想通貨ENA(Ethena)の買い方


Bitgetを利用した仮想通貨ENA(Ethena)の買い方は、次の通りです。
手順①:国内取引所の口座を開設
国内取引所で上場していない仮想通貨ENAを買う場合、国内取引所から仮想通貨を使って入金し、その入金した仮想通貨で買うことになります。


Bitgetへの送金に使うおすすめの国内取引所は「ビットバンク」です。
Bitgetへの送金が制限されておらず、送金能力に優れた仮想通貨XRPを取引手数料0.12%で買うことができます。
※ビットバンクの取引手数料:Takerは0.12%、Makerは-0.02%(一部銘柄を除く)




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1000円受け取りまでの流れは下の記事でさらに詳しく解説しています。
手順②:Bitgetの口座を開設
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海外取引所は日本国内では無登録でサービスが提供されています。国内の規則に準拠した運営は行われていないため、この点厳重な注意が必要です。仮想通貨取引所の利用に関する注意喚起は、金融庁公式サイトの「暗号資産の利用者のみなさまへ」を併せてご覧下さい。
手順③:国内取引所からXRPを送金
次に、国内取引所ビットバンクから仮想通貨XRPをBitgetに送金します。
「ビットバンクからBitgetに仮想通貨XRPを送金する方法」は、下の記事で詳しく解説しています。


手順④:BitgetでXRPをUSDTに売却
仮想通貨ENA(Ethena)はUSDTと呼ばれる銘柄で買うことができるので、着金したXRPをUSDTに売却しましょう。
Bitgetアプリを開いて、ホーム画面上で「XRP」で検索し、XRP/USDT(現物)を選びます。
成行注文で売却することで、XRPをUSDTにできます。


手順⑤:売却したUSDTでENA(Ethena)を購入
同じようにアプリ上部の検索バーで「ENA」と検索し、ENA/USDT(現物)を選びます。
成行注文を選び、購入に使うUSDTの枚数を設定したら、ENA(Ethena)の購入を実行しましょう。
仮想通貨ENA(Ethena)とは?


仮想通貨ENAとは、USDeと呼ばれる合成ドルを発行することで、真の分散型金融を実現しようとしているDeFiプラットフォーム「Ethena」が発行しているトークンです。
ENAはEthenaのガバナンストークンの役割を担っています。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通貨名称 | Ethena |
| シンボル | ENA |
| 価格 | 最新のENAの価格・チャート |
| 総供給枚数 | 150億枚 |
| 発行月 | 2024年4月 |
| チェーン | Ethereum |
| コントラクト | 0x57e114B691Db790C35207b2e685D4A43181e6061 |
| 外部監査結果 | CertiK |
| 公式サイト | https://www.ethena.fi/ |
| 公式白書 | https://ethena-labs.gitbook.io/ethena-labs/ |
| 公式Twitter | https://twitter.com/ethena_labs |
| 公式Discord | https://discord.com/invite/HVfuYyNm8S |
| 公式Telegram | https://t.me/ethena_labs |
仮想通貨ENA(Ethena)概要表





ENA(Ethena)には、次の3つの特徴があります。
①仮想通貨USDeを発行している
Ethenaの1つ目の特徴は、USDeと呼ばれる独自のステーブルコインを発行していることです。


Ethenaは誰でもアクセスできる真の分散型金融を実現するためには、現在のステーブルコインの課題を解決する必要があると考えています。
代表的なUSDTやUSDCの大きな課題は、銀行システムに依存していることです。
銀行に保管された法定通貨等が担保となっているため、銀行経営の破綻や国の規制によりステーブルコインの価値が保証されなくなる可能性があります。
※2023年3月のシリコンバレー銀行の経営破綻は実際に価格に影響を及ぼしています。
Ethenaが発行しているステーブルコインUSDeは銀行に依存しない担保設計となっており、Web3で完結する仕組みになっています。
Ethena’s USDe is not the same as a fiat stablecoin like USDC or USDT. USDe is a synthetic dollar, collateralized with crypto assets and corresponding short futures positions.
This means that the risks involved are inherently different.
ethena-labs.gitbook.io “Ethena Labs Overview“
②現物とそのショートポジションが担保
Ethenaの2つ目の特徴は、現物のBTC・ETH・ETHの「リキッドステーキングトークン」等とそのレバレッジなしショートポジションがステーブルコインUSDeの担保となっている点です。


現物とそのレバレッジなしショートポジションを担保とすることで、担保資産の価格が相殺され変動しなくなります。(デルタニュートラル)
ショートポジションを保有していると「資金調達手数料」を支払わなければならない可能性がありますが、歴史的に仮想通貨は価格上昇期待でロングポジションの方が多く保有される傾向があります。
従って資金調達率がプラスとなり、資金調達手数料を支払うのはロングポジションを保有する側となっている訳です。





資金調達手数料とは、ロング・ショート比率を一定に保つために、ポジションが多い側が少ない側に支払う手数料のことです。
万が一長期間ショートポジションの方が多くなり、担保価値の維持に問題が発生した場合は、取引所やキャピタルベンチャーの出資を受けて設立された保険基金でカバーが行われる予定です。
ちなみに、このように担保設計から従来のステーブルコインとは大きく仕組みが異なるため、Ethena公式はUSDeをステーブルコインではなく「合成ドル」と呼んでいます。
※合成○○:○○に価格が連動するトークンの別称
Scalability is achieved by utilizing derivatives which allows for USDe to scale with capital efficiency. Since the staked ETH collateral can be perfectly hedged with a short position of equivalent notional, the synthetic dollar only requires 1:1 “collateralization.”
ethena-labs.gitbook.io “Solution: The Internet Bond“
③USDeを高利回りの利息が付与される
Ethenaの3つ目の特徴は、ステーブルコインUSDeは高利回りで運用できる点です。(ARPは10%程度で安定)



USDeの利回りの源泉は、次の3つです。
- ショートの資金調達手数料
- LSTプロトコルから提供される利回り
- その他の裏付け資産の運用収益


USDe保有でもらえる1つ目の利回りは、永久先物のロングポジション側が支払う資金調達手数料です。
USDeの担保の1つは現物のショートポジションとなっているため、ロングポジションが多く資金調達率がプラスのときは資金調達手数料をもらうことができ、この分がUSDeホルダーに還元されます。
少ない方のポジションを取ったときの資金調達手数料を狙って稼ぐ方法は「デルタニュートラル」と呼ばれ、先物取引では有名な戦略です。
USDe保有でもらえる2つ目の利回りは、担保資産となっている現物stETH(ETHのリキッドステーキングトークン)の分です。
例えばUSDeの発行の際に預け入れられるstETHには、保有している「Lido Finance」のバリデーターノードの取引検証による報酬分が利回りとして還元されます。



この分がUSDeの保有者に利息として付与される仕組みです。
従来のステーブルコイン(USDTやUSDC)も国債等を担保にしているため利回りが発生していますが、全て発行元が受け取る構造だったため、USDeが分散型金融の実現に貢献している理由の1つとなっています。
USDe保有でもらえる3つ目の利回りは、その他の裏付け資産であるステーブルコインの運用収益です。
現物BTC・ETH・ETHのLST以外に、DAIやUSDCといったステーブルコインを預け入れることでもUSDeは発行できるようになっています。
DAIやUSDCといったステーブルコインは専用のプラットフォームで安全に運用されており、その運用収益も私たちUSDeホルダーに還元されます。
例えば「仮想通貨DAI」は、DAIを発行する「MakerDAO」(現在はリブランディングされSKY)上で運用することができ、DAI発行により支払われる手数料がDAIの運用者に利回りとして蓄積されます。
EthenaはUSDeの裏付け資産であるDAIをSKYで運用しています。


By staking, users can earn yield from two distinct sources. Firstly, the staked ETH collateral inherently generates yield, typically ranging between 3.5% and 4%. The second source of yield derives from the futures market, where you typically get paid to be short on perpetual contracts.
Mantle Space “Ethena: Stablecoin vs Delta Neutral Synthetic Dollar USDe“
EthenaのUSDeを保有して利息を稼ぐ方法


ステーブルコインUSDeは、次の2つの方法で保有することで利息が付与されます。
- 海外取引所でUSDeを保有
- EthenaにUSDeを預け入れる


海外取引所でUSDeをセービングまたは保有
Ethenaが公式でパートナーシップを結んでいる海外取引所では、仮想通貨USDeを現物アカウントや先物アカウントで保有したり、セービングしたりすることで利息が付与されます。
例えば、次の海外取引所はUSDeの利息付与に対応しています。
上記の2つの海外取引所では、USDeを先物アカウントに入れることでUSDeをマージン(証拠金)とした永久先物取引を行うことができ、同時に利息も付与されます。(APR10%前後の高利回り)



従来のUSDTを証拠金とした取引では利息は付与されません。
BitgetではUSDeを現物・先物保有しながら利回りを得る仕組みは「Bitget HodlerYield」と呼ばれます。
「Bitget HodlerYield」では年間利率8.8%が基準の年間利率となっており、前日の先物取引高により最大11.3%まで利率が増える仕組みになっています。


また、USDeは「Bitgetセービング」で預け入れることで最大年率15%の利回りを得られるため、先物取引を行わない場合はセービングもおすすめです。


EthenaにUSDeを預け入れる(ステーキング)
こちらから、EthenaのUSDeの預け入れ画面にアクセスできます。
EthenaでステーキングするUSDeは、メタマスクをEthenaに接続して「Buy USDe」で購入できます。(Ethereum Network)


購入したUSDeは「Stake」よりステーキングできます。





このとき、同時にUSDeのLSTであるsUSDeも同時に発行されるため、他の分散型取引所で流動性として提供したりすることも可能です。
上タブの「Liquidity」より、USDeやsUSDeの流動性を提供できる分散型取引所にアクセスできます。


仮想通貨ENA(Ethena)の購入リスク


仮想通貨ENA(Ethena)の購入には、次の3つのリスクがあります。
リスク①:担保価値下落のリスク
仮想通貨ENA(Ethena)を購入するリスクの1つ目は、担保価値下落のリスクです。
Ethenaが発行するUSDeの担保は、イーサリアムをステーキングしたときに発行されるLST(Liquid Staking Token)と、イーサリアムのショートポジションです。
保険基金によるカバーはありますが、イーサリアムのロングポジションの方がショートポジションより多いことが前提の担保設計となっています。



したがって、長期間に渡って資金調達率がマイナスとなった場合、USDeの担保価値が下落するため仕組みが成立しません。
このような状況ではEthenaのガバナンストークンである仮想通貨ENAの価格にも影響が出ることが考えられるため、注意が必要です。
リスク②:海外取引所を利用するリスク
仮想通貨ENA(Ethena)を購入するリスクの2つ目は、海外取引所を利用するリスクです。
海外取引所は金融庁に「暗号資産交換業者」として認可されていません。


海外取引所は上場銘柄・レバレッジ・資産の管理方法などが国内基準ではなく、資金決済法に準拠できないからです。
国内の規則に従って運営が行われていないため、この点で厳重な注意が必要です。



例えば海外取引所と金融庁認可の国内取引所で異なるのは、顧客資産の分別管理とその証明方法です。
国内取引所では顧客から預かっている金銭は信託会社に信託する決まりになっており、仮に運営会社が破綻しても信託分は影響を受けず、優先して返還される仕組みになっています。
※返還が保証されている訳ではありません。


海外取引所で「プルーフオブリザーブ」と呼ばれる仕組みで、顧客から預かっている仮想通貨を含む全ての総負債より、保有している準備金が多いことをオンチェーンで証明しています。


どちらが安全等の優劣はないですが、いずれにせよ国内の規則に準拠したものではないため、注意が必要です。
リスク③:ENAの価格変動リスク
仮想通貨ENAを購入するリスクの3つ目は、ENAの価格変動リスクです。
注目を集めているアルトコインには投機的な資金が一時的に集中して価格が上がったり、大口の売却により暴落を引き起こしたり、ボラティリティが高くなる傾向があります。
仮想通貨ENA(Ethena)は時価総額・取引ボリューム共にアルトコインの中では上位の方ですが、ビットコインやイーサリアムと比べると価格変動は大きいので注意が必要です。



投資の際はリスク管理と十分な情報収集を行うことをおすすめします。
まとめ:ENAは国内取引所では未上場


仮想通貨ENA(Ethena)が上場している海外取引所は次の3か所です。
下のリンクからBitgetの口座は開設できます。
海外取引所は日本国内では無登録でサービスが提供されています。国内の規則に準拠した運営は行われていないため、この点厳重な注意が必要です。仮想通貨取引所の利用に関する注意喚起は、金融庁公式サイトの「暗号資産の利用者のみなさまへ」を併せてご覧下さい。


\ 最大6,200ドルの特典がもらえる/
🐼 Bitget公式サイト:https://www.bitget.com/ja/
紹介コード:hvwu

ご覧いただきありがとうございました。
本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。
メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。
仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。
その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
| 金融庁 | 暗号資産の利用者のみなさまへ |
| 警察庁 | 暗号資産(仮想通貨)に関するトラブルにご注意ください! |
| 消費者庁 | 投資などのお金に関するトラブルや悪質商法について |
| 国税庁 | 仮想通貨の税務上の取扱い-現状と課題- |
| 政府広報オンライン | 暗号資産の「必ずもうかる」に要注意! |
| 日本暗号資産取引業協会 | 暗号資産に関するトラブルにご注意ください! |
| 国民生活センター | 暗号資産に関する消費者トラブル |








