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仮想通貨ORDI(Ordinals)はどこの取引所で買える?買い方・特徴・将来性

この記事から分かること

  • 仮想通貨ORDIの買い方
  • 仮想通貨ORDIの特徴
  • OrdinalsとBRC-20とは?
この記事を書いた人

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仮想通貨ORDI(オーディナルズ)は、BRC-20と呼ばれるトークン規格で初めてリリースされた仮想通貨です。

BRC-20はOridinals(オーディナルズ)と呼ばれる、ビットコインネットワーク上で一意の特有のデータを作る技術によって生まれており、新しいビットコインの可能性として注目を集めています。

さとう

仮想通貨ORDIも、Ordinals(オーディナルズ)によって割り振られた番号にテキストファイルのトークン規格が紐づけられて生成されています。

Ordinalsとは

このように、一意の番号が割り振られたサトシにテキストファイル(JSON形式)を記述することを「Inscription(刻印)」と呼び、ORDIもこの技術で生成されています。

仮想通貨ORDIはビットコインの関連銘柄であることから、ビットコインの価格に連動しやすい性質があり、仮想通貨バブルでも期待されている銘柄の1つです。

さとう

本記事を最後まで読むことで、仮想通貨ORDIの特徴・お得な買い方が分かり、今日からORDIに投資ができるようになります。

目次

仮想通貨ORDIはどこの取引所で買える?

仮想通貨ORDIは日本の取引所では買えないため、海外取引所を利用する必要があります。

仮想通貨ORDIが上場している海外取引所は次の3か所です。

※Bybitは2025年10月31日より日本在住者は口座を開設できなくなりました。

本記事ではBitgetで購入する方法を参考として掲載いたします。

出典:Bitget 公式サイト

下のリンクからBitgetの口座は開設できます。

海外取引所は日本国内では無登録でサービスが提供されています。国内の規則に準拠した運営は行われていないため、この点厳重な注意が必要です。仮想通貨取引所の利用に関する注意喚起は、金融庁公式サイトの「暗号資産の利用者のみなさまへ」を併せてご覧下さい。

出典:Bitget

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仮想通貨ORDIの買い方(Bybitを利用)

仮想通貨ORDIの買い方は次の通りです。

手順①:国内取引所の口座を開設

国内取引所で上場していない仮想通貨ORDIを買う場合、国内取引所から仮想通貨を使って入金し、その入金した仮想通貨で買うことになります。

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1000円受け取りまでの流れは下の記事でさらに詳しく解説しています。

手順②:海外取引所Bitgetの口座を開設

下のリンクからBitgetの口座は開設できます。

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海外取引所は日本国内では無登録でサービスが提供されています。国内の規則に準拠した運営は行われていないため、この点厳重な注意が必要です。仮想通貨取引所の利用に関する注意喚起は、金融庁公式サイトの「暗号資産の利用者のみなさまへ」を併せてご覧下さい。

手順③:国内取引所からXRPを送金

次に、国内取引所ビットバンクから仮想通貨XRPをBitgetに送金します。

ビットバンクからBitgetに仮想通貨XRPを送金する方法」は、下の記事で詳しく解説しています。

手順④:BitgetでXRPをUSDTに売却

仮想通貨ORDIはUSDTと呼ばれる銘柄で買えるので、着金したXRPをUSDTに売却しましょう。

Bitgetアプリを開いて、ホーム画面上で「XRP」で検索し、XRP/USDT(現物)を選びます。

成行注文で売却することで、XRPをUSDTにできます。

手順⑤:売却したUSDTでORDIを購入

同じようにアプリ上部の検索バーで「ORDI」と検索し、ORDI/USDT(現物)を選びます。

成行注文を選び、購入に使うUSDTの枚数を設定したら、ORDIの購入を実行しましょう。

仮想通貨ORDIとは?

仮想通貨ORDIは、BRC-20と呼ばれるトークン規格で初めてリリースされた仮想通貨です。

項目内容
通貨名称Ordinals
シンボルORDI
価格最新のORDIの価格・チャート
トークン規格BRC-20
発行月2023年5月
チェーンBitcoin
総供給枚数2100万枚
アドレスb61b0172d95e266c18aea0c624db987e971a5d6d4ebc2aaed85da4642d635735i0
外部監査結果CertiK
公式Docshttps://docs.ordinals.com/introduction.html
公式サイトhttps://www.ord.io/

仮想通貨ORDI 概要表

仮想通貨ORDIのトークン規格であるBRC-20は、Oridinals(オーディナルズ)と呼ばれる、ビットコインネットワーク上で一意の特有のデータを作る技術によって生まれています。

トークン規格BRC-20と仮想通貨ORDIの関係

Ordinals(オーディナルズ)では、ビットコインの最小単位である「サトシ」に一意の番号を割り振り、そのサトシにデジタルデータ(画像・動画等)を紐づけることで、一意の価値があるデジタルデータを作成できます。

Ordinalsとは
さとう

BRC-20の仮想通貨ORDIも、Ordinalsによって割り振られた番号に、テキストファイルのトークン規格が紐づけられて生成されています。

このように、一意の番号が割り振られたサトシにテキストファイル(JSON形式)を記述することをInscription(刻印)と呼び、Ordinals(オーディナルズ)の代表的な用語です。

ord.ioにアクセスすることで、各番号毎に紐づけられているデジタルデータを確認することができます。

仮想通貨ORDIを購入するリスクについて

BRC-20で最初にリリースされたトークンである仮想通貨ORDIの購入には、次の3つのリスクがあります。

リスク①:BRC-20自体の存続リスク

仮想通貨ORDIを購入するリスクの1つ目は、BRC-20自体の存続リスクです。

前提として、仮想通貨ORDIはBRC-20のミームコインであり、BRC-20の初のトークンでもあるため、BRC-20の将来性とORDIの価格とは切れない関係があります。

さとう

BRC-20に関する取引はビットコインのブロックチェーンで処理されるため、ビットコインに関する以下のような問題を引き起こしています。

  • ビットコインのネットワークのひっ迫
  • ビットコインの手数料の高騰
  • ビットコインコミュニティ内での反対意見

BRC-20の登場により、従来のビットコインの送金取引に掛かる時間が長くなったり、手数料が高騰している点は問題です。

2023年ビットコインの手数料の推移を見ると、BRC-20が注目された5月とORDIの価格が高騰した11月~12月に手数料が高くなっていることが分かります。

BRC-20によるビットコインの手数料への影響
2023年BTC手数料推移(出典:bitinfocharts

また、ビットコインのコミュニティ内でもこういった現状を問題視する声があります。

もちろんビットコインネットワークが多く利用される機会になっており、ビットコインの新しい可能性の1つでもあるため、ポジティブな見方もできます。

しかし、BRC-20の将来性がORDIの価格に影響を与えることを理解しておきましょう。

リスク②:海外取引所を利用するリスク

仮想通貨ORDIを購入するリスクの2つ目は、海外取引所を利用するリスクです。

海外取引所は金融庁に「暗号資産交換業者」として認可されていません。

海外取引所は上場銘柄・レバレッジ・資産の管理方法などが国内基準ではなく、資金決済法に準拠できないからです。

国内の規則に従って運営が行われていないため、この点で厳重な注意が必要です。

さとう

例えば海外取引所と金融庁認可の国内取引所で異なるのは、顧客資産の分別管理とその証明方法です。

国内取引所では顧客から預かっている金銭は信託会社に信託する決まりになっており、仮に運営会社が破綻しても信託分は影響を受けず、優先して返還される仕組みになっています。

※返還が保証されている訳ではありません。

引用:bitbank「お客さま資産保全への取り組み」

海外取引所で「プルーフオブリザーブ」と呼ばれる仕組みで、顧客から預かっている仮想通貨を含む全ての総負債より、保有している準備金が多いことをオンチェーンで証明しています。

どちらが安全等の優劣はないですが、いずれにせよ国内の規則に準拠したものではないため、注意が必要です。

リスク③:ORDIの価格変動リスク

仮想通貨ORDIを購入するリスクの3つ目は、ORDIの価格変動リスクです。

注目を集めているミームコインには投機的な資金が一時的に集中して価格が上がったり、大口の売却により暴落を引き起こしたり、ボラティリティが高くなる傾向があります。

2023年は11月と12月に急騰(出典:CoinMarketCap)

ORDIを初期に上場させた大手海外取引所バイナンスでも「Seed Tag」を付与し、価格変動リスクが高いことをユーザーに伝えていました。

さとう

投資の際はリスク管理と十分な情報収集を行うことをおすすめします。

まとめ:ORDIは国内取引所では未上場

仮想通貨ORDIが上場している海外取引所は次の3か所です。

※Bybitは2025年10月31日より日本在住者は口座を開設できなくなりました。

下のリンクからBitgetの口座は開設できます。

海外取引所は日本国内では無登録でサービスが提供されています。国内の規則に準拠した運営は行われていないため、この点厳重な注意が必要です。仮想通貨取引所の利用に関する注意喚起は、金融庁公式サイトの「暗号資産の利用者のみなさまへ」を併せてご覧下さい。

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ご覧いただきありがとうございました。

本記事に関するご質問・ご感想はコメント欄か下記のお問い合わせページ・XのDMよりお送り下さい。丁寧に回答させていただきます。

メールアドレスはこちら:contact@pandacrypto.xsrv.jp

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※2020年5月1日より「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更されていますが、一部記事では「仮想通貨」の表記を継続する場合があります。当サイトの「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。

仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨の価格は日々変動しており、保有する仮想通貨の価格が急激に下落する場合があります。購入時の価格を下回ったり、無価値になってしまうことで大きな損失が発生する恐れがあります。

仮想通貨の信用取引は、価格変動により保証金を上回る損失が発生する場合があります。

その他仮想通貨に関する注意喚起について詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。

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